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DarkRoom とはフルスクリーンでただ文章を書くことのみに集中させるというシンプルなエディタです。 しかしこれが言うのとやるのとでは全然違います。最近のPCは画面も大きくなり、横長になり、様々なウィジットをデスクトップにちりばめ、タスクトレイにいろんアイコンが並んでいる。気がつくと情報過多なデスクトップになっているのです。その事に気づかされました。 でまあ、当然これをEmacsでもできないかとなと思い、やってみました。 以下の Emacs lisp を darkroom.el という名前で load path の通った場所に保存してください。 次に ~/.emacs に、 (require 'darkroom) (global-set-key [f11] 'darkroom-mode) と追記すればOKです。 後は F11 キーを押せばフルスクリーンでDarkRoomモードになります。
このブログで以前にお話した日米での親権争いですが、遂に今週は逮捕者を出すという事態となりました。まず改めて背景をお話しておきましょう。世界中で国際結婚が増加する中、国際間の結婚が不幸にも破綻した場合に、親権を決め、親権のない方の親の面会権を保障し、養育費の支払いに強制力を働かせなくてはなりません。その場合に、子供の人権を守るために国境を越えて関係国が協力して、離婚調停の結果を履行させるために「ハーグ条約」というものがあり、多くの国がこれを批准しています。 ところが日本はこの条約を批准していません。理由は明白で、日本の民法では両親が離婚した際に、(1)子供が双方の親を行き来する共同親権制度がない、(2)親権のない方の親の面会権が保障されていない、(3)養育費の支払いについて「差し押さえ」などの法的な強制力がない、という制度となっており、ハーグ条約の前提を全く満たしていないからです。これに加え
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