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ブックマーク / www.ipss.go.jp (1)

  • 少子化情報ホームページ 国立社会保障・人口問題研究所

    このホームページは、当研究所が収集・蓄積した「少子化」に関連する様々な情報や指標データ等を、 広く一般にご提供することを目的として開設したものです。 わが国の年間出生数は1973年以降減少傾向が続いていて、現在は当時の約半数(2003年54%)にまで減っています。出生率(合計特殊出生率)でみても、当時最も高かった1971年の2.16から、2003年には4割減の1.29になっています。この数値は人々の1年間の子どもの産み方を示すもので、「生涯の子ども数」とは異なりますが(詳しくはこちら)、長期的に人口を維持できる水準の2.07よりかなり低く、こうした少子化の結果わが国の総人口はまもなく減少を始め、また人口高齢化が進行します。 年間の出生数は、親となる世代の人口規模と、彼らの子どもの生み方(出生率)によって決まります。少子化過程の出生数の減少には、この両方、つまり親世代の縮小と、子どもの生

    traverse
    traverse 2006/02/09
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