2017年9月22日のブックマーク (10件)

  • TSUTAYA増田氏 今だから話す上場廃止の理由 - 日経トレンディネット

    連載は、「この人の『勘』や『感』の見方を知りたい!」と思った方にお会いし、仕事に「勘」や「感」は必要なのか。そして、どのように磨けばいいのかについて、成功談も失敗談も含めて聞いていくものです。それも、難しい書き言葉ではなく、分かりやすい話し言葉で。読者の皆さんにとって、未来に向けたヒントになれば幸いです。 前々回(TSUTAYA増田社長「感性とは“お客さんの気分”」 )、前回(TSUTAYA増田氏「私が数々の失敗から学んだこと」)と2回続けて、CCCの社長を務める増田宗昭さんに登場いただき、「心」とダイレクトに結びついているのが直感であり、「頭」はそれをサポートする役割を担っていること、失敗とは成功のための経験であり、成長に必要なことであるという話を聞きました。最後となる今回は「利他」と「心」が結びついて「勘」や「感」の成長に役立ってきたことについて触れたいと思います。 CCC増田

    TSUTAYA増田氏 今だから話す上場廃止の理由 - 日経トレンディネット
    trclibgw
    trclibgw 2017/09/22
  • アマゾン、企業向け通販 大量注文や請求書払い可:朝日新聞デジタル

    インターネット通販大手のアマゾンジャパンは20日、企業向けに特化した通販サービス「アマゾンビジネス」を格的に始めたと発表した。アマゾンが企業向けサービスを導入するのは、米独英に続き4カ国目。大量注文や、請求書払いに対応するなど商売に役立つ仕組みにしたという。 アマゾンビジネスを使うには、専用サ…

    アマゾン、企業向け通販 大量注文や請求書払い可:朝日新聞デジタル
    trclibgw
    trclibgw 2017/09/22
  • アマゾンの物流を担う新興勢力の素顔

    ヤマト運輸が、当日配送を縮小・撤退する方向で荷主と交渉を進めている。一方、最大荷主のアマゾンジャパンは、当日や1時間以内といったスピード配送を追求。その動きを商機ととらえる新興勢力が台頭しているが、持続性に危うさもある。(日経ビジネス2017年7月24日号 46~50ページより転載) 7月上旬、東京・尾山台のアマゾンジャパンの配送センターでは、様々な会社のロゴが入った軽車両が出入りしていた。ここは同社が有料の「アマゾンプライム」の会員向けに、最短1時間以内というスピード配送を提供する「プライムナウ」の専用拠点だ。ここから荷物を運んでいるのは、宅配最大手ヤマト運輸ではない。アマゾンが独自に委託する地域限定の配送業者だ。 近所に住む初老の男性は、「春にヤマトが当日配送を見直す話が報道された頃から、クルマの動きが活発になっているようだ」と話す。

    アマゾンの物流を担う新興勢力の素顔
    trclibgw
    trclibgw 2017/09/22
  • メモ(27) | URGT-B(ウラゲツブログ)

    アマゾンが「返品可否の確認」と題した何やらとても抽象的な返品依頼を突如としてメールで送りつけてきました。送信日は、よりによって、今般の「バックオーダー中止以後の概況」についての説明会で提示された直取引をめぐる新条件の、有効期限最終日の日没どきです。非常に嫌なタイミングとしか言いようがありません。 1)仕入れた取次へ返品すべき。日販か大阪屋栗田か、返品先が不明瞭では了解できない。 2)返品理由が曖昧。長らく不稼働、の「長らく」の基準が示されておらず、アマゾンの需要予測自体がそもそも疑問になってくる。 3)以上のことを問い合わせようにも、メアドと部署名だけで、担当者名も電話やFAXなどの連絡先も何も書いていないのは非常識。 4)回答期限まで3~4営業日しかないのは一方的過ぎる。 5)バックオーダー中止と同じく、このやり方※は版元には「恫喝」に見えがち。 ※このやり方・・・アマゾンのメール文中に

    メモ(27) | URGT-B(ウラゲツブログ)
    trclibgw
    trclibgw 2017/09/22
  • 八洲学園大学で学校司書のための「学校図書館専門職養成 基礎プログラム」を開始

    通信制の八洲(やしま)学園大学(運営:学校法人八洲学園、学長:和田 公人)にて、「学校図書館専門職養成 基礎プログラム」を2018年4月1日より開始します。 URL: http://www.yashima.ac.jp/univ/news/2017/09/post-421.html <開講の背景> プログラムは、学校図書館の活性化のため「学校司書」養成の方向性を示した文部科学省による『学校司書のモデルカリキュラム(2016年11月29日付)』の提示を受け、開講することとなりました。 <開講におけるポイント> (1)通信制大学という強みを活かし、インターネットを通じて自宅などで養成プログラムを修了できます。 (2)学校図書館や子どもの読書活動を研究する野口 久美子 准教授を中心に学校図書館で役立つ「実践力」を身につけてもらいます。 (3)図書館司書や学校図書館司書教諭などの資格取得者も受講が

    八洲学園大学で学校司書のための「学校図書館専門職養成 基礎プログラム」を開始
    trclibgw
    trclibgw 2017/09/22
  • http://www.library.pref.nagano.jp/omedeto_170920kiso

    trclibgw
    trclibgw 2017/09/22
  • 京都府立図書館によるディスカバリーサービスの実証実験、館外からも利用可能に

    京都府立図書館が、同館が館内で実施していたディスカバリーサービスの実証実験を、2017年9月20日から館外からも利用可能にしたと発表しています。 京都府立図書館 お知らせ http://www.library.pref.kyoto.jp/ ※「2017.09.20 ディスカバリーサービス(実証実験)が館外でも利用できます」とあります。 ディスカバリーサービス(実証実験)が館外でも利用できます(京都府立図書館) https://www.library.pref.kyoto.jp/?p=11475 京都府立図書館ディスカバリ―サービス http://search.ebscohost.com/login.aspx?direct=true&site=eds-live&scope=site&setup=0&mode=and&lang=ja&authtype=ip,guest&custid=ns265

    京都府立図書館によるディスカバリーサービスの実証実験、館外からも利用可能に
    trclibgw
    trclibgw 2017/09/22
  • 書籍破損「本が泣いています」 岡谷図書館、30日まで被害本展示:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)

    岡谷市の岡谷図書館で書籍の破損がなくならず、職員らが頭を悩ませている。被害の状況を広く知ってもらおうと、展示コーナー「が泣いています」を設け、傷つけられたを紹介している。三十日まで。 図書館主幹の平林洋子さんによると、破損はボールペンによる落書きや切り抜き、染みなどの被害が多いという。利用者から指摘で分かることが多い。年間の破損数は集計していないという。

    書籍破損「本が泣いています」 岡谷図書館、30日まで被害本展示:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)
    trclibgw
    trclibgw 2017/09/22
  • 新図書館 運営に賛否 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ◇和歌山市「指定管理者」導入 南海電鉄和歌山市駅の再開発事業に伴い、市が整備する新市民図書館に導入する指定管理者制度を巡り、論争が巻き起こっている。カフェ併設や開館時間の延長などサービス向上が期待される一方、職員や選書の質の低下を不安視する声が上がっている。(久米浩之) ◇サービス向上/選書の質低下 新図書館は2019年10月に開業予定。サービス向上や業務効率化を狙いとして、県内の図書館で初めて民間に運営、管理を任せる同制度を導入する。市議会の6月定例会で制度導入に向けて条例を改正した。開館時間は現在の午前10時~午後8時(土日、祝日は午後6時まで)から午前9時~午後9時に延長し、休館日も減らす。カフェの併設、植物の配置などで快適な読書空間を提供する。 日図書館協会によると、全国45の中核市で市民1人あたりの貸し出し資料数を比較した調査では、和歌山市は最下位の1・9点と低迷。市には民間に

    新図書館 運営に賛否 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    trclibgw
    trclibgw 2017/09/22
  • 中央図書館、全移転に前向き 川勝知事「文化力の拠点」の柱に|静岡新聞アットエス

    川勝平太知事は20日、老朽化が目立つ県立中央図書館(静岡市駿河区)について、JR東静岡駅南口に整備する「文化力の拠点」への全面移転に前向きな考えを示した。市民団体の要望に対し、「図書館文化力の拠点の柱に望ましい。なるべく早く(議会の)同意を得たい」と応じた。 県立中央図書館は築48年が経過し、資料棟で蔵書の過重によるひび割れが見つかるなどの不具合が表面化。知事は7月の定例記者会見で全面移転を含めた検討を表明していた。 今回の発言は全面移転に向けて一歩、踏み込んだ格好だ。「利便性が良くなり、活用が増えるのも望ましい」とアクセスの改善効果にも言及した。同時に「自分だけでは決められない」とも語り、県議会の同意を前提に位置付けた。 知事に要望したのは県内の図書関係5団体でつくる「新たな県立図書館を望む会」(満井義政代表)。文化力の拠点への図書館の全面移転、220万冊収蔵可能な書庫スペースを想定し

    中央図書館、全移転に前向き 川勝知事「文化力の拠点」の柱に|静岡新聞アットエス
    trclibgw
    trclibgw 2017/09/22