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中央図書館、全移転に前向き 川勝知事「文化力の拠点」の柱に|静岡新聞アットエス
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中央図書館、全移転に前向き 川勝知事「文化力の拠点」の柱に|静岡新聞アットエス
川勝平太知事は20日、老朽化が目立つ県立中央図書館(静岡市駿河区)について、JR東静岡駅南口に整... 川勝平太知事は20日、老朽化が目立つ県立中央図書館(静岡市駿河区)について、JR東静岡駅南口に整備する「文化力の拠点」への全面移転に前向きな考えを示した。市民団体の要望に対し、「図書館は文化力の拠点の柱に望ましい。なるべく早く(議会の)同意を得たい」と応じた。 県立中央図書館は築48年が経過し、資料棟で蔵書の過重によるひび割れが見つかるなどの不具合が表面化。知事は7月の定例記者会見で全面移転を含めた検討を表明していた。 今回の発言は全面移転に向けて一歩、踏み込んだ格好だ。「利便性が良くなり、活用が増えるのも望ましい」とアクセスの改善効果にも言及した。同時に「自分だけでは決められない」とも語り、県議会の同意を前提に位置付けた。 知事に要望したのは県内の図書関係5団体でつくる「新たな県立図書館を望む会」(満井義政代表)。文化力の拠点への図書館の全面移転、220万冊収蔵可能な書庫スペースを想定し