メディアで話題沸騰!本のタイトルの素晴らしさを表彰する「タイトルだけ大賞」が今年も開催! 2018年最も秀逸な書籍タイトルに輝くのは?|ノミネートリスト
メディアで話題沸騰!本のタイトルの素晴らしさを表彰する「タイトルだけ大賞」が今年も開催! 2018年最も秀逸な書籍タイトルに輝くのは?|ノミネートリスト
× 27 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 6 16 5 シェア 第24回劇作家協会新人戯曲賞の最終候補6作品が選出された。 最終候補に選ばれたのは、守田慎之介(演劇関係いすと校舎)「あくたもくた。」、大西弘記(TOKYOハンバーグ)「へたくそな字たち」、ピンク地底人3号(ピンク地底人 / ももちの世界)「鎖骨に天使が眠っている」、中村ノブアキ(JACROW)「焔 -ほむら」、清水弥生(燐光群)「リタイアメン」、小高知子(劇団ZTON)「光の中で目をこらす」。 劇作家協会新人戯曲賞は、日本劇作家協会により1995年から開催されている戯曲賞。今年2018年は応募総数238本のうち、30本が一次審査を通過した。川村毅、坂手洋二、佃典彦、土田英生、永井愛、平田オリザ、マキノノゾミが審査員を務める最終審査会は、来年19年1月26日に大
2018-10-26 高田図書館が明治・大正期の地元新聞の記事をデジタル化 11月4日から閲覧可能 ニュース 新潟県上越市本城町の市立高田図書館が、明治・大正期に発行されていた地元新聞の記事をデジタル化し、2018年11月4日から閲覧可能となる。検索機能はないが、パソコンの画面で110年前の1908年(明治41年)からの地元紙2紙の記事が閲覧でき、当時の視点で書かれた新聞記事を通して上越地域の歴史を伺い知ることができる。 データベース用パソコンで明治・大正期の地元の新聞記事が閲覧できる 同館では郷土資料の一つとして、1908年(明治41)年以降に地元で発行されていた新聞を永年保存している。これまではマイクロフィルムでの閲覧のみだったが、このほどデジタル化し館内のデータベース用パソコンで画像が閲覧できるようにした。 閲覧できるのは、上越地方で最初の日刊新聞「高田新聞」(1883年・明治16年
鳥取県立図書館が、子どもや若者、その保護者を対象に、図書館が「本のある第3の居場所=サードプレイス」であることを伝える「図書館=居場所!?」キャンペーンを実施します。 絵本作家ヨシタケシンスケ氏によるオリジナルのイラストを用いて作成したPRグッズ(クリアファイル、しおり、ステッカー)を、鳥取県立図書館や県内市町村立図書館のイベント等で配布するものです。期間は、2018年10月27日(秋の読書週間開始日)から配布終了までとなっています。 「図書館=居場所!?」キャンペーンの実施について(鳥取県立図書館) http://www.library.pref.tottori.jp/info/post-87.html 報道提供資料[PDF:125.7KB] http://www.library.pref.tottori.jp/coverage/shiryouteikyou_tohokanibasho.
千葉大学はネット上で小口寄付を募るクラウドファンディング(CF)を利用し、松戸キャンパスの図書館をリニューアルする資金の一部を調達する。目標額は100万円で、市民が資料を自由に閲覧できるスペースの整備費などに充てる。千葉大がCFを利用するのは初めて。担当者は「CFを通じて、大学の取り組みを広くPRしたい」と話している。
2018年10月25日、長崎県立長崎図書館が、「県立長崎図書館の思い出」の募集を開始しました。 同館が、「長崎県立・大村市立一体型図書館(ミライon図書館)」へ移転し、12月1日から休館することを受けて実施されるもので、寄せられた「思い出」は、ウェブサイトや「県立長崎図書館110周年記念誌(仮称)」で利用することがあるとしています。 字数は400字詰め原稿用紙3枚(1200字)以内で、締切は2019年1月31日です。 長崎県立長崎図書館 新着情報 http://www.lib.pref.nagasaki.jp/ ※2018年10月25日欄に「休館にともなうイベントについて(「県立図書館の思い出」用紙ダウンロードできます)」とあります。 「県立長崎図書館の思い出」募集について(長崎県立長崎図書館) http://www.lib.pref.nagasaki.jp/event/30event.h
Published 2018/10/25 13:03 (JST) Updated 2018/12/11 12:56 (JST) 長崎県と大村市は大村市東本町で「県立・大村市立一体型図書館」(仮称)=愛称・ミライon図書館=を建設中。同図書館への移転に向け、長崎市立山1丁目の長崎県立長崎図書館は12月1日から休館する。本の一般貸し出し、別の図書館などへの貸し出しは今月末まで。館内での閲覧、レファレンス、複写は11月30日まで。 現図書館内で開催中の「長崎ゆかりの文学展」は、おおえひで「八月がくるたびに」の直筆原稿、佐多稲子の書画など初公開資料を加え、展示内容を一部入れ替えた。休館まで。 長崎県立図書館は1912(明治45)年創立。現図書館は60(昭和35)年に完成し、長きにわたり県民らが活用してきた。11月30日は午後5時に職員が利用者を見送る。12月から休館する一方、ミライon図書館は20
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