【善通寺】善通寺市は、新図書館整備基本構想(案)についてのパブリックコメントを実施している。意見の募集期間は3月28日まで。 新図書館は新庁舎の中に入り、図書館部分の面積は約2300平方㍍。
![善通寺市 新図書館整備基本構想案でパブコメ|建設ニュース 入札情報、落札情報、建設会社の情報は建通新聞社](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d1d9ef681d9b32b4fe7430b146c5ba00cf692e56/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.kentsu.co.jp%2Fimg%2Fs-logo.png)
【高知】高知市は、潮江市民図書館を耐震改修するため、2018年度当初予算案に設計費1775万円、地質調査費300万円を計上している。工事は19年度に発注予定。 規模は鉄筋コンクリート造4階建て延べ2244平方㍍。
杉並区は、中央図書館の大規模修繕工事に伴う設計業務の委託先を選ぶため、公募型プロポーザル方式による手続きを開始した。内部設備などの老朽化へ対応するとともに、書架などの耐震性能を強化させる。
三鷹市は、東部図書館改修工事を7月にも一般競争入札で公告する。耐震補強や空調設備改修、外壁補修などを計画しており、市議会9月定例会で請負契約の承認を得て着工し、2019年3月までに整備を完了する。
岐阜県環境生活部は、岐阜宇佐にある県立図書館改修事業で、2018年度に外壁や特定天井、音響、照明設備などの工事に向けた実施設計を委託する。予算案には設計費として1479万円を要求している。
杉並区は、2018年度当初予算案に「中央図書館の改修」として7479万円を計上した。上期中に実施設計の事業者選定手法を固めた上で手続きを行う。18年度中に設計の成果を得て、19年度に工事を発注。
岡﨑誠也高知市長は、1月18日に行った定例記者会見で、新図書館西敷地を利活用する民間事業者選定について、優先交渉権者を1月末までに決めると述べた。12日に公募型プロポーザルのプレゼンテーションを実施済み。
松原市は、新図書館建設の設計・施工者を決める公募型プロポーザルで、鴻池組、マル・アーキテクチャ設計・施工JVを最優秀提案者に選んだ。提案価格は13億5000万円(税別)。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く