D2Cグループは、認知拡大から販売促進、ロイヤルユーザー化まで、幅広い領域を対象としたソリューションを提供する統合マーケティングパートナーです。あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースすることで、企業の課題を解決に導きます。
D2Cグループは、認知拡大から販売促進、ロイヤルユーザー化まで、幅広い領域を対象としたソリューションを提供する統合マーケティングパートナーです。あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースすることで、企業の課題を解決に導きます。
今年も年末の発表がAppleよりあったので、久々の分析結果をブログに投稿します! ※ネット上では@trendism (トレンドイズム)などと名乗っています。 2012年に日本で売れたiPhoneアプリのまとめ +2011年のアプリ動向との比較 毎年恒例の年末になるとAppleより発表される「App Store Best of 2012」(Best100のアプリが分かるAppleの特集)ですが、今年も公開されたので、昨年の2011年度と比較しながら分析してみました。iPhoneアプリビジネスを展開する方の、お役にたてれば幸いです。 1.売上トップデベロッパーのランキング まずは、今年1年で、どこの会社がiPhoneアプリで稼いだのか?という視点で分析してみました。 売上Best100のアプリの提供元会社をカウントした結果。ランクインしているアプリを一番保有している会社はGREEさんでした。
iPhone 3G/3GSが最初に購入したスマートフォンという「第1世代」は、男性が8割近くで平均年齢は約40歳、スマートフォンの機能を幅広く使いこなす一方、ファッションや外見はあまり重視しない──博報堂DYグループのスマートフォンユーザー調査で、こんな結果が出た。スマートフォンの購入時期で「世代」を3つに分け、それぞれの特徴を分析している。 ネットによるアンケート調査で2月中旬、全国の10~60代 515人に聞いた結果をまとめた。東日本大震災後の4月上旬にも、309人に震災後の利用状況を聞いた。 調査結果では、最初に購入したのがiPhone 3G/3GS(2008年7月~2010年6月ごろ)というユーザーを「第1世代」、iPhone 4(2010年6月ごろ~現在)は「第2世代」、Android端末(2010年10月ごろ~現在)は「第3世代」と分類。それぞれの特徴をまとめた。 第1世代にと
昨日ぼんやりTUAW(MacやiPhoneなどのニュースブログ)のフィードを消化していたら、なんかLivechatでEricaさん(もう説明不要なぐらい有名なiPhoneハッカーの方)とかが、iPhoneアプリのマーケティングについて話していたので、あまりのタイプスピードに圧倒されながらも、liveで見てしまいました。 http://www.tuaw.com/2010/01/15/tuaw-livechat-promoting-your-app-store-products/ 僕は今フリーランスでiPhoneアプリの開発受託で日々iPhoneアプリ開発ばかりしていますが、アプリを開発する手段手法についてはもうだいたい把握出来てきた感があって、むしろアプリの企画やマーケティングについて、とても興味がある今日このごろです。そのためもあってか、非常に面白く感じました。全文を訳したいぐらいの勢いな
iPhone for everybodyキャンペーン、iPhone 3GS発売と、iPhoneの継続した「波」が続いた2009年のモバイル市場。2010年はAndroid端末も多数参入すると見られるスマートフォン市場、先行するiPhoneとアプリビジネスの現状を、YaCC(4001field)氏とともに浮き彫りにしていく。 日本のiPhoneユーザーとは? 2009年を終えるタイミングでのiPhoneユーザーとはどんな人なのだろうか?IMJモバイルが10月に発表した調査では、iPhoneの初期ユーザーの6割が2台持ちをし、かつiPhoneともう1台のケータイにdocomo端末を持っているユーザーが33%という。現在2台持ちの割合はもっと低くなってきていると思われるが、より通信にお金をかけられ、リテラシーの高いユーザーからiPhoneユーザーが形成されたことがわかる。 しかしこの傾向も変わり
昨日,Androidアプリが早くも2万本を超えたと米国の複数のブログメディアで報じられた。 今日の記事では,その元データとなっているAndrolib.comより図を引用して,Androidアプリ急成長の様子を見てみたい。 月次アプリ数で見ると次のようになる。 Android2.0を搭載したDroidが出荷されたのが11月6日,そのあたりからiPhoneキラーとして存在感を大きく増したため,アプリ数も急増しはじめたようだ。ちなみに Droidの出荷台数やiPhoneの比較については下記記事にて速報しているので興味のある方はご参照を。 ・ 最強のiPhoneキラー"Droid"。初週は絶好調で推定販売台数25万台か。iPhoneと比較すると? (2009/11/15) なお,同時にダウンロード数によるアプリ比率や有料/無料の割合も公開された。開発者にとって貴重なデータなのであわせて掲載したい。
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