デザイン向けふきだし素材を配布するサイト
令和ですね。こんにちは。バックエンドエンジニアのまさくにです。ゴールデンウィークで休んでいたら、シュワシュワと筋組織が融解し、「自然に帰ろう……自然に帰ろう……」と遺伝子に刻み込まれた内なる声が僕を光射す方へ誘いました。もはや社会復帰は難しいかもしれない。 さて。さてさて。 皆さま、いかがお過ごしですか。新しい期に入り、心機一転したい気持ちでしょうか。何ならアレですか。お持ちのWebサイトをリニューアルしたい、そんな気持ちをそろそろお持ちでしょうか。 失礼ながら、そのお気持ち、 たぶん5ヶ月、遅いです! 仕事としてWebサイトの制作に携わってから、5年くらいが過ぎました。現在はバックエンドの作業を行いながら、TD(テクニカルディレクション)やPM(プロジェクトマネージャー)として、プロジェクトに関わることも増えてきています。その観点から言って、お客様と我々の間には「Web制作」の考え方にお
フロントエンドエンジニアとデザイナーさんは日々協力してプロダクトを作っていく関係にあります。デザイナーさんが作ってくれたものをエンジニアが素早く実現できるよう、いくつかエンジニアから意識してほしいことをまとめました。 なんでこんな話になったのか(前置きなので次の章まで飛ばしてOKです) デザイナーさんから「この画面をこんな風に作ってください」とXDやSketch、PSDなどいろいろな形で渡されることがあると思います。 僕の個人的な意見・経験ですが、いざ実装するぞとなったときに 「あれ…ここってどうしたらいいんだろう?」 と迷って作業のスピードが落ちてしまうことがとてもストレスに感じていました。できればノンストップでいきたいなあと思うわけです。 手が止まるたび、デザイナーさんに「ここってどうしたらいいですか?」と質問するのが何か新しい画面を作るときに必ず発生していました。 「(いつも聞いてる
前半の記事はこちら>> 引き続きアフィリエイトサイトの作り方について書いていきたいと思います。前半に関してはサイトを作る前の準備に関してでした。 後半は実際にサイトを作ってコンテンツを埋めていく作業となります。今まではインプット作業。これからはアウトプット作業で実は知識がないととても大変な作業です。 なぜならインプットでこれから作るサイトのジャンル知識を頭の中である程度整理できていないと文章にすることができません。つまり、記事が書けなくて挫折するわけです。 今まで全く知らなくて知識のないジャンルに取り掛かる場合は特に苦労しますので最初、記事はなるべく外注することをオススメします。 月100万稼いだ比較サイトアフィリエイトの後半13.トップページの仮作成今回のサプリサイトに関してはほとんどがトップページで成約しているため、トップページの構成が非常に大切となります。 みんな疑問に思うのは、「ト
12月6日の健康医療系アップデートが起こってからもうすぐ2ヶ月が経とうとしています。 アップデートで被害を受けた方々、アフィリエイト収益の方は回復できましたか。うちの某サプリで上がっていた比較サイトのメインキーワードの順位はこんな感じです。 健康医療系アップデートの前までは○○サプリで5位くらいだったサイトです。 全く回復しそうな雰囲気がありません、、、! 色々と対策をしてみましたが、検索順位はこんな感じで全く戻りそうにないので放置しています。 というか健康医療系アップデート前から比べると前月比で報酬は76%減になってしまい、このままアフィリエイターとして生き残るのが困難となってしまいました。(というか心折れました) (最初、10分の1まで落ちたと思っていましたが、計算してみると4分の1にまで落ちていました。どうでもいいことですが。) ということで、アフィリエイターとしての最後に「100万
フィードバックを送信 コレクションでコンテンツを整理 必要に応じて、コンテンツの保存と分類を行います。 検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド ウェブサイトの構築時には、ユーザーを念頭に置き、見つけやすく閲覧しやすいサイトになるよう工夫するのが普通です。検索エンジンもユーザーの一種ですが、コンテンツを見つけるためにユーザーの手助けをします。SEO(検索エンジン最適化)では、検索エンジンにコンテンツを理解させることで、ユーザーが検索エンジンからサイトを見つけてアクセスすべきかどうかを判断できるようにします。 検索の基本事項では、ウェブサイトが Google 検索の表示対象となるために特に重要となる事項を説明しています。Google のインデックスに確実に登録される方法はありませんが、検索の基本事項に沿って作成したサイトは Google の検索結果に表示されやすくなります。SEO とは
どうもせせりです:) 19歳の頃からほぼ1人でRailsでWebサービスを作り始めて早7年 紆余曲折ありなんだかんだで作ったサービスは30個ほどになりました 7年ほど前に一番最初に作ったTwitterアカウントで「僕の夢は25歳までに3億円を稼いで残りの人生を楽しむ事です」などと言っていました あれから7年がたち26歳になり、3億円は無理でしたが残りの人生贅沢しなければ働かずに生きていけるくらいにはなりました Rails勉強会、ハッカソン、未踏、などなど色々参加していましたし、狭いRails界隈なのでもしかしたら勉強会などでお会いした方は覚えている方もいるかもしれません 色々お話を聞いてくださりアドバイス下さった先輩方ありがとうございます あの頃の初心者は無事に夢にたどり着きました! 振り返ってみれば訴訟起こすぞって怒られたり、警察から電話がきたり、サーバー会社にサービス止められたり、サー
[対象: 上級] 気付いている人もいるかと思いますが、このブログ全体をHTTPSにしました。 この記事では、備忘録を兼ねて、完全HTTPSへの移行を検討しているサイトの参考になるように僕が実行してきたプロセスをまとめます。 実行した主な作業は次のとおりです。 サーバー証明書の取得 HTTPSへのリダイレクト 内部リンクの修正 各種ツール・パーツのHTTPS動作確認 すべてのコンテンツがHTTPSでダウンロードされているかを確認 WordPressの設定変更 rel=”canonical”の更新 ウェブマスターツールへの登録 サイトマップの更新 ソーシャルシェアの引き継ぎ HSTSの設定 外部リンクの更新 高速化 順に説明します。 1. サーバー証明書の取得 サーバー証明書をまず取得します。 手順は利用しているサーバー会社によって変わってきます。 詳しくはお使いのサーバー会社のヘルプを参照し
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Webサイトを公開した時に、サイトのパフォーマンス、SEO、セキュリティ、アクセシビリティ、コンテンツ、機能性の面から確認しておきたい項目がまとめられたチェックリストを紹介します。 2017年、最近のWebのテクノロジーや制作事情をふまえたものとなっており、ひと昔前とはいろいろ変化しています。 イラスト: Girls Design Materials 「Web Launch Checklist」は2017年最近のWeb制作事情をふまえて、サイト公開時の確認事項をまとめたものです。 確認項目は6つにカテゴリ分けされており、それぞれ最新の動向が取り入れられたものとなっています。 Web Launch Checklist Web Launch Checklist -GitHub そのまま利用してもよし、また編集して自分用のリストを作成することもできます。 パフォーマンスで確認したい項目 SEOで
関連【書評・感想】Webマーケティング、ブログ運営の初心者にオススメの本 上の記事に、Webマーケティングやブログ運営に関する本の書評を随時追加していたのだけれど、あまりにも分量が多くなってきたので、Webマーケティング部分だけを分割して新たに記事をおこすことにした。 後半部分は以前の流用だけれど、前半部分は最近読んだ良書の紹介になっている。(ブログ運営に関する書籍は上の記事を参考に。) ドリルを売るには穴を売れ ドリルを売るには穴を売れ 著者:佐藤 義典 【書評】 あまりにも有名すぎる本。個人経営の店主から企業のマーケティング担当まで、Webに限らずマーケティングに関わる人は一度は読んでおくべき!というレベルの入門書である。世間の評判通り読んで損はしない一冊だった。 パッと見タイトルが意味不明でとっつきにくそうな印象とは裏腹に中身はとても読みやすい。お堅い理論展開は一切なく、カジュアルな
Chrome DevToolsを使いこなそう! Web開発に必須なブラウザ開発ツールによるデバッグの基本 開発者ツール(DevTools)とは、ブラウザに搭載されているデバッグツールです。多岐にわたる技術の集合体であるWebページやWebアプリケーション、いわゆるフロントエンドの開発において、なくてはならないツールです。 皆さん、どうもこんにちは。今回で3度目のエンジニアHubの登場となる大竹智也です。春の季節もそろそろ終わりを迎え、新生活を迎えた人たちも新たな環境に慣れてくる時期だと思いますが、元気にお過しでしょうか。 前回までエディタの話ばかりしてきましたが、今回はエディタから離れてWebブラウザ(以下、ブラウザ)の話をしたいと思います。ただ、ブラウザの話といっても、エンジニアHubは開発者向けの媒体なので、ブラウザに搭載されている開発者ツール(Developer Tools)のお話を
2021年12月18日 CSS, ダウンロード FlexboxとはFlexible Box Layout Moduleのことで、その名の通りフレキシブルで簡単にレイアウトが組めちゃう素敵ボックスです。現在ほとんどすべての最新ブラウザーでFlexboxをサポートしており、Flexboxを使ったレイアウト組みが今後のWebデザインのスタンダードとなるでしょう。Webクリエイターボックスでは以前からFlexboxの使い方について紹介してきたのですが、最近Flexboxが浸透してきたこともあってか各プロパティの使い方について質問される機会が増えてきたので、チートシートとしてまとめてみました。この記事ではなるべく画像メインでプロパティーの使い方を紹介したいと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 動画で学ぶCSS Flexbox この記事はYouTube動画でも解説しています。動画派の
Google『お ま た せ』 ついに来ました。以前Ledgeでも紹介し、リリース予告だけで業界を激震させたABテストツール『Google Optimize』無償版公開です。(ベータ版だけど誰でも使える) とりあえずLedge編集部でソッコー触ってみたので、以下「何ができるのか?」と「どう活用するのか?」のまとめとなります。 できない事って逆に何?至れり尽くせりな無償開放 まずは気になる「何ができるんだっけ?」てとこですが、なんと『有料版とほぼ遜色なし』て感じでした。つまり、以前の記事でお知らせした以下の機能がほぼフル装備状態での無償開放になったようなんです。 ※作れるエクスペリエンス数に制限はあるけれど とりあえずできることリストGoogle Analyticsタグにちょっと加工してURL指定すればOK表示された画面をドラッグ&ドロップ、直接コード編集でいじってテスト作成変更履歴は全部残
以前にGoogleサジェストキーワード一覧を取得してくれるツール5つという記事を書いた@web_shufuです。最近、お気に入りのツールにつながらないことが多いので、Googleキーワードサジェストツールを自作してやりましたよ。 まずはGoogleキーワードサジェストツール用固定ページを作成 Googleキーワードサジェストツール用に固定ページを1ページ割り当てます。タイトルは「Googleキーワードサジェストツール」スラッグはsuggestとでもしておきましょう。 本文は空にしたままで結構です。 公開状態を「非公開」にして「更新」青ボタンを押してください。 次にページテンプレートを作って、サジェストツール用コードをゴリゴリ書く まず、テキストエディタで白紙のページを作り、page-suggest.phpと名づけます。(Twenty twelveテーマを使っているなら/wp-content
なんかすごい思い付きで www.adventar.org に参加してみたんですけども。 気づいたらいつの間にか自分の日になっていて面倒くさくなってきて激しく後悔したびっくりしたという。 ぼくはWebディレクターでありデザイナーさんではないし、すてきデザインができるようなビジュアルセンスのようなものは、誠に残念ながら母上から授けられずにこの世に生を受けているものですから、"いわゆる"デザインはやらないんですが、その前の画面設計についてはワイヤーフレームなるものでいっつもやっておりますので、その観点からなんか書きましょうとそういうことですお母様(謎) そんなわけで、うぇぶぎょうかいのむめいでぃれくたーのお時間です。 Webディレクターとしてはえーと、もうすぐ丸12年になります。そうするとまあ、たぶん数千ページは「ワイヤーフレーム」をつくってきたんじゃないかと思います。正確な数字はわかんないです
【解説】写真画像で良し悪しを判断しようと考えているユーザの視線は、自然と画像と画像をつなぐ形で流れます。画像と文章を交互に配置することでユーザの視線が散らばり、スクロール速度も遅くなりやすいため、比較的文章にも目を通してもらいやすいレイアウトとなります。 解説詳細 例えば、セオリー通り情報が整理されたきれいなレイアウトを達成しようとすると、以下のようになります。 この場合ユーザは、気になる画像があれば横にある文章にも目を移しますが、基本的にはすーっと下に向かって画像だけを眺めてスクロールするといった行動をとりがちです。 また、単調なレイアウトであるためにユーザのスクロール速度も速くなりがちです。 一方、画像と文章を交互に配置したレイアウトでは、ユーザの視線は以下のように散らばってくれる可能性が高くなります。 この場合はユーザが画像から画像に視線を移すタイミングで自然と文章が視野に飛び込んで
今回はひたすら配色パターンを紹介していく。探しやすいように色ごとに分け、使いやすいように解説とWebコードも合わせて紹介する。プレゼン資料、Webデザインなどで目的に合った配色をそのままコピペして使って頂ければと思う。 ▼ 目次 カラフルな配色パターン 橙系の配色パターン 青系の配色パターン 緑系の配色パターン 黄色系の配色パターン 赤系の配色パターン 高級感を表現する配色 わび・さびを表現する和風配色 シンプルに格好良いグレーの配色 カラフルな配色パターン 1. 淡い「カラフル」 ■ #FF7D7D ■ #FFD580 ■ #B3E2B4 ■ #ABE7FF ■ #B8B2EA ■ #DBDBDB 淡いカラフルな配色は、白の背景に合わせると「透明感」を出すのに効果的。カラフル系の配色は扱いづらいので、上のコードをそのままコピペして使って頂くのが良いかと思う。 2. 力強い「カラフル」 ■
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