タグ

ブックマーク / www.wantedly.com (6)

  • 流しのアジャイルロックスターとSpeeeの出会い | 株式会社Speee

    Speee開発部では、ものづくり組織を強固にし、プロダクト開発力を高めていくため、社内外関わらず最適な手法で日々改善改良に努めています。 今回はSpeee開発部の中でも、リアル産業の進化に対しデータとテクノロジーを用いて取り組んでいるデジタルトランスフォーメーション事業部に、Ruby界隈で幅広く活躍されている角谷信太郎さんにお手伝いしていただいたお話を紹介したいと思います。 なぜこの記事を書くのか?Speee開発チームをもっと赤裸々に知ってもらいたい!という思いです。 私たちは日々新たな課題にぶつかり、改善し、PDCAを回していく成長途中のフェーズ。今回のような事例を紹介する事により、外からは見えづらい現場の様子や課題をお伝えできるのではないかと思いました。 この記事で話すことなぜ角谷さんを呼んだのか?角谷さんはどんな人?Speeeとの接点は?開発チームの課題、どうやって改善したのか?そ

    流しのアジャイルロックスターとSpeeeの出会い | 株式会社Speee
    tricknotes
    tricknotes 2019/08/20
    「流しのアジャイルおじさん」いいな…
  • CTOやっていた僕が、Repro入社後の1年間で爆速成長した話 | Repro way

    2018年4月入社のエンジニア、山下裕生は直前まで自ら立ち上げた会社でCTOとして活躍していました。マネージメントする立場になってから自分のエンジニアとしての成長に不安を感じ、行き着いたのはRepro株式会社。図らずも社内のトップエンジニアと近い距離で働くことになった山下が、Reproで経験した刺激的な1年間を語ります。 研究職を目指していたはずが、なりゆきでプログラマーに▲起業後まもなく、手探りで仕事をしていた頃(写真:左奥が山下) 今でこそソフトウェアエンジニアをやっていますが、実は大学では化学を専攻していました。 いずれは開発・研究の職につきたい。技術者になりたい。そう思っていた僕は、中学卒業後に工業高等専門学校に進学しました。その後大学院まで進み、研究室では量子化学計算というコンピュータを使って分子構造をシミュレーションする研究をしていました。 就職先も大学院での研究内容を活かした

    CTOやっていた僕が、Repro入社後の1年間で爆速成長した話 | Repro way
    tricknotes
    tricknotes 2019/04/03
    具体的ですごくいい話だった
  • スタートアップCTOからエン・ジャパンへ。 セールスや経営者を巻き込んで挑む全員開発。 | エン・ジャパン株式会社

    こんにちは!エンジニアチームで採用やバックオフィスを担当しています吉です!(写真左) エン・ジャパンに入社して早9ヶ月、いろんなプロダクトのローンチを見届けてきました。たとえばオンラインで人材の性格価値観などを可視化する「Talent Analytics」。弊社の技術責任者である工藤(写真右)を中心に開発を進めました。 工藤たち社内のエンジニアが開発したオンライン適性テスト「Talent Analytics」は今後さらに利用者数が伸びる見込み。現状は「engage」利用企業のみが利用可能。https://en-gage.net これからはもっと、エンジニアを増やしてインハウスで完結できるようなプロダクト開発をしていきたい。そこで、工藤さんにインタビュー! 想いやプロダクトに共感してくれるエンジニアさんに一人でも多く会えますように。 スタートアップも大企業も、事業に関わる一人ひとりの熱意が

    スタートアップCTOからエン・ジャパンへ。 セールスや経営者を巻き込んで挑む全員開発。 | エン・ジャパン株式会社
  • Ruby Committerの関さん(@m_seki)を招いてエン・ジャパンが自社開発について真剣に考えた | エン・ジャパン株式会社

    勉強会の狙い背景内製開発の組織を作り始めたエン・ジャパン社内の一部では、いま様々な変化が起きています。 大企業だけど、ここにはスタートアップ経験者がいるプロパーが多い会社で、ここは中途入社が多い非エンジニアが多いところに、少人数のエンジニア今まで開発はほとんど外部委託だったけど、内製で作り始めているウォーターフォールだったけど、アジャイルでやり始めてるオンサイトだけじゃなく、リモートの社員もいる正社員だけじゃなく、フリーランサーもいるテーマ良いプロダクトを、チームで素早く開発するにはどうしたら良いのでしょうか長年それを実践している方の話を聞いてその考え方や手法を参考にしましょうしかし、この会は正解を教わる場ではありませんチームでプロダクト開発を行う場合、正解はチームによって異なります正しい答えを学ぶよりも、一緒に考えるという姿勢で参加してもらえると良いと思いますきっかけenの一部のプロダク

    Ruby Committerの関さん(@m_seki)を招いてエン・ジャパンが自社開発について真剣に考えた | エン・ジャパン株式会社
    tricknotes
    tricknotes 2018/04/17
    関さんに反復開発の再演に来てもらいました、の実例です。悩み事を相談していろいろと考えるきっかけになったのでほんとうにオススメです!
  • Twitterトレンド入り! 「#React反省会」登壇資料一挙公開! | Wantedly Engineer Blog

    先日、5月10日(水)に行われた、Reactを運用する上で得た知見や失敗を共有する「React反省会」に登壇いただいた方々の資料を一挙大公開! Twitterのトレンドにもランクインするほど大盛況だったイベントの登壇資料、見逃すと損するかも...? 1人目:天野 祐介氏 サイボウズ株式会社 グローバル開発kintone開発チームリーダー 2人目:石井 光次郎氏 株式会社マネーフォワード UIテクノロジー部 3人目:鈴木 健太氏 株式会社クラウドワークス プロダクトDiv クライアントサポートG 4人目:外村 和仁氏 株式会社クックパッド サービス開発部 兼 人事部 5人目:泉 将之 ウォンテッドリー株式会社 エンジニア(インターン) 6人目:森脇 健人 ウォンテッドリー株式会社 エンジニア Wantedly feedチームリーダー 7人目:zuckey氏(飛び込みLT枠 8人目:na

    Twitterトレンド入り! 「#React反省会」登壇資料一挙公開! | Wantedly Engineer Blog
  • 株式会社GA technologies 技術顧問に日本人唯一のRailsコミッター松田明氏が就任(就任インタビュー) | GA technologies 不動産テック開発ブログ

    12月1日より、日人で唯一のRailsコミッター兼Rubyコミッターの松田明氏が株式会社GA technologiesの技術顧問に就任しました。 就任にあたり当社若手エンジニアとともにインタビューをしたので、その模様をアップします!(もう少し短くまとめたかったのですが、お話が面白かったのでほぼ丸々載せちゃいます) ── ご自身でも不動産投資をやられているとのことですが、不動産テックに対して興味や、当社顧問として取り組みたいことはありますか? やれることは無限にあると思ってまして、この業界ってとにかくシステム化が遅れてますよね。 僕自身、2〜3年前の大江戸Ruby会議04っていうRubyのカンファレンスの講演で自分で家を建てた経験を無理やりRubyのプログラミングの話に結びつけて喋ったことがあって(Hacking Home)、そのころから不動産テックには興味はありました。 そのとき話したの

    株式会社GA technologies 技術顧問に日本人唯一のRailsコミッター松田明氏が就任(就任インタビュー) | GA technologies 不動産テック開発ブログ
  • 1