培養肉が実用化されそうだけど、リチャード・ドーキンスが「培養した人肉を食べるかどうか倫理面でのテストケースになる」とかツイートしたのがちょっと反響を呼んでいるらしい https://t.co/3HIaGcAUI4 培養肉は動物を死… https://t.co/kuOPDbm910
ツイート アホな子は普通の子よりもできる子にするのは簡単である… こんな意見を見つけた。 たしかに、言いたいことは分かる。 もともとセンスのある子であったのに、何らかの理由によって勉強についていけていない。 もともと理解力はあるものの、きちんと今まで勉強していなかったからわけわからなくなっているタイプだ。 もしもこんな子に、1から正しく知識を教えてあげられたら、ビリギャルのようなことも可能かもしれない。 ただ、学生時代に塾講師や家庭教師をやっていた私から言わせると、アホな子の指導はとてつもなく大変だった。 今回はその話をしたい。 本当にアホな子は存在する アホな子を教えるのは楽しかった…なんて、私からしてみればその人は強運の持ち主である。 私だって、「間違えていいから、一緒にどうして間違ったのか確認していこう!」といったスタンスで教え続けていた。 なんでそんな問題も解けないの?と生徒を責め
UFOの様な不思議なフォルムが特徴の「FUTURO」という不思議な物件が世界中に点在している。 しかし、その殆どは廃墟と化し、ある物は山の中、ある物は街の中でひっそりと帰る事の無い主を待ち続けているのだ。 今回は台北の海沿いにあるUFO住宅廃墟を見に行ったレポートです。 FUTUROとは UFO住宅を探して バスに乗って 翡翠湾海水浴場へ UFO住宅「FUTURO」 FUTORO内部へ VENTURO 探索を終えて 「FUTURO」(フトゥロ)はフィンランドの建築家*1“マッティ・ スーロネン”氏によってデザインされた別荘住宅だ。 別荘と言っても家型の邸宅とは違い、一言で表すなら“UFO”というのが一番しっくりくる。 何故この様なフォルムで誕生したのだろうか? 少しFUTUROの歴史を掘り下げてみよう。 FUTUROとは FUTUROが誕生したのは1968年。 スーロネン氏の友人の「スキー
IBMのWatsonを使ったツイート性格診断が話題になってます。この診断自体は前からあったものなのですが、ブロガーのイケダハヤトさんが取り上げたりバズったツイートがあったりして、再びいろんな人がお試しで診断をしています。 www.ikedahayato.com 実際に私も診断してみましょう。Twitterと連携し、ツイートを取得し文章から性格を診断してくれるようです。こんな結果が出ました。 「自己表現につながる体験を好む」にそうかもな~と思ったりとか「誠実性高すぎw」とか「意外と快楽主義じゃなかったw」とか面白いですね。当たってるかも!とか思っちゃいました。 他の人の結果ってどうなんだろう?と思うじゃないですか。 IBMの性格診断、僕もやってみたんですけど面白いですねこれ。 「ラテン音楽を好む」、「衣服を買うときは品質を優先する」、「商品を購入するときはオンライン広告に左右される」という傾
少し前、知人が「日本には幽霊の昔話たくさんあるが、どうしてゾンビの昔話がないんだろう」という疑問をtwitterでつぶやいていた。 答えは簡単で、それは 日本が仏教国だから なのだけれど、これについて夫婦で話してみると面白かった。 言われてみればたしかに日本にはゾンビの話がない。 逆に言うと仏教伝来前の日本にあった、古代神道における「黄泉の国」がいわばゾンビの国にあたるとも言えなくない。「黄泉の国」は、腐ってくちはてた姿の人間だった人たちが、ふらふらしながら以前と同じようにモノを食べたり炊事をしたりして生活している(らしい)。 ここで「ゾンビ」とは何かをいちおう定義しておきたい。 『ゾンビ(英語: Zombie)とは、何らかの力で死体のまま蘇った人間の総称である。ホラーやファンタジー作品などに登場し、「腐った死体が歩き回る」という描写が多くなされる。』 出典 wikipedia https
学生時代バイトで個人指導の塾講師をやっていて、座ってられない&話が聞けない中2とか、アルファベットのaとdとbの区別が付いてなくてbog とかdopple とか平気で書いちゃう中3とかを担当していた。 そういうレベルの子供でも、ちょっとした一言というかきっかけが見つかれば変わるし、偏差値27から50超のだいたい普通レベルまでもってくことは、片手間の個人指導の大学生バイトでも割と難しくなかった。 逆に私にとっては、普通の子を出来る子にする方が簡単じゃなかった。本人に勉強への自発的意欲があって家庭の協力があれば偏差値60超くらいまではいけたけど、そこから先は元々の素養がないとダメかなぁという感じだった。個人的な体感だと65を超えるのは元々の素養が大きく左右するなぁと思っていた。 アホの子を普通の子にする役目は、他のバイト講師仲間の誰もがやりたがらなかった。私はアホだったからそっちのが性に合って
スタンダードなPCのキーボードには、100個超のキーが設置されています。これだけ多いと、仕事などで日々使っている人でも「何の役に立つのか分からないキー」があるものです。きっと心当たりがあるはずですよ、「Scroll Lock」とか「Pause/Break」とか。 今回は、そんなキーボードの“いらないキー”たちの機能をご紹介。使い方を頭に入れておくと意外と便利……かもしれません。 赤丸部分に集まっているキーたちは、いったい何の役に立つのか…… Insert PCの文字入力には2つのモードがあり、ざっくり言うと「挿入入力」モードがいつもの状態。「上書き入力」モードでは文の途中から文字入力するとき、既存の文字を上書きされます。Insertキーでは、このモード切り替えが行えます。 上書きモードだと古い入力内容を消す手間が省けるものの、新しい入力内容と文字数が合わないと「お願いします。ます」のように
あなたは「了解しました」と「承知しました」、どちらをよく使いますか? 【アンケート】 「了解しました」と「承知しました」、どっちを多く使いますか? — 菊池良 / Kikuchi Ryo (@kossetsu) 2016年2月25日 ツイッターでアンケートしたところ、こんな感じでした。わずかに「承知しました」の方が多いですね。 この2つの言い回しですが、「了解しました」よりも「承知しました」を使う方が正しい、とよく言われています。 僕がこれを初めて知ったとき、強い違和感を覚えました。理由は 「了解しました」をよく使っていた 日常でもビジネスでも「承知しました」を使っている人を見たことがなかった ある日、急に言われ始めた からです。「承知」が日常的な言い回しではなかったので、気になったんですね。 そこで調べてみたところ、いつから言われ始めて、どういう経路で定着したのかがある程度わかりました。
〈行春(ゆくはる)や 鳥啼魚(なきうお)の 目は泪(なみだ)〉――元禄2年3月27日、俳人・松尾芭蕉が『おくのほそ道』の旅で、江戸を出立する際に詠んだ句である。別れの季節に身を置けば、誰しも目が潤むもの。今春、日本体育大学(日体大)を卒業する高梨沙羅(21)の場合はどうかといえば……。 平昌五輪のノルディックスキー・ジャンプ女子で、高梨は銅メダルを獲得した。4位だった前回ソチ五輪の雪辱を果たしたとされるが、3月1日付「日刊スポーツ」では、高梨が独占手記という形で〈4年後北京で今度こそ「金」〉という決意を綴った。この4年間を振り返り、支えてくれたチームメイトや家族、応援してくれた人々への感謝の念も述べてはいる。だが、もうすぐ旅立つことになる“母校”での日々や、“恩師”への言葉は見当たらない。 「それはそうでしょう。入学しても、彼女は大学にほとんど姿を見せず、海外に軸足を移し練習漬けの日々を送
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