れいわ新選組の山本太郎代表は3日の記者会見で、立憲民主党と日本維新の会が合意した臨時国会での「共闘」について、「最悪の悪魔合体。悪夢でしかない」と語った。れいわは、昨年の衆院選で立憲と選挙協力をした関係だが、政治姿勢が異なる維新との接近に不快感を示した形だ。 立憲と維新の「共闘」に山本氏は「どうこう言える立場ではない」としたうえで、「自民党の悪い所を煮詰めたような維新と、立憲民主党。二大政党制みたいな形になったとしても生まれてくるのは地獄でしかない」と指摘。「そうならないため、他の野党との連携も考えなければいけない」として、他の野党との共闘を模索する考えを示した。(高木智也) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/
君たちはどう𝕏で生きるか @gotojun スタートアップを数年やった上で改めて思うのは「こんなのあったらいいよねー!ワクワク!」なものの9割は売れないです。 リンク 東大IPC−東京大学協創プラットフォーム開発株式会社 スタートアップとは?ベンチャーとの違いを解説【図解あり】 スタートアップとは、急成長をする組織です。数年間で数千億円の価値評価が付く会社や、数十年で世界を変革するような事業を行おうとしている会社などがスタートアップに該当します。今回は、ベンチャーとの違いや、スタートアップで働く方法を紹介します。 50 君たちはどう𝕏で生きるか @gotojun 売れるのは砂漠のど真ん中の水くらい「これを探してた…!」というペインを解決する存在。強いペインの解消ニーズは想像以上に強固。ましてや砂漠で得られる水なんて、南アルプス産だろうがのその辺の水道の水だろうが価値は大きく変わらない。
「ドアミラー」が接触したことで、トラブルとなった相手の女性を、車で轢いて、ケガをさせたとして、21歳の男が逮捕された。「ぶつけましたよね?」と注意されて、逆ギレし、犯行に及んだとみられている。 【画像で見る】「ドアミラー接触」で逆ギレ男が送検された 「ドアミラー接触」ワゴン車立ち去る今月1日午後1時ごろ、34歳の女性は、車に乗って、神奈川県川崎市多摩区を走行していた。すると、後ろから追い抜こうとしてきたワゴン車とドアミラーが接触したという。現場は直線道路だった。 「事故処理のため、ワゴン車は止まるだろう」、女性はそう思ったとのこと。ところが、相手の車は、そのまま立ち去ったという。女性は「当て逃げ」被害に遭ったと判断し、慌てて追いかけたところ、その車は、飲食店の駐車場に入ったそうだ。 そこは、ロードサイドの大手牛丼チェーンの駐車場だった。車から降りた女性は、相手の車に歩み寄り、「ぶつかりまし
経緯三十五になり、健康診断では任意で検便と超音波検査とバリウム検査が選べるようになった。どれもタダだから受けてしまえばいいだろう思って同居人に話したところ、バリウムの不快さとバリウムだらけになる便所掃除の大変さを延々と説かれたので、それなら検査が義務になる四十まで待てばいいだろうと高をくくっていた。 ところが、超音波検査で要検査との結果が出て(註:結局これは何でもないことが後に判明する)、慌てて胃の様子も見てもらうことにした。要検査と言っても、ちょっと疑わしいレベルのことだと書かれていたが、万一のこともある。 そこで、普段お世話になっている消化器系のお医者さんに連絡を取った。だが、自覚症状がないので自費診療になってしまうとのこと。そこで何か腫瘍だとか潰瘍だとかが見つかって細胞をつまむのだったら、自費診療ではなく保険適用になるかもしれないらしい。これだけで一万円近くかかるので迷ったが、お金よ
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 USBの規格策定を管轄する団体USB-IFが、USBの「SuperSpeedロゴ」の表示推奨をやめ、その機器が採用する通信速度や給電可能な電力をわかりやすく示すよう改める方針を発表しました。 SuperSpeedロゴはUSB 3.0が発表された2007年に、それまでの旧バージョンとの速度をわかりやすく表示することを意図して導入されました。当時はUSB 3.0が5Gbpsで「SuperSpeed」、USB 2.0は480Mbpsで「Hi-Speed」と表示され、それよりも遅い「Full Speed(12Mbps)」、「Low Speed(1.5Mbps)」という表示も取り決められています。 その後15年が経過し
情報アプリ運営会社「Gunosy」の執行役員が、以前不動産会社で役員をしていた際に、水増し請求で会社に損害を与えた疑いで逮捕された。 「Gunosy」の執行役員・山本裕太容疑者(40)は、「ケイアイスター不動産」の執行役員をしていた2018年からの1年あまりの間、業務委託先のIT関連会社に、水増し請求を繰り返させ、会社に、およそ3100万円の損害を与えた、背任の疑いが持たれている。 警視庁によると、山本容疑者は、委託先のIT関連会社に、正規の費用に30パーセント上乗せした額を請求させていた。水増した分は、自分の口座に振り込まるなどして、キックバックさせていたという。水増し請求は、合わせて21回・1億4000万円あまりにのぼり、このうちおよそ3100万円が水増し分だった。 2020年3月、ケイアイスター不動産の中で、「業務委託費が高額だ」との指摘があり、社内調査を行ったところ、水増しが発覚し
このあいだ健康診断に引っかかった項目があったので、超音波検査をやったのだけれども、なぜか超音波検査士さんのお尻がずっと私に当たってた。 別に嫌だというわけじゃない。もともと他のひとに何かをしてもらうのは好きなほうで、美容師さんに髪を洗ってもらったり頭皮マッサージをしてもらったりされると気持ちがいい。歯医者さんで口を掃除してもらうのも好きだ。たまに歯科衛生士さんのおっぱいがあたってるような気がするけれども気にしていない。その角度から作業してたらそりゃ当たるよねとしか思わない。他人から丁寧に触れられるのはもともと好きなんだと思うし、まじめに仕事してるときに体が当たっても全然嫌な気持ちにならない。 でも、ベッドが狭いせいだろう、検査士さんが仰向けになった私の腰のあたりに座って、腰をひねりながら私のお腹を超音波検査していると、検査士さんの体温が伝わってきて、さすがに距離感近すぎないか? ってびっく
兵庫県姫路市豊沢町の姫路女学院高校で、ソフトボール部顧問を務める40代の男性教諭が先月、1年生の女子生徒(16)の顔をたたき、全治1カ月のけがを負わせていたことが同校などへの取材で分かった。 体罰の後、女子生徒は顎が外れた状態で5時間以上、顧問のそばに立ち暴言を浴びせられたという。精神的なショックも大きく登校できない状態で、生徒側は3日にも同県警に被害届を提出する。 同校などによると、男性教諭は9月24日朝、同県上郡町であった地区大会に、女子生徒がユニホームを忘れて来たことを母親からの連絡で知り立腹。母親に電話で「1発どつきますよ」と話した後、生徒の頬を1回たたいて「帰れ」「お前なんかいらん」などと暴言を浴びせたという。女子生徒は顔をたたかれた衝撃で顎が外れた。 女子生徒は教諭に許してもらおうと、午後になってもそばに立っていたが、教諭は「お前なんかおらんでもやっていける」などと暴言を吐き続
無料のパンを自動で提供する機械を利用する男性。アラブ首長国連邦(UAE)のドバイで(2022年9月22日撮影)。(c)Karim SAHIB / AFP 【10月3日 AFP】アラブ首長国連邦(UAE)ドバイ(Dubai)のスーパーマーケットに、温かいパンを自動で提供する機械が登場した。機械は無料で利用できる。超富裕層が多いこの地で働く外国人労働者向けに設置されたものだ。 ロシアによるウクライナ侵攻に伴う世界的な物価高は、ドバイにも影響を及ぼしている。 物価高が外国人労働者に苦しい生活を強いる中、無料でパンを提供する機械が国内10か所のスーパーマーケットに設置された。タッチスクリーンを操作して、サンドイッチ用のパンやピタパン、インドの平たいチャパティなどを選ぶことができる。 機械にはクレジットカードの読み取り機能が備わっている。これは、パンの代金を支払うためのものではなく、富裕層が寄付のた
「二酸化炭素集めないと損!というか日本は資源が少ないじゃないですか。でも日本も化学の力を使えばこの空気を油田に変えられる。二酸化炭素は、資源だし友達だし、僕らの味方。みんなが目の色変えて『二酸化炭素だ!二酸化炭素だ!』と言って集める世界を作りたい」 【画像】「ひやっしー」や船長の格好をする村木氏、西山アナウンサー そう語るのは、炭素回収技術研究機構「CRRA(シーラ)」代表理事・機構長の村木風海氏。 10歳で二酸化炭素を減らす研究を始め、現在東京大学の学生でもある村木氏の研究が、地球温暖化を解決する技術の一つとして今注目を集めている。 中身は最先端。外見はゆるふわ。村木氏が開発したCO2回収マシーン、その名も「ひやっしー」。 スーツケースの形をしたボックスの上にかわいらしいモニターが付いている外見は、「ゆるふわ」でなんだか癒される。 しかし中身は、最先端なのだ。 ひやっしーの中には、二酸化
材料やパーツを極限までそぎ落としたシトロエンのコンセプトEV「OLI」2022.10.02 18:0011,180 岡本玄介 材料から見直した型破りなファミリーカー。 脱炭素化と持続可能な社会を目指して各企業が試行錯誤を重ねている中、欧州でもEVの注目度が高まっています。そんな中、シトロエンが家族向けのコンセプトEVピックアップ「OLI」を発表しました。語源は「ALL-E(全て電気)」。100%再利用素材を使い、従来の家族向けより軽くて低価格な車両を目指しています。 Video: Citroën/YouTube材料をやパーツをそぎ落とした設計車体のデザインだけでなく、真っ赤な内装、観音開きのドア、大容量の荷台などいたるところに特徴がある車ですが、特筆すべきは車を構成する材料やパーツの少なさ。 シートは従来品より80%少ない材料で構成されており、ハニカム構造にすることでは素材の使用量を減らし
(高雄中央社)南部・高雄市の法務部(法務省)行政執行署高雄分署に設置されている台湾人芸術家が手掛けたパブリックアートに盗作の疑いが持ち上がっている。日本の陶芸家、木野智史さんの陶芸作品「颪(おろし)(眼)」と形が酷似しており、木野さんは早急な謝罪と作品の撤去を求めている。 盗作の疑いがあるのは「公平正義・円融和諧」(公平と正義・円融と調和)と題されたステンレス製の作品。同分署によると、2017年に文化部(文化省)のウェブサイト上で行われたコンテストに出品され、最高評価を受けたものだという。 市民からの情報提供を受けたメディアが先月29日に疑惑を報じ、友人から教えられて事態を知ったという木野さんは同30日、中央社の取材に「画像を見る限り、細かな形のバランスや角度まで完全に同じ」と指摘。盗作したとされる台湾人芸術家が「形はシンプルで他の人も考えられる」「素材やコンセプトも違う」と釈明していたと
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