女優の戸田恵梨香さんが2020年2月5日、自身のインスタグラムで、俳優の松下洸平さんと子役の中須翔真...
Q&AサイトのOKWaveに、こんな相談が載っていました。質問者のforest21さんは、体調不良で週に1日くらいずつ休んでいたところ、有給休暇の日数を消化しきってしまいました。それでも休みを続け、欠勤が発生するようになったある日のこと。 上司から呼ばれて面談があり、総務から「診断書を出して欲しい」と要請があったことを伝えられました。しかし、就業規則には「欠勤が1週間続いた場合は診断書が必要」とあります。そんなに連続して休んだことがない質問者さんは、受診を先延ばしにしていました。 就業規則にない診断書を要求するし… すると上司から再び呼び出しがあり、診断書の件を尋ねます。就業規則にはこう書いてあると告げたものの、上司は「それでも一度受診してきてほしい」と言います。説得されているうちに、それなら病院に行ってみるかという気持ちになったので、 「そうですね。……行く気になってきました」 と答えた
芸能人3人のブログが、2011年6月いっぱいで相次いで終了したことが話題だ。それぞれに事情が異なっているようだが、関係者は、芸能人のネット利用に、ある変化が現れていると指摘する。 「けじめの日。」。イケメン俳優の佐藤健さん(22)が6月30日、自らのブログでいきなりこう告げた。 「ファン交流はユーストリームやツイッター」 そして、「これが最後の更新です」と宣言した。その理由は、公式サイトが7月1日からオープンするからというものだった。 さらに同じ日、女優の高橋由美子さん(37)が、ブログからの卒業を明らかにした。すでに10年12月19日以来更新していなかったが、「半年考えて決めました」。そのうえで、ファンにこれまでの感謝を伝えている。 タレントの山本モナさん(35)もこの日、ブログを終了させたいと明かした。こちらは、芸能界引退に伴うもののようだった。 芸能人がブログをやめると明かすことはあ
テレビ放送の完全デジタル化を半月後に控え、FMラジオでテレビの音が聞けなくなるという問題が、急にクローズアップされている。テレビから多くの情報を得ている視覚障害者や、被災地の避難所への影響も指摘されている。 アナログテレビの音声は、FMラジオと同じ形式の電波で放送されており、総務省が割り当てている周波数の帯域も近かった。 視覚障害者の多くがFMラジオを利用 FMラジオには76~90メガヘルツが割り当てられているのに対して、テレビ音声の1~3チャンネルは、そのすぐ上の90~108メガヘルツ。4~12チャンネルも170~222メガヘルツと、比較的近い帯域が割り当てられている。いずれも「VHF帯」と呼ばれる帯域の電波で、同じアンテナで受信できる。このため、「テレビの音声も受信できる」とうたって販売されるFMラジオも多かった。 ところが、7月24日にアナログテレビが停波してしまうと、FMラジオでテ
暑くなってきて、昼間からクーッと1杯引っかけたくなるが、お酒は夜飲むよりも昼に飲んだほうが酔いやすいというのは本当だろうか。 仕事帰りに居酒屋などに立ち寄るよりも、「家飲み」のほうが酔いやすいともいわれるが… 人は脳で「酔っている」 「適正飲酒」の普及・啓発と未成年者の飲酒防止に取り組む、アルコール健康医学協会は「個人差はありますが、たしかに昼間のほうが酔いやすい傾向にあるようです」と話す。 口から体内に入ったアルコールは、胃で約20%、小腸で約80%が吸収されて血液に入り、全身に行き渡る。 「お酒を飲んで酔うのは、アルコールが脳の神経細胞に作用して麻痺させるため。昼間のほうが夜間よりも身体が活発に活動していますから、アルコールのめぐりが早いことが考えられます」。このほか、アルコールを分解する肝臓も、昼より夜のほうが活発に働くそうだ。 また、ふだん外食時には酔いが顔に出ないのに、家ではさほ
まだ梅雨も空けていないのに、猛暑日が続いている。これまで頑なにスーツ姿にこだわってきた男性たちも、おそるおそる服装のカジュアル化を進めているようだ。 そんな様子を見て、職場の女性たちはどう感じているのだろうか。都内に勤務する20代と30代、40代の働く女性3人に話を聞いてみた。 ノータイに違和感を抱く40代女性 まずは、もう当たり前になったノージャケット、ノーネクタイのスタイルについて。40代前半のAさんは、ジャケットを着ないビジネスマンの姿は、どこか頼りなく感じてしまうという。 「何か戦闘服を着忘れて丸腰で歩いているように見えちゃうんですよね、古い感覚だとは思うんですけど。薄手でいいから何か羽織った方が、私は好きです」 ネクタイも、できればして欲しいのだとか。「テレビのニュースキャスターがノータイで出てきたら、ちょっと違和感あると思わないですか?それと同じ感じ」 一方、20代半ばのBさん
テレビ朝日の藤井智久ゼネラルプロデューサーが「ついに民放全局の視聴率が1ケタになった」とツイッターで呟いているとネットで話題になっている。 1ケタになったのは19時台全ての番組。もともと19時台はゴールデンタイムの入り口で、視聴率や広告収入が見込めたドル箱。しかし、10年ほど前から不振が続き、メインターゲットとしていた小学生から高校生がテレビから離れてしまったという。 「見たい番組がない」など大量のリツィート 藤井ゼネラルプロデューサーは2011年6月15日、ツイッターで 「ついに昨日、19時台の民放は全局、視聴率が1ケタになった(関東地区)」 と呟いた。昨日というのは14日(火)のことで、新聞のテレビ欄を見ると「泉ピン子宮古島に来襲」「AKBVS戦隊ヒーロー」「熟女4人が下町電車旅」などの番組が並んでいる。 この呟きがネットで大きな反響を呼んでいて、 「正直、見たい番組が、ない…TV 本
上はポロシャツやアロハ、ボトムはチノパン、スニーカーといったスタイルで仕事に臨む「スーパークールビズ」。番組が街頭でサラリーマンらに賛否を聞いたところ、「先方、相手がそういう格好でもOKだという気持ちはある」(冨田憲子アナ)半面、自分がやるのはちょっと――という人が多かったという。上司がやってない、取引相手にどう思われるかが心配等々の理由が挙がった。 これまでのクールビズで十分 さらに番組は東証一部上場の主要50社に「スーパークールビズを採用するか」を問うたという。33社から回答があったなかで、「する」はたった2社。6割にあたる20社が「しない」と回答。残りは「未定」で、今後の気温の上昇具合などを見ながら考えるという。 「この緊急時、どんな格好したっていいじゃん!」というポリシーの小倉智昭キャスターは、それを聞くと「『いいえ』が20社あるの? 採用しないってコト? どこの会社!? どこの会
救急救命士(54)が勤務外で救命処置をしたとして停職6か月の処分を受けたことが、「厳し過ぎる」と批判が相次いでいる。注射針などの備品を勝手に持ち出した問題はあるものの、関係者は、緊急時に救命士を生かせない制度上の欠陥が背景にあると指摘している。 救命処置をしたのは、茨城県石岡市消防本部のこの救急救命士男性が休みの日だった。 「重症になるのではないかと考えた」 静岡県内の東名高速下り線で2011年4月14日昼ごろ自家用車を運転していたところ、トラック運転手の男性が追突事故を起こしたのを目撃した。消防本部によると、救急救命士は、男性が「胸が痛い」と訴えるのを聞き、ハンドルで強く打っているとすれば重症になるのではないかと考えた。 そこで、震災後にもしものときに災害現場で必要と考えて無断で持ち出していた消防本部の備品をトランクから取り出し、この男性に救命処置をした。この備品は、体液に近い液体を注射
「自由なはずなのに自由ではない休み時間」。ツイッターで3万人以上のフォロワーを集めている「はるかぜちゃん」こと春名風花さん(10)が嘆いている。 子役タレントのはるかぜちゃんが2011年5月10日のツイッターで現在通っている神奈川県横浜市内の小学校の実態を明かした。 「自由の使い方がわからない子が、たくさんいるんです」 この小学校では、各クラスに「遊び係」が設けられ、「休み時間は遊び係のきめた遊びを全員でやらなきゃいけないルール」があるという。 「仲良くもなってないのに強制で全員で遊ばされて、1人はずれると怒られていたときは、放課後になるとなんかドッと疲れて、あ~やっと自由に動けるって思いました。学校終わってからはもう、誰にも会いたくなかった」 5年生となり、赴任してきた担任教師の方針で「自由参加」となった。「ほかの横浜の先生とはぜんぜんちがって、とても自由でのびのびしてます」と喜んでいた
お母さんのおなかの中にいた時の自分の状態や、聞こえた音や声、周囲の状況などを覚えている、という人がいる。こうした「胎内記憶」を持つ日本人がどのくらいいるかを、横浜市金沢区・池川クリニックの池川明院長がまとめ、2011年3月発行の『国際生命情報科学会誌』で発表した。 産婦人科医の池川さんは胎内記憶に関心を持ち、研修や講演活動をしている。2008年に中学生や一般人、助産師・看護師などを対象に計8回、胎内記憶をテーマに講演をした。その時にアンケート用紙を配り、胎内記憶の有無を聞いた。 大人にも「胎内記憶ある」人 講演に参加したのは617 世帯、2448人。論文によると、「胎内記憶がある」と答えたのは、成人1442人のうち18人 (1.2 %) 、未成年のほうが率は高く、1006人のうち73人(7.3%) で、全体では2448人のうちの91人(3.7%) だった。また、「胎内記憶がある」人が1人以
TBS系「サンデーモーニング」のスポーツコーナー担当で、フリーアナウンサーの唐橋ユミさん(35)の人気が急上昇中だ。 トレードマークのメガネや、35歳と思えないかわいらしさなどが人気の秘密で、一部では「巨乳」ぶりが注目されている。インターネットでは「正に理想」「このお姉さんを見る為だけに日曜の朝起きてると言っても過言ではない」「結婚したいです、お願いします神様お願いします」といった声も上がっている。 注目が高まる中、唐橋さんは2011年4月30日になんと、「巨乳」説をツイッターで全面否定する。 ツイッターのフォロワー2万人超え 「私は巨乳ではありません。申し訳ありません。着る服によってそう見えてしまったのでしょうか。何も盛ってはいませんが巨乳ではありません。すみません。真面目に答える事でもないんでしょうが」 しかし、この大真面目な発言も「面白い」「可愛いな」「マジで好きになってきた」とかな
全国の主要漁業団体が、全国一斉休漁に踏み切った。燃料価格の高騰で採算割れが続く窮状を全国にアピールし、政府に支援策を求めるのが目的だ。だが、原油高が影響する分野は漁業に限らない。例えば食料品では原油やトウモロコシ、大豆価格が上昇している分が転嫁され、製品価格の値上げが相次いでいる。ところが、漁業では、燃料の値上がり分を魚の値段に転嫁することが困難なのだという。何故なのだろうか。 「小売側の発言力が強すぎます」 全国漁業協同組合連合会(全漁連、東京都千代田区)など主要17漁業団体は2008年7月15日、全国で一斉休漁を行い、国内の漁船約20万隻のほとんどが参加した。大半は7月15日のみの休漁だが、大阪府では7月16日まで、和歌山県の一部漁協では1週間継続する。漁業者による事実上の「ストライキ」が行われた形だが、全国規模で展開されるのは初めてだ。7月15日には東京・日比谷公園で約3600人が集
「iPod」などのMP3プレイヤーが普及し、音楽を聴きながら歩いたり、自転車に乗ったりする若者が増えている。音楽に気を取られて事故に逢うだけでなく、背後から人が近づいてくるのに気がつかず、ひったくりやわいせつ事件の被害者になる危険もある。 遮音性の高いイヤホンでは危険性が高い イヤホンやヘッドホンで音楽を聴いている女性を狙い、現金を奪う事件がさいたま市緑区のJR東浦和駅周辺で2008年5月に起きた。また6月22日のYOMIURI ONLINEによると、3月には北埼玉郡で、4月にはさいたま市大宮区で、イヤホンで音楽を聴いていた女子高校生が後ろから来た男に突然スカート内に手を入れられる強制わいせつ事件も起こっている。いずれも音楽を聴きながら歩いていた女性を狙ったと推測される。 埼玉県警は 「外の音が聞こえにくいだけでなく、注意散漫になって危ない」 と話し、音楽を聴きながらの歩行は危険だと強調し
食品の値上げが相次ぐ中、カップめん業界に異変が起こっているようだ。2008年に入り、ナショナルブランド(NB)の商品が値上げで売り上げが落ち込んでいるのに対し、小売り大手が展開しているプライベートブランド(PB)が大きく躍進しているようなのだ。「PBがNBを抜いた」というところもあり、業界を牽引してきたナショナルブランドは苦しい状況に追い込まれている。 「価格改定の影響はある」と認める 2008年6月17日の日経新聞は、日経POSデータをもとに、値上げ前の売上高と08年5月の売上高を比較したデータを公表している。それによれば、日清食品の「カップヌードル」が52%減、明星食品の「一平ちゃん夜店の焼そば」が14%減、東洋水産の「マルちゃん赤いきつねうどん」が33%減、といった具合にナショナルブランドのカップめんの売上高が大きく減少している。 日清食品は2008年1月に「カップヌードル」の価格を
ここはハイビームにすべきなのだろうか?それともロービーム?――ドライバーなら誰もが夜間の車のヘッドライトを上向き(ハイビーム)にするか下向き(ロービーム)にするかで迷ったことはあるはず。最近では、警察がハイビームでの運転を指導するケースも増えてきているが、その一方で、対向車がいるときはハイビームだとかえって危険、歩行者から「眩しい」と言われる、など困惑の声も上がる。 警察の「ハイビーム指導」は全国的に広がる 2007年11月10日付け毎日新聞によれば、47都道府県警のうち、13県警が「ハイビーム指導」に取り組んでいるという結果が出た。さらに、13県警のほかに、2県警も「将来的に指導する」としており、警察の「ハイビーム指導」は全国的に広がりを見せつつある。 ハイビームを警察が呼びかけるのは、ロービーム走行で事故の危険性が増えるとされているからだ。07年7月からハイビームを指導している青森県警
マイクロソフト(MS社)からリリースされた新OS「ウィンドウズ・ビスタ」を、ブログで「最低の品質」と書いて議論を呼んだ、古川亨さん(元MS日本法人会長)が、また新たにブログで「古巣」に矛先を向けている。日本語入力ソフトMS-IMEのことを、「使えば使うほど、お馬鹿になっていく」とこき下ろしているのだ。実際、漢字変換がおかしい、手間がかかって使いにくい、と感じている利用者は多い。 「奇妙な変換結果に笑わせてもらっています」 古川さんは2006年10月には、自身のブログにマイクロソフト関係者の声として 「多分過去出荷したWindowsのバージョンに比べて(Windows vistaは)最低の品質」 と書き、波紋を広げた。 さらに、11月には、MS社以外の第3者が作った「ビスタ」の解説ページを、そのドメイン名からMS社がつくったページだと思いこみ、その内容に立腹する騒動まで起こしている。 そんな
「続いてのニュースは~です」「そこで見たものとは!?」というナレーションとともにテレビ番組の「ここぞ」という場面で流されるCMについて、約86%の視聴者が「不愉快」と感じていることが、榊博文慶大教授らの調査で明らかになった。さらに、CM明けに放送される同じシーンの繰り返しについても「好感が持てない」「しつこい」と答えている人が多く、CMでビジネスをしているテレビ局側からすれば現状のCM放送の「問題」を突きつけられたことになる。 「山場CM」だと、商品を「買いたくない」人が増える 榊博文教授の論文「番組内CM提示のタイミングが視聴者の態度に及ぼす影響」は、慶大の学生727人を対象に、2002年8月~10月にかけてCMの提示の実態について行った調査に基づいたもの。テレビ番組の「ここぞ」という山場にさしかかると放送されるCMを「山場CM」と呼び、話が一段落して落ち着いたところで放送されるCMを「
映像コンテンツは、違法なものを含めて、テレビよりもインターネット検索で楽しむ傾向が加速している。2007年6月に発表された「インターネット白書2007」では、ネットの利用でテレビを見るのが減ったという人が、4割近くにも上った。「通信」が「放送」を飲み込む形で融合が始まったのだろうか。 雑誌、新聞より減少率が大きくメディア最大 「調査していないので感触だけですが、人々は、ネットを始め多様なメディアから情報を得られるようになって、以前のようにテレビに依存しなくなったと思います」 「インターネット白書」編集長の錦戸陽子さんは、このように分析する。白書は、総務省など所管の財団法人インターネット協会監修の下で、IT関連の出版物を手がけるインプレスR&Dが1996年から毎年、ネットユーザーに調査してまとめている。 それによると、ネットの利用でテレビの視聴時間が減ったと答えた人は、36.9%。次いで、雑
恋人たちが愛を誓い合う――そんな2月14日の「バレンタインデー」の習慣に、なんだか今年は異変が起きそうだ。渋谷では、「バレンタイン粉砕デモ」が起こり、海外でも「アンチバレンタイン」のTシャツやカードまでが出回っている。好きな人だけやっていればいい、とも思えるバレンタインだが、急に風当たりが強まってきた。 2007年2月11日、渋谷の街におかしなデモ隊が出現した。政治的スローガンを掲げるのが一般的な「デモ」だが、なにやら彼らが掲げるのは「バレンタイン粉砕」なのだ。彼らが配布するビラには次のように書かれている。 世界各国で「アンチバレンタイン」の機運 「バレンタインに向け情勢が緊迫化する中、反動的カップル集団は非モテ・喪男(編注:モテない男)・童貞のフラレタリア階級に対しさらなる弾圧を深めている。恋愛ブルジョワ階級は恋愛普遍/至上/資本主義によって人々を搾取と収奪の限りを尽くし階級的な諸矛盾を
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