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創価と幸福実現党、どちらも危ないと思うのですが、より危ないのはどちらでしょうか? ・「学会員」の方に質問します。 勧誘や選挙の前に電話を執拗に掛けるそうですが、実際はどうなのでしょうか? また、在日の方をどう思われますか? 池田大作さんを尊敬してますか? しているならば、何故ですか? ・「幸福の科学」の方に質問します。 政策内容に、『北朝鮮のミサイルから、国民の安全を守ります。』と、ありますが 仮に飛んできた場合、どう対処するのでしょうか?
エロカルチャー 2009年07月28日 『銭』(鈴木みそ著、エンターブレイン発行)は、死にかけちゃった男のコが浮遊霊となり、出会った浮遊霊仲間とともに、この世の中の「カネの流れの仕組み」を覗き見ていく話である。というと突拍子もない話に聞こえるかもしれないし、浮遊霊とかいう設定にひっかかりを感じる人もおられるかもしれないが、もし立ち読み可能な本屋さんやマンガ喫茶に行く機会があれば、ちょっと試しに数ページでいいからめくってみて欲しい。浮遊霊うんぬんがふっとぶほどの「銭」の情報量に圧倒されるはずだ。 しかも、その「銭」の流れはうまいこと現代のツボを突いていて、「カフェを起業するときの金勘定の流れ」や「メイド喫茶の値段」、「ペットブリーダー」「ホスト」「葬式」と誰もが一度は「実際内部で何がどーなって、あの値段になってるんだろう?」と思ったことのあるようなネタが満載。しかも「そこまで描くか!?」とい
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