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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (126)

  • Leopardに見るAppleとMicrosoftの共通点と相違点

    Leopardに見るAppleMicrosoftの共通点と相違点:元麻布春男のWatchTower(1/2 ページ) 10月26日、かねてより開発が進められてきたMac OS X Leopard(Mac OS X v10.5)がリリースされた。前バージョンのTiger(Mac OS 10.4)のリリースが2005年4月だから、2年半ぶりのアップデートとなる。当初予定されていた今年春のリリースから半年ほど遅れたが、この時の発表通り無事に発売となった。 正確にはLeopardの発売は10月26日の夕方6時。Webサイトのカウントダウンクロックも、6時に向けて時を刻んでいるのだが、Appleストアで予約したユーザーには、今朝からMac OS Xが届いているはず。事実上の解禁は日時間で26日の朝ということになる。ちなみに、米国での発売予定も10月26日の午後6時だから、日のユーザーは一足早く

    Leopardに見るAppleとMicrosoftの共通点と相違点
  • ソーシャルメディア セカンドステージ:レコメンデーションの虚実(7)~“僕が好きな人”が僕の好みを気に入ってくれるとは限らない (1/2) - ITmedia アンカーデスク

    レコメンデーションの虚実(7)~“僕が好きな人”が僕の好みを気に入ってくれるとは限らない:ソーシャルメディア セカンドステージ(1/2 ページ) 「偶然の出会い」を与えてくれる“誰か”をどう見つけるか 連載前回の最後で、このように書いた――偶然は、自分の力で見つけることは確かに難しい。でもどこかの誰かの力を借りれば、偶然は意外と簡単に見つけることが可能になるかもしれない。それがソーシャルメディア的アプローチである、と。 問題は、この“誰か”がどこにいる誰なのか、ということだ。例えばソーシャルメディアといえば、すぐに思い出すのがミクシィだが、ミクシィ上の友人であるマイミクは、“わたし”にとって的確なレコメンデーションをしてくれる情報源となるのだろうか? 「ロングテールの法則」で有名なクリス・アンダーセンは、ブログの「なぜソーシャル・ソフトウェアは質の悪いレコメンデーションをするのか」というエ

    ソーシャルメディア セカンドステージ:レコメンデーションの虚実(7)~“僕が好きな人”が僕の好みを気に入ってくれるとは限らない (1/2) - ITmedia アンカーデスク
  • 「Googleモバイル」が個人ポータル化 地域情報に素早くアクセス

    グーグルは10月19日、携帯電話向け検索サービス「Googleモバイル」のトップページに、ニュース一覧やGmailの新着メールなどを表示できる機能を追加し、個人ポータルとしてリニューアルした。最近検索した地名を自動で保存し、手早くローカル検索したり、周辺の地図や天気予報をワンクリックで確認できる機能も備えた。 従来は検索窓だけのシンプルな構成だったが、新たに、Gmailの新着メールや「モバイルGoogle ニュース」のヘッドライン、PC向け個人ポータル「iGoogle」の人気RSS(「nikkansprts.com」「痛いニュース」「ITmedia +D最新記事一覧」など)から好きなものを選び、トップページに表示できるようになった。 「パスタ 渋谷」などと検索すると、地名の「渋谷」だけを保存して検索窓下に表示。その状態で新たに検索を始めれば、渋谷周辺のローカル検索ができる。また、そのままト

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  • Lifehacker Top 10:PCをきれいに掃除する10の方法 - ITmedia Biz.ID

    PCはいつの間にか不要なファイルでいっぱいになっているものだ。いらないものを片付けて、古いPCをぴかぴかにする方法を紹介する。(Lifehacker) キーボードに引っかかっている3年前のスナック菓子のカケラだろうと、壊れたエントリでいっぱいのレジストリだろうと、古いPCにはちょっと掃除をしてあげた方がいい。Windowsにはいつの間にか、使ったこともないのに自動的に起動するゴミのようなプログラムや、一時ファイルや複製したファイル、複数のデスクトップショートカット、HDDを占拠していることを忘れていた数Gバイトのデータがたまってしまう。ここで紹介するPCを掃除する10の方法で、古いPCをもう一度ぴかぴかの新品のようにしてあげてほしい。 10. デスクトップを片付ける 作業スペースに散らばっているショートカットと文書をすべて消す。デスクトップからアイコンを一掃(英文)して、Launchyのよ

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  • 高橋敦の「Macでいいじゃん!」第1回:MacでYouTubeから動画を保存したい - ITmedia D PC USER

    YouTubeから動画ファイルをダウンロード 「ずっとWindowsを使ってきたけど、最近Macが気になるかも……でもWindowsのちょっとしたテクニックや、フリーツールの便利さをMacで実現する方法は?」。スイッチャー予備軍のそんな不安をキレイに解消して、Macの世界へご招待しようというのがこの連載だ。第1回はMacで「YouTubeから動画ファイルをダウンロード」にチャレンジ! YouTubeから動画ファイルをダウンロードするにはいくつか方法があるが、Windows環境でいちばん簡単な方法は、ブラウザと連動するダウンロードツールを利用するやり方だろう。 ブラウザで再生している動画ファイルのURLを取得してダウンロードする独立タイプのツールのほか、Firefoxの拡張やSleipnir用スクリプトも公開されており、いずれにせよ、事前の設定さえすませておけばワンクリック程度の操作で動画を

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  • レコメンデーションの虚実(6)〜集合知を介して「わたし」の本当の好みを知る方法 (1/2) - ITmedia アンカーデスク

    これまでの連載では、(1)から(5)で先端的アプローチがどのように進んでいるのかを、ざっと見渡してきた。そこで今回からは、いよいよ(6)のアプローチに入っていこう。この連載の総合タイトルは「ソーシャルメディア セカンドステージ」。ソーシャルメディアと銘打っているのにもかかわらず、レコメンデーションの話を延々と続けてきたのは、この両者がいまや不可分の関係になりつつあるからだ。 なぜレコメンデーションとソーシャルメディアが不可分なのだろうか。連載第1回でも書いたように、インターネットの情報が天文学的なスケールになったことで、情報量はわれわれの認知限界を超えてしまっている。この結果、従来の検索エンジンやパーソナライゼーションのようなアプローチでは、求めている情報にうまくリーチできないという問題が生じてきている。従来のアプローチの問題というのは、例えば次のようなものだ。 ・検索エンジンによるアプロ

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  • ソーシャルメディア セカンドステージ:【第5回】レコメンデーションの虚実(5)〜「もうちょっとだけ環境の良い場所ない?」をアルゴリズムに持ち込む方法 (1/2) - ITmedia アンカーデスク

    レコメンデーションの虚実(5)~「もうちょっとだけ環境の良い場所ない?」をアルゴリズムに持ち込む方法:ソーシャルメディア セカンドステージ(1/2 ページ) ネット利用者の増大――情報の洪水に溺れる人々 これまで3回にわたって、レコメンデーションの最先端がどうなっているのかを、眺めてきた。延々とリコメンデーションの細かい話について書いてきたのには、理由がある。第1回で書いたように、レコメンデーションが人間の「認知限界」を突破し得る重要なアプローチとなっているからだ。 この背景として忘れてはならないのは、インターネットの利用者層が急激に拡大しているという事実だ。これまでのインターネットユーザー――いわゆる「イノベーター」や「アーリーアダプター」と呼ばれるような先端層の人たちであれば、情報の洪水に溺れることはなかった。いや逆に、商品や情報が増えれば増えるほど、いっそうワクワクとその世界に没入し

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  • 【第4回】レコメンデーションの虚実(4)〜ベイジアンは「Amazonを超えた」のか? (1/2) - ITmedia アンカーデスク

    レコメンデーションの虚実(4)~ベイジアンは「Amazonを超えた」のか?:ソーシャルメディア セカンドステージ(1/2 ページ) Amazonを超えるレコメンデーションエンジン 今年8月6日・13日号の『日経ビジネス』誌に、「王子とニート 若者を浪費する日社会」という特集が掲載された。この特集の中で紹介されていたのが、ライブドアのCTO(最高技術責任者)や代表取締役を経てゼロスタートコミュニケーションズを設立したzakiさんこと山崎徳之氏。この記事で、彼の登場する場面はなんとも凄い。次のような書き出しだ。 天才プログラマーの腕はさび付いていなかった。 「よし、とりあえずアマゾンは超えたかな」 東京・渋谷の小さなオフィスで、ゼロスタートコミュニケーションズ社長の山崎徳之はキーボードから手を離すと、小さく伸びをした。 この記事のことを聞いてみると、彼は苦笑しながらこう言った。「いやあ、さす

    【第4回】レコメンデーションの虚実(4)〜ベイジアンは「Amazonを超えた」のか? (1/2) - ITmedia アンカーデスク
  • レコメンデーションの虚実(3)~顧客属性はなぜ追い求められなかったのか

    レコメンデーションの虚実(3)~顧客属性はなぜ追い求められなかったのか:ソーシャルメディア セカンドステージ(1/2 ページ) 「顧客の属性」を読み取る方法 連載前回で、協調フィルタリングには顧客同士の行動の類似性を見ているだけで、“顧客の属性を見ていない”という問題があるということを書いた。例えば、プレゼントするために夫が女性用化粧品を購入すると、その後しばらくは女性用化粧品をさかんに勧められるような現象が起きてしまうというようなことを挙げた。そしてこうした顧客の属性を見ていないという問題は、コンテンツフィルタリングでも協調フィルタリングでもカバーできないということも書いた。 「モノを買う」という行動を解析してみよう。バラバラに分解すれば、次の3つに分けることができる。 ・商品の属性(その商品がどのような分野の商品で、どのような名前を持ち、どのような特徴があるのか) ・顧客の属性(顧

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  • ソーシャルメディア セカンドステージ:【第2回】レコメンデーションの虚実(2)?レコメンデーションの分類 (1/2) - ITmedia アンカーデスク

    レコメンデーションの代表的手法 レコメンデーションには、いくつかのアプローチがある。とりあえずそのアプローチを俯瞰してみると、おおむね以下の5つに分類することができる。 (1)ルールに基づくレコメンデーション (2)コンテンツベースのフィルタリング (3)協調フィルタリング (4)統計学的なアプローチ (5)行動ターゲティング (6)ソーシャルネットワーキング ひとつずつ説明していこう。 (1)のルールに基づくレコメンデーションというのは、「ビジネスルール方式」とか「インテンショナル(意図的な)レコメンド」などと言った呼び方もある。例えば「美容室に髪を切りに来た人に、ヘアケア製品を勧める」「プリンターを買った人に、インクトナーを勧める」など、最初に「ある製品を買った人、ある行動をした人には、この製品やサービスを勧める」というルールを定めておく方法だ。このレコメンデーションはわかりやすいけれ

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  • レコメンデーションの虚実(1)〜認知限界をどう乗り越えるのか (1/2) - ITmedia アンカーデスク

    【新連載】レコメンデーションの虚実(1)~認知限界をどう乗り越えるのか:ソーシャルメディア セカンドステージ(1/2 ページ) ネット情報増大と認知限界 インターネットの情報は、今や洪水のようになっている。この洪水の中からどのように有用なコンテンツやデータをすくい上げるのかは、インターネットにおける最も重要なテーマだ。この問題を解決するアーキテクチャとしては検索エンジンが長く定番だったが、情報のオーバーロード(過負荷)が起きている中で、検索エンジンだけでは対応しきれなくなった。 つまりはネットの情報の総体が、人間の認知能力をはるかに超えてしまっているということだ。これを「認知限界」という。認知限界というのはもともと、1978年にノーベル経済学賞を受賞したアメリカの経営学者、ハーバート・アレクサンダー・サイモンが企業などの組織を説明するために使った言葉である。外の世界がどんどん複雑になってく

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  • 著作権保護期間の延長、経済学的には「損」 「毒入りのケーキ」が再創造を阻む

    著作権保護期間を今より20年延長すると「損」なのか「得」なのか――。 日の著作権法では、著作権保護期間は著作者の死後50年だが、これを70年に延長しようという動きが権利者団体などから起きており、文化文化審議会著作権分科会の「過去の著作物の保護と利用に関する小委員会」でも延長の是非について議論が始まっている。 延長賛成派が挙げる理由は「欧米は70年だからそれに合わせるべき」「保護期間が延びれば創作意欲が高まって文化が発展する」「50年は、制定当時の平均寿命から決まったもの。寿命が延びた今は70年に延ばすべき」――などだ。 これに対して延長反対派は「保護期間が延びても現役世代の創作意欲は高まらない」「延長されればパブリックドメイン化するまでさらに20年待たなくてはならず、2次利用・2次創作を阻害して文化の発展にマイナス影響を与える」などと反論してきた。 延長賛成派・反対派はこれまで、シンポ

    著作権保護期間の延長、経済学的には「損」 「毒入りのケーキ」が再創造を阻む
  • 津田大介さんに聞く(後編):「ダウンロード違法」の動き、反対の声を届けるには (1/4) - ITmedia News

    ←前編:「ダウンロード違法化」のなぜ ユーザーへの影響は 」へ ―― 中間整理案は「ダウンロードを違法化すべき、という意見が“大勢であった”」と書かれる方向でまとまりつつあるようです。ただ、この法改正で最も影響を受けると思われるネットユーザーには「ダウンロード違法化に反対」という人が多い。ユーザーは権利者よりも絶対数が多いはずですし、「違法化すべきという意見が大勢であった」という記述は、小委員会の委員構成の偏りを反映していると思います。委員の顔ぶれを見ると、権利者団体の代表も多かったようですし。 確かにこの動きに興味を持っているようなネットユーザーは「ダウンロード違法化に反対」という人が多いと思います。少なくともわずか5%(委員20人のうち1人)しか反対しないなんてことはない。言うまでもなく、コンテンツ産業というのはクリエイターと権利者だけでなく、消費者・ユーザーがいないと成り立ちません。

    津田大介さんに聞く(後編):「ダウンロード違法」の動き、反対の声を届けるには (1/4) - ITmedia News
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  • 部下の心に火をつける――褒める技術と仕組みづくり

    いまや「人は褒めて育てる」のが常識になりつつある。ただ、褒め方を間違えると、かえって部下のやる気をそぐ結果に。「褒める技術と仕組みづくり」について探ってみた。 言葉をかける前に見極める4つの心理状態 やる気を引き出そうとして部下を褒めたが反発された。あるいは、元気がない部下に励ましの言葉をかけ続けたが、1カ月後に会社を辞められてしまった……。 部下に最大限のパフォーマンスを発揮してもらうため、怒鳴りつけたい気持ちを抑えてまで褒めたのに、それが裏目に出てしまった経験はないだろうか。 どうしてこんなことが起きるのか。『5%の人を動かせば仕事はうまくいく』(すばる舎)の著者で経営コンサルタントの長谷川和廣氏は、褒める側の問題点を次のように指摘する。 「褒める技術ばかりが先行して、部下の状態を見極めるというプロセスを踏まない管理職が多い。褒め言葉は、けっして万能薬ではない。何でもかんでも褒めればい

    部下の心に火をつける――褒める技術と仕組みづくり
  • グローバル化するプラットフォーム:アマゾンの生鮮品宅配は危険領域!?――先進ネット企業の次の一手 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    アマゾンの生鮮品宅配は危険領域!?――先進ネット企業の次の一手:グローバル化するプラットフォーム(1/2 ページ) 米インターネット企業の動きが活発だ。グーグルやアマゾンは、これまでのWebサービスからソフトウェア、コンテンツ、流通など事業の幅を広げている。その動向を追う。 ブロードバンドの普及がもたらすブログや動画の利用拡大において、米国では情報発信に対する生活者のスタンスに、YouTubeを新たな民主政治の場として開拓するなど質的な意味では日と大きな格差が出ている(参照記事)。また、モバイルが日の状況とはまったく異なる展開で、成長期に入ろうとしている状況がある。 ブロードバンドとモバイルをキーワードに、インフラで先行したとされる日のインターネットだが、その意味での日米格差はかなり縮小しつつある。代わって、インフラ上に流通するサービスやそれを形成するソフトウェアの付加価値が増すとい

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  • ITmedia +D LifeStyle:「コピー10」、7つの問題点

    CEATEC JAPAN 2007の4日目となる10月5日に行われたトークセッション「ハイビジョンの世界、ついに完成!BDの新たなる挑戦」。松下電器産業やシャープ、ソニー、日立製作所、ウォルト・ディズニー・ジャパンといったBlu-ray Discに関するメンバーが集った場で、デジタルメディア評論家の麻倉怜士氏が見直しに向けた気運が高まるコピーワンスの改訂版と目される「コピー10」の問題点を指摘した。 日画質学会副学会長を務め、自他ともに認める“ハイビジョン・ラバー”である麻倉氏は2004年のCEATEC JAPANで行われたトークセッションでもBlu-rayは大好きだがコピーワンスは大嫌いと、「ユーザーを大切にするDRMが大切だ」とコピーワンスについて嫌悪感を示している。 既に広く知られているように、コピーワンスで管理されているコンテンツは録画機のHDDから一度DVDなどのパッケージメデ

    ITmedia +D LifeStyle:「コピー10」、7つの問題点
  • 3分LifeHacking:アカウント名を悩まずに付ける方法 - ITmedia Biz.ID

    便利なオンラインサービスが増えているが、利用するにはアカウントの登録が必要なサービスも少なくない。筆者の場合、自分の名前を正直に登録することが多いが、ごくまれに「すでに登録されています」と登録できないこともある。 ユニークなハンドルネームでもあれば別だが、なかなか思いつかない。何かいいアカウントはないだろうか――。そんなときにアカウント名を悩まずに付けられる方法を考えてみよう。 アルファベット編 おそらく機会が多いのは、自分の氏名やハンドルネームをベースにアルファベットで登録するときだろう。「苗字」+「名前」で登録できない場合は、「名前」+「苗字」とひっくり返してみる。ほかには名前の頭文字と苗字を組み合わせてもいい。ハンドルネームの場合は、誕生日などの数字と組み合わせるのも方法だ。 たとえば筆者の名前「鷹木創(Takaki So)」であれば、「stakaki」もしくは「takakis」とな

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    truefaith
    truefaith 2007/10/05
    意外と役に立ちそうだ
  • 津田大介さんに聞く(前編):「ダウンロード違法化」のなぜ ユーザーへの影響は (1/3) - ITmedia News

    著作者に無許諾でネット上にアップロードされた動画や音楽をダウンロードする行為が、条件付きで違法になる――著作権法のそんな改正に向けた動きが、じわりと進んでいる。 文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会に設けられた「私的録音録画小委員会」が10月12日に提出する中間整理案に、そういった方向の内容が記載される予定だ。整理案提出を前にした最後の会合で議論された整理案の草稿には、以下のような内容が書かれている。 「著作者に無許諾で動画や音楽をアップロードしたサイトからのダウンロードについて、『情を知って』(違法サイトと知って)いた場合は、著作権法30条で認められている『私的使用』の範囲から外し、違法とすべきという意見が大勢であった」 現行の著作権法では、著作物を著作者に無許諾でアップロードする行為は「公衆送信権」(送信可能化権)の侵害とされて違法だ。例えば、WinnyなどP2Pファイル交換ソ

    津田大介さんに聞く(前編):「ダウンロード違法化」のなぜ ユーザーへの影響は (1/3) - ITmedia News