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2009年2月9日のブックマーク (4件)

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
    ts880
    ts880 2009/02/09
    こういうのって、商業ベースでないとなかなか製品化や軽量化、インターフェイスなど進歩が得られにくいが、本来はこういう分野で素早く安価に、そして使いやすく提供されるべきなんだけどなぁ。
  • 「画素数の競争はもはや過去」:富士フイルムの新しいCCDとは | WIRED VISION

    前の記事 リアルな「指スケボー」ができるiPhoneゲーム:動画 日の精巧な弁当アート「キャラ弁」:画像ギャラリー 次の記事 「画素数の競争はもはや過去」:富士フイルムの新しいCCDとは 2009年2月 6日 Charlie Sorrel 画素数の競争は、もはや過去の話だ。富士フイルムはそのことをよくわかっている。 デジタルカメラ市場では、撮像素子の画素数を増すことに根強い需要がある。画素数は、画質を比較する便利な基準として用いられることが非常に多い(中略)。各画素の小型化が進むにつれ、ノイズの増加、白とび、黒つぶれといった問題が増えている。 富士フイルムの新製品『FinePix F200EXR』は、通常のコンパクトデジタルカメラとそう違いはないように見えるが、撮像素子の設計が異なっている。このカメラには、新開発の『スーパーCCDハニカム EXR』が初搭載されているのだ。 これは、カメラ

    ts880
    ts880 2009/02/09
    ハニカムCCD自体が優れた配置だとは以前から言われていたが、実際に撮った際にそれほどの印象を受けない。特にダイナミックレンジについてはやや疑問が残る。富士は赤飛びしやすいし。味付けなんだろうけど。
  • 世界最速を謳う電動オートバイ:最高時速240km | WIRED VISION

    前の記事 ダムが四川大地震のトリガーに?:中国でも論文が発表 世界最速を謳う電動オートバイ:最高時速240km 2009年2月 9日 Ben Mack Photo credit: Mission Motors(以下同じ) 米Tesla Motors社の元エンジニアが設立したサンフランシスコの新興企業が、最高時速約241キロメートルの電動オートバイを開発中だ。これが事実なら、世界最速の量産電動オートバイになりそうだ。 米Mission Motors社は、『TED』会議で電動オートバイ『Mission One』を発表した。Mission Motors社によると、1台6万9000ドルで来年販売を開始する予定だという。 この数週間の間に数車種の電動オートバイが発表されたが、Mission Motors社は、12人の従業員が米Tesla Motors社や伊Ducati社の北米法人、米Intel社の元

    ts880
    ts880 2009/02/09
    なかなか凄そうなバイクだが、電動モノの常なのか肝心のエンジン性能についてピンと来る説明が無い。馬力と最高速度だけじゃなくてわかりやすい基準が欲しいところ。そして、やや眉唾感もある記事なのが淋しい。
  • 会話だけに心を集中させる水上電話ボックス「Isophone」

    相手の声以外の感覚を遮断して、会話だけに心を向ければいい環境を作り出す電話ボックスです。携帯電話が普及してどんな場所でも自由に通話できるようになった分、周りの状況にも配慮しなければならなくなりましたが、これを使えばそんな気を使う必要なく電話ができるようです。 詳細は以下から。 「浮き」のあるマスクに通話装置が取り付けられています。 水中では重力が少なく、体温と水温が近くなることで脳に負担をかける感覚が軽減。 「Isophone」を使うと脳の90%が負荷から開放されるそうです。 ロボットっぽいマスク。 水中からの写真。 酸素ボンベと組み合わせた電話を取り付けた「Isophone MK2」 MK2は円柱型の水槽に入って使用します。 以下のリンクからは他の写真や使用時のムービーも見られます。 Auger-Loizeau/Projects/Isophone

    会話だけに心を集中させる水上電話ボックス「Isophone」
    ts880
    ts880 2009/02/09
    これって、単に電話のために開発したのかな?脳の負荷を減らして何かに集中するときや、たとえば映画などのコンテンツを楽しむのにも使えそうだが。なんかのアート?VR(古い表現だが)に利用できそう