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歴史に関するtsh71のブックマーク (13)

  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年2月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    tsh71
    tsh71 2011/06/24
  • 内戦・略奪・劣化の危機にさらされる太古の洞窟壁画、ソマリア

    ソマリア、ラース・ゲール(Laas Geel)洞窟の壁画(2011年3月31日撮影)。(c)AFP/Tony KARUMBA 【4月26日 AFP】ソマリア北部の乾ききった大地には、有名なラース・ゲール(Laas Geel)の洞窟(どうくつ)がある。中に入ると、太古の動物や人間が所狭しとせめぎ合うカラフルな壁画に迎えられる。約5000年前に描かれた、アフリカで最も古いとされる壁画だ。 ハルゲイサ(Hargeisa)近郊に位置し、10の洞窟から成るラース・ゲールは、ソマリ語で「ラクダが水を飲む穴」を意味する。かつては2の川の合流点に当たっていた。家畜を連れた牛飼いたちが天井や壁面に描いた絵は、赤、茶、白、オレンジの4色が使用され、当時の農村の生活を生き生きと今に伝える。 壁画は2002年、フランスの考古学チームにより発見された。この洞窟は以前は村人たちから「悪魔が住んでいる」と恐れられ、誰

    内戦・略奪・劣化の危機にさらされる太古の洞窟壁画、ソマリア
  • 「郷土連隊存置運動」

    「郷土連隊存置運動」 小菅信子 N. M. Kosuge (@nobuko_kosuge) さんの「郷土連隊存置運動」についての、連続ツイート。 @rt_luckdragon 作成。

    「郷土連隊存置運動」
  • アンティキティラ島の機械 - Wikipedia

    アンティキティラ島の機械 アンティキティラ島の機械(アンティキティラとうのきかい、希: Μηχανισμός των Αντικυθήρων, Mechanismós ton Antikythíron)は、アンティキティラ島近海の沈没船から発見された古代ギリシア時代の遺物で、天体運行を計算するため作られた手回し式の太陽系儀であると推定されている[1][2]。オーパーツの一つ。 沈没船の引き揚げ この機械は1901年に考古学者ヴァレリオス・スタイスによってアンティキティラの沈没船(英語版)から回収された。ただし、その複雑さや重要性は何十年もの間気づかれることがなかった。紀元前3世紀ー紀元前1世紀中ごろの間に製作されたと考えられており、同様な複雑さを持った技術工芸品は、その1000年後まで現れることはなかった[3]。 フランスの海洋学者ジャック=イヴ・クストーは1978年に最後に沈没船を訪れて

    アンティキティラ島の機械 - Wikipedia
  • 「戦争を生き延びた」アフガニスタンの古代工芸品、米国で公開

    米国のワシントン国立美術館(National Gallery of Art, Washington DC)に展示されるアフガニスタンの秘宝の1つ、紀元前1-2世紀のブロンズ像。(c)AFP/National Museum of Afghanistan/Thierry Ollivier 【5月22日 AFP】アフガニスタンの古代工芸品228点が25日から、米国のワシントン国立美術館(National Gallery of Art, Washington DC)で公開される。展示作品の多くは、長きにわたる戦争で失われたと思われていたものだ。 展覧会のオープニングセレモニーに出席したアフガニスタンのアブドゥル・カリム・ホラム(Abdul Kaim Khuram)文化相は、「この展覧会のためにわれわれが集めた展示品は、わが国の数千年の歴史の証人だ」とスピーチした。 「Afghanistan: Hi

    「戦争を生き延びた」アフガニスタンの古代工芸品、米国で公開
  • 40年前に終結のナイジェリア「ビアフラ戦争」、教育現場はいまだに「腫れ物にさわる」扱い

    ナイジェリアのかつてのビアフラの街、オニチャ(Onitsha)で、ゴミ捨て場の横を鼻をつまんで通る高校生ら(2005年12月6日撮影)。(c)AFP/PIUS UTOMI EKPEI 【5月22日 AFP】民族間および宗教間の一触即発状態の対立により連邦制がすでに脆弱化(ぜいじゃくか)しているナイジェリアでは、40年前のビアフラ戦争はいまだに、国を「波乱含み」にさせる要因を含んだ話題だ。この戦争について取り上げない教科書も多い。 ビアフラ戦争は、イボ人(Igbo)が多く住む石油埋蔵量の豊富な南東部がビアフラ共和国として独立を宣言した1967年7月に始まった。ビアフラのオジュク(Emeka Odumegwu Ojukwu)将軍によるこの独立宣言後、ナイジェリア連邦政府軍との戦闘が開始され、イスラム教徒が多い北部では数千人のイボ人が虐殺にあったとされる。戦争は1970年1月にビアフラ側が無条件

    40年前に終結のナイジェリア「ビアフラ戦争」、教育現場はいまだに「腫れ物にさわる」扱い
  • イスラエル建国60年周年記念、欧州からの論点: 極東ブログ

    先日沖縄土復帰記念日の前日、イスラエル建国60年周年記念があった。欧米紙ではいろいろ取り上げられていた。国内大手紙でも、私の見落としがなければ、朝日新聞”パレスチナ60年―難民の苦境に終止符を”(参照)、読売新聞”イスラエル60歳 現状維持では未来はない”(参照)、毎日新聞”中東紛争60年 国連にもっと大きな役割を”(参照)があった。大手紙ではないがNHKは”時論公論 「イスラエル建国60年、遠のく和平」”(参照)で触れていた。 率直なところ、平和のためには話し合いが大切、米国や国連はもっと頑張れといった感じで、どれもピンと来なかった。しいて言えば、毎日新聞が重要な問題部分に少し踏み込んでいたかもしれない。 第二次大戦後の47年、国連総会はパレスチナ地域を二つに分割する決議を採択した。これを後押ししたのは米国だが、ナチスによるホロコースト(大量虐殺)で何百万人もの同胞を失ったユダヤ人に国

  • 部屋を整理していたらジョジョの第一話が出てきたよ - NATROMのブログ

    実家で部屋を整理していたら、いろいろとカオスなものを発掘した。たとえば、「ジョジョの奇妙な冒険」の第一話。第一巻じゃないよ。単行じゃなくて、週刊少年ジャンプに掲載されていたものを、ジョジョのところだけ切り取って保存していたのだ。おそらく、単行に収録されるときに白黒になるので、掲載時のカラーページを保存しておきたかったのだと思われる。思われるって言っても保存しておいたのは自分なのだが、20年前の自分は他人と同様だ。さて、ジョジョの第一話と言えば、有名な誤植がある。少年時代のジョナサンが、ディオに愛犬を蹴られてこう叫ぶ。 「なっ!何をするだァー――――ッ ゆるさんッ!」 (ジャンプコミックス ジョジョの奇妙な冒険 第一巻 1987年8月15日第1刷より引用) 単行では「何をするだァー――――ッ」であるが、それでは連載時はどうか。 「なっ!なにをするんだァー――――ッ ゆるさんッ!」 (週

    部屋を整理していたらジョジョの第一話が出てきたよ - NATROMのブログ
    tsh71
    tsh71 2008/05/17
    2色刷って良いもんですね。またやらないかな
  • スイスの博物館でシャルル公美術品展、豪華な冠に観客くぎ付け

    スイスの首都ベルン(Bern)の歴史博物館でで開催中の「Charles the Bold Burgundy in its Glory and Decline」で、展示された王冠(2008年4月24日撮影)。(c)AFP/Fabrice Coffrini 【4月25日 AFP】スイス・ベルン(Bern)の歴史博物館で24日、特別展「Charles the Bold Burgundy in its Glory and Decline(ブルゴーニュのシャルル突進公、その栄光と破滅)」が開幕した。シャルル公(1433-1477)は皇帝になりたいという野心を抱き、神聖ローマ皇帝の息子であるマクシミリアン(Maximilian)に娘マリー(Mary)を嫁がせようとしたが、その結果、身を滅ぼすことになる。1476年にグランソン(Grandson)の戦い、ムルテン(Murten、Morat)の戦いでスイス

    スイスの博物館でシャルル公美術品展、豪華な冠に観客くぎ付け
    tsh71
    tsh71 2008/04/26
    シャルル突進公
  • クーリエ連載;エコノミスト紹介、チベット民主主義

    そろそろ現実の話をしようか:世界最高のビジネス誌「The Economistを読む」 連載第2回 ブータンの民主主義 (『クーリエジャポン』2007/7号 #33) 山形浩生 民主主義というお題目の強力さは言うまでもない。アメリカ大陸の某国は、爆撃して銃をつきつけても民主主義を導入させるのが正しいと思っている。そしてその「民主主義」というのは、何やら紙に名前を変えて箱に入れる「選挙」という形式だけをやらせればいいんだというのが、カンボジアでもイラクでもアフリカ各地でも展開されている茶番ではある。さて今回は、あるヒマラヤの小国で進行中のそうした茶番のお話だ。 『雷龍に清き一票を:ブータンの選挙予行演習』 (2007/4/26号) (Thinking out of the box," 抄訳) クンザン・ワンディはヒマラヤのブータン王国の選挙委員長なのに、その予行演習ではなぜかちょっと浮かぬ顔だ

  • チベットの未来

    (" Future Tibet" Frontline, 2007 年 7 月 27日号、pp.4-19) N.ラム著 山形浩生訳 要約: 「チベットは大幅な経済成長を遂げていて、その繁栄ぶりは疑いようがないし、多くの人の生活水準は大幅に向上した。中国政府はチベットの発展に明らかに尽力している。一方ダライ・ラマのチベット亡命政府のプロパガンダはウソも多いし、さらにダライ・ラマが民主チベットを口にするとは片腹痛い。中国以前のチベットは、すさまじい奴隷制の民主のかけらもない代物だったのだ。かれらの政治的要求もほとんど現実味はない。チベットは中国の一部として今後も大きく発展するだろう。チベット独立など絶対ありえん」。インド誌の記事でありチベットの状況に関して異様なほど露骨な中国側見解の受け売り部分が多いものの、ダライ・ラマをうっとうしく思い、中国との関係維持改善を重視したいというインド国内の(それ

  • 日刊ベリタ : 記事 : 帰国求めるネパール系難民 ブータンの「民族浄化」 桃源郷のもうひとつの顔 ダルマ・アディカリ

    2006年07月09日18時19分掲載 無料記事 http://www.nikkanberita.com/print.cgi?id=200607091819510 【openDemocracy特約】ヒマラヤでの民主主義にとっては、まさに特別な時代だ。ネパールの大衆運動が事実上、ギャネンドラ国王から絶対権力を4月に奪った。東ヒマラヤの王国、ブータンではシグメ・シンゲ・ワンチュク国王が2005年12月、2008年までに退位し、議会制の政府を採用すると宣言した。 50歳の国王が退位し、息子のシグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュクに王位を譲るという発表は多くの人にとって衝撃であった。近隣のネパールでの動向と相まって、両王国が民主化しつつあるような証拠に見える。が、ネパールでの草根の根の手法とブータン国王のトップダウンの権力委譲の間には重要な違いがある。 ブータンはイスラエルの倍以上の広さがあり、イン

    tsh71
    tsh71 2008/04/02
    ブータン。
  • 深町秋生の序二段日記

    昭和30年代が好きだ。 なぜならそこにあるのは混沌と暗黒の世界。右翼はいつ起きるかわからない革命に怯えて政治家や出版社を襲い、左翼は大勢で道端や国会や大学で暴れまくった。長嶋が天皇の前でホームランを打っていた頃に、熊の漁民は有機水銀たっぷりの魚をべて苦悶していた。正義のヒーロー力道山はドラッグと酒にトチ狂い、目の前にあるものすべてをぶん殴った。 高度成長期の東京はオリンピックに向けて大工事。騒音と埃と神風トラック、神風タクシーが行きかうやかましい街だった。増える車の台数に道がおっつかず、そこいらで大渋滞が起きていた。環境保護という概念は確立されてはいないために、煙突からは有害な黒い煙がもくもくと吐かれ、東京湾には得体の知れない物質の混じった廃液が垂れ流し。 輸送に明け暮れる国鉄は鶴見と三河島と宇和島で大事故を起こし、100人単位で乗客をあの世に送った。戦争の苦しみを知っていた規律正しい

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