![マイクロソフト「3Dムービーメーカー」がオープンソース化―かつてのゲーム会社の元CEOが繋いだ想い | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0391c5df2bfc15bb67bc46137130ada92570de58/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F572593.jpg)
最近は個人開発は自分のOSSのメンテで手がいっぱいになってしまったのでサービス開発のようなものは普段あまりやらないのだが、大学院*1で今学期、何作ってもよいという感じの授業を取ってWeb/iOS/Androidアプリ*2を全て作るという体験をする中で、たまたま個人開発のコストを抑える活動をしたので、その時に調べたり考えたりしたことを書いておく。 Herokuで無料にする Herokuでは毎月550時間free dynoが使え、クレジットカードを登録しておくと更に450時間、合計1000時間無料で使える。Herokuは30分アクセスがないと一旦停止するが、今回授業で作ったサービスでこれを使い切らないことは明らかだったので最初はこれでセットアップした。セットアップも簡単だし、PostgreSQLも無料でついてくる。 ただ、コールドスタートに10秒くらいかかり、これがこのサービスではUX的に致命
Go Conference 2014 Autumnレポート 鵜飼文敏氏「Goに入ってはGoに従え」可読性のあるコードにするために~Go Conference 2014 Autumn基調講演2人目 この記事では2人目の鵜飼文敏氏の基調講演についてレポートを書きたいと思います。この基調講演では「Goに入ってはGoに従え」というタイトルで、Go言語らしく書く方法について話がされました(スライド)。 写真1 鵜飼文敏氏の講演の様子 Go言語の可読性レビュー Go Readability Approver まずはじめに、「Go Readability Approver」と呼ばれる、GoogleにおけるGo言語のReadability(可読性)をレビューするチームについて話がありました。このチームは、コードレビューを通じてGo言語の良いコードの書き方を教えることを目的としているそうです。メンバー
1. Abstract (This is a modified version of the keynote talk given by Rob Pike at the SPLASH 2012 conference in Tucson, Arizona, on October 25, 2012.) The Go programming language was conceived in late 2007 as an answer to some of the problems we were seeing developing software infrastructure at Google. The computing landscape today is almost unrelated to the environment in which the languages being
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