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2024年2月25日のブックマーク (5件)

  • お気楽 Scheme プログラミング入門

    継続と継続渡しスタイル 今回は「継続 (continuation)」と「継続渡しスタイル (Continuation Passing Style : CPS)」という手法について説明します。Scheme には継続という他の言語 [*1] にはない強力な機能がありますが、使いこなすのはちょっと難しいといわれています。CPS はクロージャを使った汎用的な方法で、クロージャがあるプログラミング言語であれば、CPS でプログラムを作成することができます。CPS も慣れるまでちょっと苦労しますが、継続よりはわかりやすいと思います。そのあとで、Scheme の継続について説明します。 ●継続とは? 最初に継続について簡単に説明します。継続は「次に行われる計算」のことです。たとえば、次のプログラムを例に考えてみましょう。 リスト : 逐次実行 (define (foo) (display "foo"))

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    tsimo 2024/02/25
  • 未来のライフスタイルをより豊かにする「料理×デジタルファブリケーション」。作り手にも食べ手にも感動を与える食の進化を。【宮武茉子さんインタビュー】|News|RIISE|東京大学

    NEWS 未来のライフスタイルをより豊かにする「料理×デジタルファブリケーション」。作り手にもべ手にも感動を与えるの進化を。【宮武茉子さんインタビュー】 2021年5月に開催された国際会議CHI’21(※)で「 CHI’21 People’s Choice Best Demo Honorable Mention Award」を受賞された宮武茉子さん。(工学系研究科電気系工学専攻 関谷勇司 研究室所属) 受賞された「Flower Jelly Printer for Parametrically Designed Flower jelly」の研究のきっかけやFlower Jellyを作り続けた日々、また、現在は自身の可能性を探究するため調理師学校への入学、SNSでの発信やフードトラックでの物販等、活躍のフィールドを広げ続けている宮武さんへ現在の心境をお聞きしました。 ※The 2021 A

    未来のライフスタイルをより豊かにする「料理×デジタルファブリケーション」。作り手にも食べ手にも感動を与える食の進化を。【宮武茉子さんインタビュー】|News|RIISE|東京大学
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    tsimo 2024/02/25
  • ウォーレン・バフェット氏、株高騰「カジノ的」 投資機会乏しさ憂う - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=竹内弘文】米著名投資家ウォーレン・バフェット氏率いる米投資会社バークシャー・ハザウェイは24日、恒例の「株主への手紙」を公表した。米国内外の株式相場の高騰は「カジノ的」だと警鐘を鳴らした。魅力的な新規投資機会は乏しく、バークシャーの投資待機資金は最高水準に積み上がる。バフェット氏は手紙で、自身が初めて株式を買った1942年3月にダウ工業株30種平均は100ドルを割り込んでいたと

    ウォーレン・バフェット氏、株高騰「カジノ的」 投資機会乏しさ憂う - 日本経済新聞
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    tsimo 2024/02/25
  • 確定申告のことが何もわからない人へ|第三のロース

    「確定申告って何?」のざっくりした回答です。いろんな例外を無視しており不正確です。全員には当てはまらない内容なので、絶対に真に受けないでください。【まだ執筆中なので全文無料です】 -------- ------- ------- ------- ------- ------- ▼だいたい大丈夫なので安心してください ⭐︎確定申告とはなにか・確定申告とは、去年の所得税の額を計算して自己申告すること。 ・「去年(1月1日〜12月31日)」のことを「2月16日〜3月15日」に申告するというサイクルが毎年行われている。今は令和6年の2月なので、令和5年分の申告をいまみんなやっている。 ・給料以外の収入があった人は、基的に確定申告をする。 ・どんな計算をするか、ざっくり言うと→ ①100お金もらいました(収入・売上) ②60お金払いました(支出・経費) ③差し引きで40もうかりました(所得) ④4

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    tsimo 2024/02/25
  • 麻枝准さん「泣きゲーは継いだもの。天才の背中を25年間、追いかけて追いかけて…」 沼る 夢中の極み 「泣きゲー」インタビュー(上)

    「泣ける」ことが映画・ドラマの売りとなって久しいが、ゲームの世界でも感動でプレーヤーを魅了する「泣きゲー」が長年人気を博している。その立役者の一人が、「AIR」「CLANNAD」(クラナド)などの人気美少女ゲームを手掛けたシナリオライター・作曲家の麻枝准(まえだ・じゅん)さんだ。今月2周年を迎えたRPG「ヘブンバーンズレッド」(ヘブバン)でもメインシナリオを担うなど活躍を続ける麻枝さんが、四半世紀にわたり「泣きゲー」を作り続けてきた理由とは―。 自分は「はずれ」ライター扱いだった子供の頃からパソコンを通じてゲーム作りに親しんできた麻枝さん。美少女ゲーム業界へと歩みを進め、後日「泣きゲーの元祖」と呼ばれるようになる始祖的作品の一つ「ONE~輝く季節へ~」(平成10年)のシナリオを手掛けた。 「やはりクリエーターとしては、人の心に残るものを作りたい。それには、その人の感情を強く揺り動かす必要が

    麻枝准さん「泣きゲーは継いだもの。天才の背中を25年間、追いかけて追いかけて…」 沼る 夢中の極み 「泣きゲー」インタビュー(上)
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    tsimo 2024/02/25