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ブックマーク / fabcross.jp (7)

  • AWSを使ってリアルタイム追跡や勤務管理システムなどが作れるキットが販売開始|fabcross

    同製品はGPS端末としてRaspberry Pi 4 Bを採用しており、AWS location service、IoTのクラウドを使用したWebアプリをトータルで提供。リアルタイム追跡や勤務管理、ジオフェンスを利用した配達通知などの用途で利用でき、コスト削減に応用可能だ。システムの構築に要する期間は約1週間程度で、データ流出を防ぐ専用システムを構築できる。 アプリではGPSによるリアルタイムトラッキング機能や、地図上に設定したエリアに対象物が入出力した時点でアラームを通知するジオフェンス機能に加え、出発地から目的地までのルート計算や場所検索、地図表示などの機能を搭載している。 また、メールやSMSなどでの通知機能や、GPS情報を外部ウェブサイトで確認できるリアルタイムモニター機能、勤務管理分析ツールも利用可能だ。さらに、RTK-GNSSによる位置情報の提供や、9軸センサー(加速度、ジャイ

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    tsimo
    tsimo 2023/10/09
  • 日本で飛ばせるドローンを作ろう! M5StackのAtomFlyプロジェクト|fabcross

    M5Stackモジュールの1つ「M5Atom」をマイコンに採用したドローンユニットAtomFlyは2020年に始まったプロジェクトだが、当初はファームウェアなしで販売される実験的なものだった。電源は入るが、出荷されたままの状態ではモーターは回らない。モーターを回すコードを書けば浮きはするものの、コントロールして飛行させることはできない。この時のM5Stackチームには、M5Stack CEOのJimmy Lai氏を含めて飛行制御やドローン設計のノウハウを持つメンバーがおらず、AtomFlyは2020年に一度生産されたきりEOL(End of Life、生産終了)になっている。 M5Stackは多くのハードウェアを開発していて、中には一度製造されてそのままEOLを迎える「ハズレ」の製品もある。深圳らしい多産多死の「死」の側にいたAtomFlyをよみがえらせたのは日エンジニアたちだ。 M5

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    tsimo 2023/01/10
  • 教授も愛した名シンセ「Prophet」を自作しちゃった現役大学生、福岡に現る|fabcross

    自作の名アナログシンセサイザーを演奏する動画がTwitterやYouTubeで公開され、話題になっています。シンセサイザーの名前は「Prophet-4」(プロフェットフォー)。 約40年前に発表され、YMOはじめ多くのミュージシャンが愛用した「Prophet-5」をほぼ再現しています。その再現度の高さにSNSユーザーのみならず、シンセマニアや楽器業界の関係者も驚きの反応を示しています。 そこでProphet-4の作者に開発の経緯、そしてArduinoや3Dプリンターを活用して再現したという制作秘話を、自身もシンセマニアで1980年代の音楽に造詣の深いpolymoogさんが取材しました。 ※取材はオンラインで実施しました。(編集部) Prophet-4とは何か 1978年発表のSequential Circuits(※1)「Prophet-5」は、ポリフォニック(※2)&プログラマブル(※

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    tsimo 2020/07/17
  • 50年来の信号処理に関する謎が解かれる、逆高速フーリエ変換がついに一般化|fabcross

    アメリカのアイオワ州立大学電気コンピューター工学科准教授のAlexander Stoytchev氏と博士課程学生のVladimir Sukhoy氏は、信号処理の肝と言われる高速フーリエ変換(Fast Fourier transform:FFT)と逆高速フーリエ変換(Inverse Fast Fourier transform:IFFT)のアルゴリズムの研究を進め、50年間にわたり謎であったIFFTアルゴリズムを解明したと発表した。研究成果は『Scientific Reports』に論文「Generalizing the inverse FFT off the unit circle」として2019年10月8日に発表されている。 FFTアルゴリズム自体は1965年に公開され、その4年後には汎用性の高い一般化されたバージョンであるチャープZ変換(CZT)も開発されてきた。しかし、IFFTアルゴ

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    tsimo 2019/12/06
  • マイリュックはMacintosh SE/30! 89年製Macを最新LEDリュックに大改造|fabcross

    背負っているのは電光掲示板? 古いパソコン? いや、最高にクールなリュックです! 前面のパネルをパカっと開けば中にはiPadや財布などの荷物がぎっしり入っています。クラシックパソコンの名機、1989年製「Macintosh SE/30」をリメイク。光るリュックに作り替えて使ってみました。 私の初めてのパソコンは「Power Machintosh 8500」という機種でした。 しょっちゅうフリーズさせつつも、お絵かきをしたりゲームをしたり、とても気に入っていました。子ども心に「マッキントッシュ」という響きがすてきに感じられ、『月の町マッキントッシュ』という自作絵を書いた思い出も。懐かしい……。しかし、今回使った「Macintosh SE/30」はさらに古い機種。全く見たことも触ったこともありませんでした。 しかしある日見かけたMacintosh SE/30。角ばった中にも柔らかさのあるフォ

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    tsimo
    tsimo 2019/12/04
  • 生命の輝きを機械と漫画で体感する「プリンをプルプルさせるマシン」|fabcross

    入力前に下記の「個人情報の取り扱いに関して」をお読みいただき、記載されている内容に関して同意していただく必要があります。同意していただけない場合には、弊社が提供するサービスをご利用いただけない場合があります。(同意していただけない場合には、当フォームへの入力ができません。) 「個人情報の取り扱いに関して」をよくお読みいただき、同意していただける場合は下の[同意する]を チェックして、入力フォームの画面へ進んでください。

    生命の輝きを機械と漫画で体感する「プリンをプルプルさせるマシン」|fabcross
    tsimo
    tsimo 2016/05/06
  • 【動画あり】子どもの日なので高度30000mまで鯉のぼりを揚げてみた|fabcross

    「屋根より高い鯉のぼり」があるなら、もっとスケールを大きくして「雲より高い鯉のぼり」があってもいいじゃないか。よし、それなら宇宙に向かって鯉のぼりを揚げてみようという事で、北海道まで行ってきた。(撮影:小牧寿里、越智岳人) このどうかしてる企画に協力していただいたのはヘリウム風船を使った空中撮影の第一人者、北海道札幌市にある岩谷製作所の岩谷圭介さんだ。 「鯉のぼりを宇宙に飛ばしたいんですけど」と、内心怒られるかもしれないと思いながらメールで相談したところ、まさかの快諾を頂いた。 さっそく札幌にお住いの岩谷さんとメールと電話でやりとりして鯉のぼりの仕様を決め、fabcross編集部で作った鯉のぼりのデータを岩谷さんに送った。

    【動画あり】子どもの日なので高度30000mまで鯉のぼりを揚げてみた|fabcross
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    tsimo 2014/05/05
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