タグ

2016年6月30日のブックマーク (8件)

  • もはやウオーターフォールだけでは戦えない理由

    もはやウオーターフォールだけでは戦えない理由:“黒船”たちがde:codeで語ったDevOpsの極意(1/2 ページ) 2016年5月24、25日に開催されたde:code 2016で、多くの参加者の印象に残ったであろう『黒船襲来! 世界DevOpsトップ企業×マイクロソフトによるトークバトルセッション』。そのポイントを、今あらためて振り返る。 日においてはまだ、ウオーターフォールに代表される従来型の開発スタイルが主流となっている。これには日企業やIT部門の慣習、ビジネス部門とIT部門、IT部門とSIerとの関係性など、さまざまな背景と必然的な理由がある。しかし、「全ての企業はソフトウェア企業になる」と各方面で指摘されているように、ソフトウェアがビジネスの成果に直結するケースが増え、開発・改善の「スピード」が差別化の要件とされている今、もはやウオーターフォールだけで戦うことは難しくなっ

    もはやウオーターフォールだけでは戦えない理由
    tsry9000
    tsry9000 2016/06/30
  • レガシー開発環境を今風の開発に近づけるために一年やってきたこと - Qiita

    自己紹介 @pugiemonn といいます。 オンラインサロンプラットフォームを手掛けるシナプス株式会社で開発とマーケティングを担当しています。 今日の話 1年前にレガシー環境に参加したメンバーがレガシーな問題に対して、どのような取り組みを行ってきたかお話します。 開発チームメンバーゼロ問題 社長1人で3年開発していた 1人で走るのはつらい 突然ユーザー数が増加しはじめピンチに 求人がんばった結果 チームメンバー10名(インターン生含む)になりました✨ バージョン管理されてない問題 1人だったのでバージョン管理など無かった GitGithubを導入した結果 まずはSourceTreeから 作業ログがわかるようになった 問題発生箇所の調査が容易に 作業がチケット化されていない問題 1人だったのでチケットなど無かった 何のタスクかわからない チケット管理した結果 何の作業かわかるようになった

    レガシー開発環境を今風の開発に近づけるために一年やってきたこと - Qiita
    tsry9000
    tsry9000 2016/06/30
  • Node.jsのマイクロサービスの構築を通してDockerを学ぶ – 前編 | POSTD

    あなたが真剣に Docker に取り組んで、その全てを学びたいと思っているのでしたら、もう探し回らなくても大丈夫です。 稿では、Dockerがどのように機能するのか、どんな部分が話題になっているのか、そしてマイクロサービスを構築する際の基的な開発作業にどのように役立つのかについて紹介したいと思います。 稿では例として、ローカルで実行するコードからマイクロサービスやデータベースを実行するコンテナまで、バックエンドにMySQLを用いたシンプルなNode.jsのサービスの例を使います。 Dockerとは何か Dockerとは要するに、(仮想マシン用のテンプレートに非常によく似ている) イメージ を作成して、 コンテナ でイメージのインスタンスを実行できるソフトウェアです。 Dockerには、 Docker Hub と呼ばれる大量のイメージのリポジトリがあり、これを利用して作業を始めたり、無

    Node.jsのマイクロサービスの構築を通してDockerを学ぶ – 前編 | POSTD
    tsry9000
    tsry9000 2016/06/30
  • 【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO

    はじめに こんにちは植木和樹@上越妙高オフィスです。日は私がここ10年くらい意識している運用手順書を書くときのポイントについてまとめてみました。 対象読者 開発・構築したシステムを別の人に引き継ぐ予定のある人 他の人が作ったシステムを引き継ぐ担当の人 半年後の自分でも分かる手順書の書き方に困っている人 (この記事を読むのにかかる時間の目安:5分) 1. ドキュメントの冒頭に書くこと まず個々の詳細手順の前に、ドキュメント自体について記載してもらいたいことです。 1.1. ドキュメントに書かれていることを3行で書く ドキュメントの最初には、このドキュメントに何が書かれているのかを100文字くらいで書いておくと良いでしょう。 システムが増えれば増えるほど手順書も増えていくものです。見つけたドキュメントに自分の期待するものが書かれているのか、冒頭数行でわかるようになっているとうれしいです。 1

    【社内資料公開】運用手順書を作る時のポイントについて書いてみた | DevelopersIO
    tsry9000
    tsry9000 2016/06/30
  • 副収入、何もせず毎月100万くらい稼いでるけど、質問ある? : キニ速

    tsry9000
    tsry9000 2016/06/30
  • ランニングを楽しく続けるためにする8つのこと - スズナスLIFE

    This domain may be for sale!

    ランニングを楽しく続けるためにする8つのこと - スズナスLIFE
    tsry9000
    tsry9000 2016/06/30
  • CodeIQについてのお知らせ

    2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod

    CodeIQについてのお知らせ
    tsry9000
    tsry9000 2016/06/30
  • 無駄な議論を減らすために使ってる言葉 - Konifar's ZATSU

    雑にまとめるので何かあったら直接言ってほしい。⇒ @konifar チームで仕事をしていると、なんかあんまり意味のないことで議論している事態に陥ることがある。こういうのは議論の中心にいるとわかりにくいが、少し引いて眺めてみると「それそんなに重要なんだっけ?俺たちはこんなに時間使って何を決めようとしてるんだっけ?」という状態になってることも多い。 例えばAとBどっちがいいですかね?という意見の時、正直どちらでもいいと皆が思ってるのにAとBのそれぞれのいいところや懸念点なんかを皆で話しこんでしまっているみたいな。こういう時に難しいのは、単に「それどっちでもよくないですか?」みたいな言い方をすると場が凍って空気が悪くなるという点である。もちろんそういう質的なことを言ってくれる人はありがたい存在なんだけど、言うタイミングが少し遅くなると「俺たちはなぜこんな無駄な時間を…」みたいな感じになることが

    無駄な議論を減らすために使ってる言葉 - Konifar's ZATSU
    tsry9000
    tsry9000 2016/06/30