Top > ラーニング > 京都大学、Pythonの基本を解説した無料の教科書「素晴らしすぎる」「非常にわかりやすくて良い」
画像は公式ブログ(該当ページ)より GMOペパボ株式会社は9月21日、公式ブログにおいて、株式会社ミクシィやサイボウズ株式会社、株式会社リクルートなどに続き、エンジニア研修2021の研修資料を無料公開した。研修資料は「モバイルアプリ研修」「機械学習研修」などで構成される。目次は以下のとおり。 Rails Tutorialコンテナ研修Web セキュリティ研修フロントエンド研修モバイルアプリ研修機械学習研修「モバイルアプリ研修」は、宣言的UIプログラミングの利点を学びつつ、Flutterを用いてモバイルアプリケーションを開発できることに目的としている。 「機械学習研修」は、機械学習の初学者が手法のコンセプトを学び、手法を用いる際の設計や手順が研修前と比較して具体化できることをゴールに設定した。機械学習の前提としてのデータの重要性と、その扱い方を習得することにもフォーカスしている。日程は5日間・
昨日、安倍首相が全国の全国の小中高・特別支援学校など対し、3月2日から春休みまでの期間に一斉休校を要請し、物議を醸している。 そんな中、AI Academyは全国の小中高生徒対象に、AIプログラミング学習サービスを1ヶ月間無料提供すると、代表である谷カズノリ氏のTwitterアカウントで発表した。 3/2以降全国の小中高が休校になるため、全国の小中高生徒対象にAI Academyを1ヶ月間ほど無料提供致します。 全国の小中高限定ですが、こちらのツイートをリツイートして頂いた方DMください! 保護者の方は私にDMもしくは、aiacademy@cyberbra.in宛にご連絡ください。https://t.co/cJNwCT22Oh — kazu / AI Academy (@tankazunori0914) February 28, 2020 応募方法は、ツイートのリツイート、もしくは保護者か
2019年3月28日、株式会社メルカリはAI技術説明会を実施した。メルカリのAI技術はもちろん、登壇者の濱田優貴氏がAI開発の盛んな中国で製品を見て確信した開発の肝や、Googleの “AIをどう使うか?”というレクチャー・ディスカッションに参加して得た知見など、AIの事業活用を目指す企業には必聴の内容が語られた。 本記事ではメルカリAI技術説明会の内容をもとに、事業へAIを活用するために企業がすべきことを探っていく。 イベントのレポート記事はこちら。 登壇者 濱田 優貴 メルカリ取締役兼最高製品責任者(CPO) 木村 俊也 AI Engineeringチームディレクター 山口 拓真 AI Engineeringチームマネージャー AI活用にはやっぱりデータが大切イベント冒頭、濱田氏は、世界のAIトレンド、そしてAI活用に必要なことを語った。 ――濱田 「中国が成長したのは、圧倒的デー
マスクド・アナライズ氏をご存知だろうか。 ITmediaなどでAIに関する連載を持ち、AI導入企業の闇に鋭く切り込むツイートに定評のある、謎のイキリデータサイエンティストである。 3月15日、AI領域で教育、コンサルティングサービスを提供する株式会社キカガクと、マスクド・アナライズ氏による共催イベント『ここが変だよ、日本のAIプロジェクト』が開催された。キカガク代表の吉崎 亮介氏と、マスクド・アナライズ氏によるトークバトルだ。 イベントでは、両者ともプロレス風のBGMと演出で登場し、会場を沸かせた。AI導入を検討する企業を優しくぶった切る、“プロレス”の様子をお伝えする。 2018年はGUIツールでAIの民主化が進んだ“プロレス”は、まず2018年のAI事情の振り返りから幕を開けた。 ――吉崎 「まずは2018年までのAI事情を振り返りたいと思いますが、日本でのAI導入状況について、マスク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く