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  • 『ロード・オブ・ザ・リング』新作映画、複数製作へ!ワーナーが発表|シネマトゥデイ

    舞台はどの時代に? - 画像は『ロード・オブ・ザ・リング』1作目 - New Line Cinema / Photofest / ゲッティ イメージズ 米ワーナー・ブラザース・ディスカバリーは現地時間23日、J・R・R・トールキンのファンタジー小説「指輪物語」に基づく『ロード・オブ・ザ・リング』新作映画を、複数製作すると発表した。時代設定やストーリーは明かされていない。 【画像】あれから20年…『ロード・オブ・ザ・リング』キャストの現在 『ロード・オブ・ザ・リング』は、世界を滅ぼす魔力を秘めた指輪を手にした主人公・フロド(イライジャ・ウッド)が、旅の仲間たちと共に壮大な冒険を繰り広げるファンタジー。ピーター・ジャクソン監督によって3部作として製作され、完結編『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』(2003)はアカデミー賞で作品賞など11部門を受賞した。その後、2012年から2014年にかけ

    『ロード・オブ・ザ・リング』新作映画、複数製作へ!ワーナーが発表|シネマトゥデイ
    tsubasanano
    tsubasanano 2023/02/24
    ワーナー・ブラザーズは今年で設立100周年を迎えるんですよね。その記念すべき年にふさわしい映画を!ということで「ロード・オブ・ザ・リング」の新作になったのかなと
  • 橋本愛、映画界の環境改善に世代間の歩み寄り訴え 2年連続で東京国際映画祭アンバサダー|シネマトゥデイ

    今年もフェスティバル・アンバサダーを務める橋愛 21日、第35回東京国際映画祭ラインナップ発表会が都内で開催され、昨年に続き、女優の橋愛がフェスティバル・アンバサダーを務めることが発表された。発表会に登壇した橋は「昨年は映画のワクワクや興奮を発信してきましたが、今年はもうちょっとできることないかなと思った」と述べると、ハラスメント問題やLGBTQについてしっかり目を向けて考えていきたいと抱負を語っていた。 【フォトギャラリー】第35回東京国際映画祭ラインナップ発表会 2年連続の大役を務めることになった橋。「とても光栄なことです」と背筋を伸ばすと「しっかりと役目を果たさなければ」と目を見開く。昨年は映画の楽しさや興奮を存分に伝えようと臨んだが、今年は「もうちょっとできることはないか」と広い視野を持って映画祭の意義を考えたという。 ADVERTISEMENT そんななか「一番はハラスメ

    橋本愛、映画界の環境改善に世代間の歩み寄り訴え 2年連続で東京国際映画祭アンバサダー|シネマトゥデイ
    tsubasanano
    tsubasanano 2022/09/21
    “映画界だけではないと思いますが、現場を経験して、世代間の溝は感じることがあります。(中略)お互い歩み寄ることがより良い作品作りにつながるのかなと思います”
  • 映画監督・青山真治さん死去、57歳 食道がん闘病中に容体急変|シネマトゥデイ

    青山真治監督(写真は2020年10月撮影) 映画『共喰い』『空に住む』などで知られる映画監督の青山真治さんが3月21日午前0時30分に亡くなった。享年57歳。青山監督は昨年春頃より道がんの治療を続けていたが、容体が急変したのち半日後に静かに息をひきとったという。 【写真】青山真治監督、笑顔で多部未華子と 青山監督の所属事務所の公式サイトでは25日、「弊社 映画監督 青山真治 儀は、かねてより入院加療中のところ令和4年3月21日 午前0時30分、享年57歳にて永眠いたしました。来ならば早速お知らせ申し上げるべき処でございましたが、ご通知が遅れました事を深くお詫び申し上げます」と発表。の女優・とよた真帆は「病院から容体が急変したとの連絡を受け駆けつけ、声をかけましたら私の目を見て2回頷き、手をぎゅっと握り返してくれました。それから半日、最後は眠るように静かに息をひきとりました。結婚して2

    映画監督・青山真治さん死去、57歳 食道がん闘病中に容体急変|シネマトゥデイ
    tsubasanano
    tsubasanano 2022/03/25
    まだまだこれからという年齢。ご冥福をお祈りします
  • 『カメ止め』『8年越しの花嫁』など日本アカデミー賞受賞作39本が無料配信へ|シネマトゥデイ

    『8年越しの花嫁 奇跡の実話』より - (C)2017 映画「8年越しの花嫁」製作委員会 『カメラを止めるな!』『8年越しの花嫁 奇跡の実話』といった日アカデミー賞過去受賞作品39が、動画配信サービスのGYAO!で2月22日15時~4月10日23時59分の期間に無料配信されることが明らかになった。 【写真】佐藤健に土屋太鳳がケーキをあ~ん! GYAO!では日アカデミー賞特集を日から公開し、今年の第44回日アカデミー賞優秀作品賞の紹介や、過去に日アカデミー賞を受賞した作品の無料配信を実施する。 ADVERTISEMENT 配信ラインナップには『カメラを止めるな!』『彼女がその名を知らない鳥たち』といった話題作に加え、『8年越しの花嫁 奇跡の実話』などウェブ無料初配信となる作品などがズラリ。第44回日アカデミー賞の優秀作品賞・優秀監督賞を受賞した『浅田家!』の中野量太監督の過去作

    『カメ止め』『8年越しの花嫁』など日本アカデミー賞受賞作39本が無料配信へ|シネマトゥデイ
    tsubasanano
    tsubasanano 2021/02/23
    かなり豪華なラインナップ。おうち時間、春休みのお供に良さそうですね
  • 棋士の生きざまにシビれる!将棋映画5選:今週のクローズアップ|シネマトゥデイ

    プロの将棋棋士とコンピュータの対局を描く映画『AWAKE』が12月25日に公開を控えている。藤井聡太二冠の活躍などで棋界に熱い視線が注がれ、将棋ブームが巻き起こっているが、将棋を題材にした映画にはどのような作品があるのだろうか? 棋士たちの生きざまを描いた将棋映画5を紹介する。(編集部・吉田唯) 天才棋士・村山聖の苛烈な将棋人生『聖の青春』 『聖の青春』価格 Blu-ray¥4,700+税 発売元・販売元 株式会社KADOKAWA 将棋に詳しくない人でも、羽生善治九段の名前を聞いたことがある人は多いだろう。その天才・羽生九段と「東の羽生、西の村山」と並び称されながら、難病のため29歳という若さでこの世を去った村山聖九段の壮絶な人生を描いたのが『聖の青春』(2016)だ。原作である大崎善生のノンフィクションは、将棋ファンの間でもバイブル的な一冊として愛されている。 村山を演じた松山ケンイチ

    棋士の生きざまにシビれる!将棋映画5選:今週のクローズアップ|シネマトゥデイ
    tsubasanano
    tsubasanano 2020/12/17
    「聖の青春」は羽生さんがヒロイン、「3月のライオン」は後編がキツい、「泣き虫しょったんの奇跡」はちょっと話を端折り杉かな?
  • 豪華すぎ!『ロード・オブ・ザ・リング』旅の仲間9人が再結集|シネマトゥデイ

    One Zoom to Rule Them All | Reunited Apart LORD OF THE RINGS Edition » 動画の詳細 映画『ロード・オブ・ザ・リング』3部作で9人の旅の仲間を演じたイライジャ・ウッド(フロド役)、ショーン・アスティン(サム役)、ビリー・ボイド(ピピン役)、ドミニク・モナハン(メリー役)、ヴィゴ・モーテンセン(アラゴルン役)、オーランド・ブルーム(レゴラス役)、ジョン・リス=デイヴィス(ギムリ役)、ショーン・ビーン(ボロミア役)、イアン・マッケラン(ガンダルフ役)が再結集を果たした。 【動画】『ロード・オブ・ザ・リング』チームの大同窓会 これは、『アナと雪の女王』のオラフ役や実写版『美女と野獣』のル・フウ役で知られるジョシュ・ギャッドが新型コロナウイルスで困窮する人々を救う基金を集めるべく、YouTubeで始めた「Reunite Apart

    豪華すぎ!『ロード・オブ・ザ・リング』旅の仲間9人が再結集|シネマトゥデイ
    tsubasanano
    tsubasanano 2020/06/02
    “ジョシュ・ギャッドが新型コロナウイルスで困窮する人々を救う基金を集めるべく、YouTubeで始めた「Reunite Apart」という企画の一環。(中略)『ロード・オブ・ザ・リング』チームのリモートでの豪華同窓会が実現した”
  • フーリガン (2005):映画短評|シネマトゥデイ

    ヤンキー文化な上下関係や「ハイロー」風乱闘など、ありふれたギャング映画と同じフォーマットながら、その組織がウェストハム・ユナイテッドのファーム(コア・サポーター)であり、その実態がアメリカのボンクラ青年目線で描かれることが、とにかく斬新。記者のファーム潜入取材が頻繁に行われている事実を知っていれば、後半の展開は怖さ倍増であり、これまで戦うことを避けてきたイライジャ・ウッド演じる主人公の成長物語としても見応えアリ。ヴァイオレンスだけでなく、ときに茶目っ気たっぷり、“Mr.パーカーJr.”なカジュアル・ファッションもキメるなど、チャーリー・ハナム史上、最高にカッコいい映画でもある。

    フーリガン (2005):映画短評|シネマトゥデイ
  • 白人男性だらけのアカデミー賞改革へ…女性&黒人など少数派の選考メンバーを2倍にすることが決定:第88回アカデミー賞|シネマトゥデイ

    白人男性だらけのアカデミー賞が改革へ! - iStock.com / EdStock 現地時間22日、米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーが、2020年までに女性や黒人など少数派のアカデミー賞選考メンバーの数を現在の2倍にすると発表した。2年連続でアカデミー賞の俳優部門にノミネートされた20人が全て白人だったことに対する抗議の声がSNSなどで沸騰し、ウィル・スミス夫やスパイク・リー監督といった映画人が今年2月の授賞式のボイコットを発表するなど“真っ白な”ノミネーション結果は大きな波紋を呼んでいた。 【写真】授賞式の欠席を表明したウィル・スミス 映画芸術科学アカデミーのシェリル・ブーン・アイザックス会長は18日、多様性を受け入れるためにアカデミー会員のメンバーを見直すと発表していたが、それが早くも形に。2012年のロサンゼルス・タイムズ紙の調査ではアカデミー会員の構成が「94パー

    白人男性だらけのアカデミー賞改革へ…女性&黒人など少数派の選考メンバーを2倍にすることが決定:第88回アカデミー賞|シネマトゥデイ
    tsubasanano
    tsubasanano 2020/02/10
    “「業界が追いつくのを待つことはせず、アカデミーがリードしていきます。この理事会と投票に関する新たな方針は、すぐにインパクトを与え、アカデミー会員の構成を著しく変えていくでしょう」”
  • 『翔んで埼玉』イタリアで大ウケ!観客の反応は?|シネマトゥデイ

    映画祭関係者と“埼玉ポーズ”を決める武内英樹監督 映画『翔んで埼玉』が現地時間3日、北イタリアのウディネで開催中の第21回ウディネ・ファーイースト映画祭で上映された。“埼玉ディスり”が話題になった同作はイタリアでウケるのか? 上映後の会場で映画を観た観客たちに感想を聞いた。 キャラ濃すぎ!『翔んで埼玉』衝撃ビジュアル一覧【写真】 毎年、イタリアであまり観る機会のない東アジアや東南アジア各国の映画を上映している同映画祭。夜10時からの上映にもかかわらず、会場には『翔んで埼玉』(英題は『Fly Me to the Saitama』)を観るため、約1,000人の観客が集まった。上映前の舞台あいさつでは、現地入りした武内英樹監督が「ウディネと埼玉は似ていると思っています。この映画はこの街とトリエステ(ウディネに近い街)の戦いの物語です」と紹介すると、客席も大盛り上がりを見せた。 ADVERTISE

    『翔んで埼玉』イタリアで大ウケ!観客の反応は?|シネマトゥデイ
    tsubasanano
    tsubasanano 2019/05/05
    “「ウディネと埼玉は似ていると思っています。この映画はこの街とトリエステ(ウディネに近い街)の戦いの物語です」と紹介すると、客席も大盛り上がりを見せた。”
  • 独身者は矯正施設へ送られ、45日以内にカップルになれないと動物に変えられてしまう…『ロブスター』映像公開|シネマトゥデイ

    独身者は矯正施設へ送られ、45日以内にカップルになれないと動物に変えられてしまう…『ロブスター』映像公開 映画『ロブスター』よりレア・セドゥふんする“独身者たちのリーダー”と豚 - (c) 2015 Element Pictures, Scarlet Films, Faliro House Productions SA, Haut et Court, Lemming Film, The British Film Institute, Channel Four Television Corporation. 独身の人はホテルという名の矯正施設へ送られ、そこで45日以内にパートナーを見つけられなければ動物に変えられ、森へ放たれるというルールがある世界を描いた映画『ロブスター』の予告編が公開された。『トータル・リコール』のコリン・ファレル、『ナイロビの蜂』のレイチェル・ワイズ、『007 スペクタ

    独身者は矯正施設へ送られ、45日以内にカップルになれないと動物に変えられてしまう…『ロブスター』映像公開|シネマトゥデイ
    tsubasanano
    tsubasanano 2015/12/29
    話の筋を聞くとまんまB級なんだけど何故かキャストが豪華
  • 「ドーハの悲劇」の裏にあったイラク選手への拷問の実態!サダム・フセインに「生まれたときに殺すべきだった」と言わしめた息子の物語が映画に!!|シネマトゥデイ

    「ドーハの悲劇」の裏にあったイラク選手への拷問の実態!サダム・フセインに「生まれたときに殺すべきだった」と言わしめた息子の物語が映画に!! キンキラド派手ポスターにも注目!? - (C) Filmfinance VI 2011 - All Rights Reserved サダム・フセインの息子ウダイ・フセインの悪行が、来年1月13日に公開される映画『デビルズ・ダブル -ある影武者の物語-』で明らかにされていることがわかった。ウダイは、父親であるサダム・フセインにさえ「生まれたときに殺すべきだった」と言わしめた人物。作は、顔が似ているという理由で家族の命と引き換えにウダイの影武者とされたラティフ・ヤヒアが著した自伝「ザ・デビルズ・ダブル(原題) / The Devil's Double」を、ラティフの協力を得て、映画『NEXT -ネクスト-』のリー・タマホリ監督が映画化。影武者だからこそ知

    「ドーハの悲劇」の裏にあったイラク選手への拷問の実態!サダム・フセインに「生まれたときに殺すべきだった」と言わしめた息子の物語が映画に!!|シネマトゥデイ
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