23日投開票の函館市長選で、元函館市保健福祉部長で無所属新人の大泉潤氏(57)=立憲民主党道連支持=の当選が確実となった。4選を目指す無所属現職の工藤寿樹氏(73)=自民党道連、公明党函館総支部推薦=との市役所出身者による「師弟対決」を制した。 大泉氏は江別市出身。札幌北高を経て早稲田大法学部を卒業後、1995年に函館市役所入り。秘書課長、保健福祉部次長、観光部長、保健福祉部長を歴任し、昨年7月に退職した。俳優の大泉洋さんは実弟。
(※最後に追記しました4/24) 100円ショップで5〜10年ほど働いている。 外国人がめちゃくちゃくる店にいたこともあるし、年寄りばっかくる店にいたこともある。 おそらく100円ショップという「名前を忘れたけどこういう用途で使いたいもの」を聞いてくる客が1時間に3人ぐらいくる状況もあり、100円ショップ限定でめちゃくちゃ勘が鋭くなった。 例えば、「バブルなんとか」って言われたらすぐに「プチプチ(梱包材)か〜」と思うレベル(英語知識ゼロ) 品出しを教えていて一緒にいた帰国子女の慶應ボーイよりも反応速度早かったのは嬉しかったw 他にも「トート」を探してるおばあちゃんは「漏斗(ロート)」、 外国人が1を書くような動作で「すきゅーと」といえば「BBQ用の串かな」で合ってたり、 「ライムなんとか」って言われたら「にんにくを潰すやつはあるけどライム用はないよ」とカタコトで伝えたりしてた。(結局ニンニ
今回、シラベルカに北海道の地名に関する投稿が届きました。 北海道の地名の読み方が昔と変わった気がします。 例えば・・・ 厚真:「あづま」が「あつま」に…。 地名の変化、気になります。 道外出身の私は、町名でもある「あつま」が正しいのではと思いつつ、調査をスタート!すると、北海道ならではの特徴が見えてきて…。実際に厚真町で調べてきました。 (札幌局記者 髙山もえか) 町民でも意見が分かれる あつま と あづま まず訪れたのは、胆振の厚真町! 町の皆さんに、普段使っている「厚真」の呼び方を聞いていきます。 20代男性 「あつまを使います。あまり若い人で『あづま』という人は聞かないかもしれません」 80代女性 「一番先に出るのがね、あづま。特に、自分と同じ歳ぐらいの人と話をするときは、みんな『あづま』ですね」80代女性 「場合によって両方、使い分けています。誰かに町を紹介するときは、あつまって言
私が所属するTBSテレビ調査報道ユニットにある男性から情報が寄せられた。かみ砕くと次のような内容だった。「私は公共交通機関の運賃割引が適用される第一種の身体障害者です。3月18日に運賃の割引が適用される障…
「行けたら行く」と言う人は来ないし、「こちら側のどこからでも切れます」は切れない。信じないぞ。 そんな「信じてないフレーズ」を募集した本企画。今回で最終回です。疑心暗鬼の百鬼夜行をお届けします。
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