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2009年9月18日のブックマーク (7件)

  • YAPC::Asia Tokyo 2009. YAPCで初トークしてきました。 - developer

    日使用した、スライドは次のURLです。 http://docs.google.com/present/view?id=dhjm998r_172gvndsfg3( サンプルコードは、スライドの中にURLが載ってます。)100名ほどの席は満席でした。(恐らく次のスピーカーが目的という方の方がが多いと思いますが。)こういった公の場での発表は初めてでしたが、それほど上がらず、話す事ができました。 制限時間ちょうどで終わる事ができ、まずますでした。 とはいえ、マイクに声が入ってなかったらしく、「マイクのスイッチ入れて」と何度かいわれ、話を進めるのに(自分のペースを守るのに)精一杯だった様です。 また発表する機会を頂ける時には、聞いていらっしゃる方の空気を読む余裕を持てるようにしたいと思いました。 話をするまで、自分なりのハプニングがあったので、その話を。仙台から高速バスで5時間かけて東京に着き、会

  • Hudson で分散ビルドのためのスレーブ設定 - Natural Software

    前に書いた中でやりたいことに挙げた分散ビルド環境が構築できたので手順を残しておきます。 相変わらずわかってしまえばとても簡単な手順でした。 注意点 [Hudsonの管理|システムの設定|Hudson URL]を正しく設定しましょう スレーブの名前に空白を入れないようにしましょう マスターの設定 1. ダッシュボードから「Hudsonの管理|ノードの管理」を選択 2. 「新規ノード作成」を選択 3. ノード名を入力し「ダムスレーブ」を選択、「OK」ボタンを押下 4. 「同時ビルド数」と「リモートFSルート」を入力、「用途」、「起動方法」、「可用性」は必要に応じて変更(今回は起動方法「JNLP経由でスレーブを起動」を前提にする)し「保存」ボタンを押下 5. ノードに今作成したものが追加される スレーブの設定 1. ダッシュボードから「Hudsonの管理|ノードの管理|<割り当てるノード>」を選

    Hudson で分散ビルドのためのスレーブ設定 - Natural Software
  • YAPC::Asia 2009に参加,そして発表してきました « 岩家ぶろぐ

    はじめに 9月 9日(水)〜11日(金),東京工業大学大岡山キャンパス内で行われた YAPC::Asia 2009 へ参加してきました.(9日は前夜祭ということで,Yokohama.pmの「出張版」でした.) ...加えて,1セッション20分をいただいて 1ネタ発表も行ってきました. 以下,発表資料の掲載と,今回の参加で自分に引っかかった部分を簡単に. 発表 内容は,先のエントリのとおり,「小規模WebサイトのためのCGIフレームワーク『Sabae』」という内容で. 部屋の中はガラっとしていましたが,たぶん人が居ようが居まいが緊張しっぱなしなのは変わらなかったでしょう. スライド Slideshareにアップロードしました.フォントがちょっと変わってしまってます. 2009-09-11 / YAPC::Asia 2009 View more presentations from issm.

  • YAPC::Asia 2009 2日目 - てきとうなメモ

    How regular expressions work internally - José Castro (cog) cog ポルトガル在住 sapo Googleより古い.yahooみたいなもの 100 techs "Hello World" =~ /World/; Hello Worldに対してWorldをずらしていき,最初の文字(W)をまずmatchさせ,次の文字(o)がmatchするか調べる "Hello World" =~ /Words/; Wordsの4文字目で失敗する. "Hello World"の長さが超えていてもマッチしようとする (ex. "ord" == "Words") quantifier "aaaabbbbaabbaa" =~ /aa+b+/; aにmatchしなくなる部分でbacktrack発生 not greediness aabb =~ /a+?b+/

    YAPC::Asia 2009 2日目 - てきとうなメモ
  • oinume journal

    大規模なコードベースでリファクタリングを省エネ化するためにcodemodを最近調べていて、軽く試行錯誤したのでそのメモ。 やりたいこと 例えば以下のようなTable Driven TestなコードをBEFOREからAFTERに書き換えたい。コード量が多いため人間がやるのは現実的ではなく、codemodで機械的に書き換えたい。 BEFORE package main import ( "slices" "testing" ) func TestContains(t *testing.T) { type args struct { ss []string s string } tests := []struct { name string args args want bool }{ { name: "empty: false", args: args{[]string{}, ""}, wan

    oinume journal
  • 初心者がWord代わりにTeXを使うための最低限の設定などをまとめる - ミームの死骸を待ちながら

    「必要性がないけど、ちょっと便利かも」というレベルのものを導入する際の最大の関心事は「今出来ることが新しい環境でも出来るかどうか」で、 もっと細かく言うと「新しいメリット」だけでは人を動かすには十分ではなく、「現状のメリットの保証」も必要であると思う。 何の話かというとTeXの話なのだけど、相変わらず大したこと無い話を小難しい話に持って行く奴である。 で。論文を書くのに(今更)格的にTeXを使い始めてみたんだけどこれがすごい便利で。なんで今までWordを使っていたのか*1。いや導入が面倒くさそうだったからだし、実際面倒くさかったけど、それを補ってあまりある快適環境が出来ている。嬉しい。 改ページや図の挿入位置。自分でいちいち考えたり、追記して全部ごっそりズレたのを一つ一つ直す必要が無く、好き勝手に書いてコンパイルすれば、いい感じの位置に整えてくれる。賢い!加えて体の.texはテキストな

    初心者がWord代わりにTeXを使うための最低限の設定などをまとめる - ミームの死骸を待ちながら
  • Executing scripts on a remote machine - Marigan's Weblog