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agileに関するtsucchi1022のブックマーク (16)

  • 「ふりかえり」を効果的にするための実践的なトライの出しかた 〜 TRYを掛け声で終わらせない | Social Change!

    メンバーの一人一人が自ら考えて行動し、それでいて仲間と協調し合うような自律的なチームを目指して、日々様々な取り組みをしています。その中でも、セルフマネジメントできる人材を育てるのに効果的だと考えているのが「ふりかえり」です。 そして、私たちは上手に「ふりかえり」ができるようにするために、メンターがついて、そのレビューを行っています。先日も私が「ふりかえり」のレビューをしたのですが、今回はその際に話した効果的なトライの出しかたについて書きました。 「KPT」を使った「ふりかえり」を「レビュー」している そもそも「ふりかえり」とは何か、その手法である「KPT」とは何かについて、以前に記事を書いています。 自律的に現場を改善できるチームをつくるための「ふりかえり」の進め方 〜 KPTと進め方のノウハウ KPTは、Keep/Problem/Tryの略で、「Keep=よかったこと」「Problem

    「ふりかえり」を効果的にするための実践的なトライの出しかた 〜 TRYを掛け声で終わらせない | Social Change!
  • 雑誌『anan』で「アジャイル」 | ワイクル株式会社

    キムタクが表紙の『anan』 No.1914の特集は「人はチームで強くなる!」でした。コンビニで見かけて気になっていたので、早速購入して読んでみました。そのなかでも特に気になったのは、「ココッパ」というアプリを開発されているユナイテッド株式会社さんの紹介記事です。 IT業界でよく使われる”アジャイル開発法”でタスクと時間を把握しながら進行(p.34) まさか『anan』に「アジャイル」という言葉が登場するとは思いませんでした。実際、カンバンを使ってアプリケーションを作られているようです。あまりにも興味深かったので「ananにアジャイルが載ってる!」とFacebookに投稿したところ、「mjd?」とか「創作だろ?」とかいろいろ言われてましたが、当に載っているので是非読んでみてください。 他にも女性誌が「チーム」を扱うとこういう感じになるんだなあという意味で、とても勉強になりました。「ローラ

    雑誌『anan』で「アジャイル」 | ワイクル株式会社
    tsucchi1022
    tsucchi1022 2014/07/17
    まじか。ちょっと読んでみたい
  • オフショア開発ってなんだったの?(勝手に総括)

    今日印象に残った話→「オフショア開発って一体なんだったんだ?」 インドだ中国だベトナムだフィリピンだロシアだ東欧だ等々と言われたけど、詰まるところは「円高差益」でしかなかったのでは、という指摘。つまり、日円が独歩高になるにつれて相対的に安くなる海外の労働力を「日は高付加価値の仕事」「通貨の安い国に低付加価値の仕事」という基準で活用していただけではないかと。 で、どこかの時点でそれがいつかはわからないが円安に転じる時に、「通貨の高い国に低付加価値の仕事を出さざるを得なくなって日の情報産業は競争力マイナスになるよね」という予測。 アメリカでAgile内製やってた人達は、自国通貨がどこかで安くなるという予測をしていたのかどうかは知らないけど、「コア開発は米国でAgile的に内製」という事業構造に転換していた人達は、結果的に自国通貨安で大きな恩恵を受けているのは事実なわけで。 というわけで勝

  • マーチン・ファウラー氏が語る、21世紀のソフトウェアデザインとしてのアジャイル開発(後編)。Agile Conference tokyo 2011

    アジャイル開発に関する論客の一人マーチン・ファウラー氏は、7月20日にテクノロジックアートが主催したイベント「Agile Conference tokyo 2011」で「21世紀のソフトウェアデザイン」をテーマに基調講演を行いました。 前編に続いて、ファウラー氏の基調講演の様子を紹介しましょう。 (記事は「マーチン・ファウラー氏が語る、、21世紀のソフトウェアデザインとしてのアジャイル開発(前編)。Agile Conference tokyo 2011」の続きです) 継続的インテグレーション アジャイル開発の中で重要な「継続的インテグレーション」と「継続的デリバリ」について話そう。まずは継続的インテグレーション。 複数のプログラマが集まって開発しているソフトウェアでは、それぞれのプログラマのコードをマージする作業に苦労する現場を多く見てきた。 あるソフトウェアプロダクトに二人のプログラマ

    マーチン・ファウラー氏が語る、21世紀のソフトウェアデザインとしてのアジャイル開発(後編)。Agile Conference tokyo 2011
  • マーチン・ファウラー氏が語る、21世紀のソフトウェアデザインとしてのアジャイル開発(前編)。Agile Conference tokyo 2011 - Publickey

    アジャイル開発に関する論客の一人マーチン・ファウラー氏は、7月20日にテクノロジックアートが主催したイベント「Agile Conference tokyo 2011」で「21世紀のソフトウェアデザイン」をテーマに基調講演を行いました。 ファウラー氏の基調講演の様子を紹介しましょう。 アジャイル開発の意味が希薄化している ThoughtWorksのマーチン・ファウラー氏。 アジャイルソフトウェア開発宣言から10年がたち、そのあいだいろんな人が伝えていくうちに当初の意味の希薄化(Semantic Diffusion)が起きてしまったと思う。私の役割は、最初の意味を思い出してもらうことだ。 要件の安定性に依存するのは不健全だ まずは「予想的な計画(Predictive Plannning)」と「適応的な計画(Adaptive Plannning)」について。 土木や建築に由来するのが「計画駆動開

    マーチン・ファウラー氏が語る、21世紀のソフトウェアデザインとしてのアジャイル開発(前編)。Agile Conference tokyo 2011 - Publickey
  • 社内向けにTDDの講習会を行いました - anfangsのログ

    勤め先でTDDの講習会を行ったので、その内容について書きます。 この記事がTDD導入を検討している方の力になれば幸いです。 経緯 私はとあるSIerに務めており、部内ではテストの工数を削減することが課題となっています。 以前からTDDを同僚や先輩に宣伝していたこと、また、理解ある上司に恵まれたこともあって、 テストコードの書き方を講習する時間をもらえました。 そこで、TDDBCの要領で楽しみながらTDDを学んでもらうことにしました。 一人ではつらいので、TDDBCの参加経験がある先輩と二人で講習を行いました。 参加者について 若手開発者 3名 中堅開発者 2名 業務にオブジェクト指向の考え方を取り入れたのは2,3年ほど前?らしい。(要出典) 普段はC#、VisualStudio、VSSを使っている。 講習の目的 二人で話しあい、講習の目的を以下のように決めました。 テストコードの書きかたを

    社内向けにTDDの講習会を行いました - anfangsのログ
  • 「本番環境への適用まで自動化して繰り返す」、Martin Fowler氏がアジャイルのテクニックを語る

    番環境への適用まで自動化して繰り返す」、Martin Fowler氏がアジャイルのテクニックを語る 「番環境への適用までを自動化する『Deployment Pipeline』のテクニックが重要だ」──。オブジェクト指向開発やアジャイル開発の専門家で、2001年に発表された「アジャイルソフトウエア開発宣言(Manifesto for Agile Software Development)」の起草にも参加した米ThoughtWorksのMartin Fowler氏(Chief Scientist)が7月20日に東京・江東区で開催された「Agile Conference tokyo 2011」の基調講演に登壇(写真)。「Software Design in the 21st Century:21世紀のソフトウェアデザイン」と題して、アジャイル開発で効果的な手法について語った。 Fowler

    「本番環境への適用まで自動化して繰り返す」、Martin Fowler氏がアジャイルのテクニックを語る
  • IPAのアジャイル開発WG実証実験が最高に上から目線な件 - GoTheDistance

    この団体の役人体質は特筆すべきモノがあります。いや、感動的ですらある。 「アジャイル開発向け契約モデル」実証実験参加企業の募集 おかしいと思って読み違えないように何度か読んだんです。 でも、僕の理解が間違っていなければこういうことを言っています。 平成22年度に非ウオーターフォール型開発WG報告書を作ったよ。 コンセプトは固まったから、実際にフィールドワークをやりたいと思うんだ。 というわけで、僕らのモデルを理解してフィールドワークに参加してくれる企業を一般公募するよ。ユーザー企業がいいな、やっぱ。ベンダーじゃ説得力に欠けるしね。ユーザーにメリットがあることを実証したいからさ。 プロジェクトの契約方針・進め方は僕らIPAモデルに準拠して貰う。プロジェクト開始後のことは知らんよ。ベンダーは望めば紹介するけどコイツらがコケても知らないし、プロジェクトの成否は責任とれないし、もちろんカネはびた一

    IPAのアジャイル開発WG実証実験が最高に上から目線な件 - GoTheDistance
  • Agile Conference tokyo 2011 - イベントTOP

    昨年開催した「Agile Conference tokyo 2010」では、多くの方々にご来場いただき、大盛況のうちに終えることができました。 一昨年から始まったこのイベントも今年で3年目を迎え、回を重ねるごとに来場者数も伸びており、アジャイル開発がいよいよ日国内で格的に広がっていくのではないかという期待を抱かざるをえません。 第3回目となる今年の「Agile Conference tokyo 2011」では、海外からメインスピーカーを招き、アジャイル開発に関する講演をしていただきます。 今年一番の見どころは、なんといっても久々の来日となるマーチン・ファウラー氏の基調講演です。No.1アジャイル開発企業として名高い ThoughtWorks社に10年以上在籍し、大規模ソフトウェア開発のコンサルタントとして常に業界の最先端を突き進むマーチン氏の最新動向は要チェックです。 また午後の特別講

    tsucchi1022
    tsucchi1022 2011/06/06
    当たるといいなぁ
  • 『JUnit の歴史とテスティングの未来(Kent Beckインタビュー)』を訳します。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    "Software Engineering Radio" という PodCast の Kent Beck のインタビューがとても面白かったので、要点を日語訳したい。 http://www.se-radio.net/2010/09/episode-167-the-history-of-junit-and-the-future-of-testing-with-kent-beck/ 1時間くらいのインタビューなので、一人で全部やるのは辛い。。。と思い、リレー形式でこれを訳するプロジェクトを @urimaro さんと(勝手に)立ち上げました!参加したい人は、ぼくか@urimaroさんがこの PodCast を訳したブログや日記に、参加意思表明のコメントをください。基、先着でまわしたいと思います。 ではここから。正確に訳しているのではなくて、ポイントを日語にしていきたいと思います。インタビュー

    『JUnit の歴史とテスティングの未来(Kent Beckインタビュー)』を訳します。:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
  • JUnitの歴史とテスティングの未来(Kent Beckインタビュー) - tonight, tonight

    平鍋さんがTwitterで、Kent Beckのインタビューについてつぶやいていたのが目に留まったのですが、 リンクが張られていなかったのでソースをお聞きしたしたところ、 「協力して訳してみませんか」という話になりました。 大して英語できないし、何よりアジャイルソフトウェア開発についての知識が乏しいので躊躇しましたが 「このチャンスを逃してはもったいない」と、思い切って参加させて頂きました。 元ネタは「Software Engineering Radio」のインタビューです。 http://www.se-radio.net/2010/09/episode-167-the-history-of-junit-and-the-future-of-testing-with-kent-beck/ まずは、平鍋さんに訳して頂きました。訳は平鍋さんのブログに公開されています。 http://blogs.

    JUnitの歴史とテスティングの未来(Kent Beckインタビュー) - tonight, tonight
  • Martin Fowler's Bliki in Japanese - Semat

    http://martinfowler.com/bliki/Semat.html 2010/4/16 SEMAT(Software Engineering Method and Theory: ソフトウェア工学の方法論と理論)は、Ivar Jacobson、Bertrand Meyer、Richard Soleyが始めた試みである*1。 公表によるとその狙いは「確かな理論と証明された原則とベストプラクティスの上にソフトウェア工学を再構築」することだそうだ。 ソフトウェア業界で名のある方々と一緒に、私もこの試みへの参加を勧められた。 丁重にお断りしたが、その理由を説明する必要性があると感じている。 その活動の呼びかけ(Call for Action)は、私には少し漠然としているように思えた。 一時的なブームや流行を否定しているが、それ自体が流行を追った発言のようだった。 何が起きているのかを

  • Agilo日本語版を公開しました

    ということで、タイトルの通りですが、日Agiloの日語版を公開しました。 ちなみに、翻訳したことをagile42にメールしたら、直接ブランチ触ってよ。それと良かったら開発チーム入らないかい?というありがたいメールを頂いたので、それだけでワクワクです。 公開先はhttp://sourceforge.jp/projects/shibuya-trac/wiki/plugins%2FAgilo_jaになります。 繰り返しになりますが、ちょっくら特徴などを書いておきます。 Agiloとは AgiloはTrac上でアジャイル開発の手法の一つであるScrum(スクラム)を実施するためのプラグインです。 オリジナル版の開発はagile42という企業および開発チームで行われていますが、オープンソース版として公開されているバージョンを日語化したのが、こちらで公開しているものになります。現在の日語バージ

    Agilo日本語版を公開しました
  • Agilo ファーストインプレッション - Natural Software

    Ryuzee さんが翻訳してくれていた、 Trac の scrum プラグインである Agilo を公開してくれたので、さっそく試してみた Agilo日語版を公開しました | Ryuzee.com plugins/Agilo_ja - Shibuya.trac Wiki - Shibuya.trac - OSDN Agiloを導入してみた | Ryuzee.com http://www.ryuzee.com/contents/blog/2864 AgiloのちょっとしたTips(1) | Ryuzee.com かわぐちさんのレポート(性能測定付き)も合わせてどうぞ Scrum用にTracを大胆カスタマイズしてしまう agilo プラグイン をいれてみた in SourceRepo - kawaguti の日記 (id:wayaguchi) Agilo入れたサイトと、入れてないサイトで速度

    Agilo ファーストインプレッション - Natural Software
  • plugins/Agilo_ja - Shibuya.trac Wiki - Shibuya.trac - OSDN

    最近の更新 (Recent Changes)2017-08-31FrontPage 2015-05-11plugins/SearchHyperestraierPlugin 2015-04-30plugins/MailArchiveExtPlugin 2015-04-29misc/AvatarSupport 2015-04-27plugins/MailArchivePlugin 2014-03-31plugins/ReportIncludePlugin 最新リリース情報BTS.Trac (1.0.51.183)2009-07-08 20:03ExcelRedmineAddIn (1.0.1)2009-06-15 23:07ExcelTracAddIn (1.2.1)2009-06-15 23:09OpenProj (1.4-ja-dev2)2009-08-14 09:02ProjectTra

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  • [Agile][どうでもよいこと]テストに関する疑問 | Ryuzee.com

    スプリントを複数こなしたあとに結合テスト、総合テストと称するものをやる理由がわからん。それをやらなきゃ品質担保できないのだとしたら、スプリントごとにリリース可能にするという原則に反しているんじゃないかね? 個人的な感想だが、最後に結合テスト、総合テストと称するものやらなきゃいけなくなっている理由は以下のような感じかな? 会社のプロセスで決められているw 顧客から求められた そもそも設計に失敗していて、複数のオブジェクトの結合度が高すぎるが故に、ユニットテストできない(←僕の予想ではこいつが命)。従って実はスプリント単位ではリリースできないw ユニットテスト書く時間が無かったので力技でなんとかしようとしている ちなみに、重厚長大なテストを行うのに大量のコストをかけるくらいなら、とっととリリースして出てきた問題潰した方が良いケースもあるだろう。これはROIの問題なので、必ず100%のカバレー

    [Agile][どうでもよいこと]テストに関する疑問 | Ryuzee.com
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