4/22 に開催された、吉祥寺.pm7 に行ってきました。 だんだん記憶が薄れゆく感じなので、雑な感想を書きます。 Talk1:Perl の use strict をもっと活かすための,fields、保存時検査、そして import の使い方(hkoba501) fields はなんとなく知ってるけど、全く使ったことなくて、なかなか面白い話だった。 オブジェクト指向Perlマスターコース(↑)くらいの時代に考えられてた、理想のオブジェクト指向Perlの完成系がこんな感じなのかなー、とか思いながら聞いてた。 Talk2:技術的負債だらけのチームで技術マネージメントしてみた(やっさん) (2016/05/05 追記)スライド公開されてたみたいです(↓) Kichijoji pm7[talk2]技術的負債だらけのチームで技術マネージメントしてみた チームのマインドを変えながら勉強会を立ち上げたり
宇都宮の天馬といえば、我々ミルキアンの界隈では最高の餃子屋の一つ、というか、橘田さんが最高の餃子屋さんとして掲げていることであまりにも有名ですが、ミルキアン以外ではほとんど知られていないと思うので、ちゃんと記事を書こうと思います。 4/17 に宇都宮で最高に面白い映画がやっていたので、見に行ったのですが、映画だけのために宇都宮まで行くというのはちょっとさすがに微妙すぎるので、観光したりあれこれしてた一環で行ってきた次第です。 声優として、ミルキィホームズとして絶賛大活躍中の橘田いずみさんですが、大の餃子好きとしても知られており、餃子屋さんを紹介する本まで書いていたりします。それがコチラ(↓) で、この中で「ナンバーワン」として紹介されているのが、宇都宮にある「天馬」というお店です。 天馬 宇都宮ちょっと遠いし、天馬は東武宇都宮から2駅ほどの江曽島というところなので、(本数があんまない)電車
ネタバレ嫌な方はこちら(↓)をご覧ください。 (ネタバレなし)「劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ 〜逆襲のミルキィホームズ〜」はココが凄い! こちらはネタバレを含む感想です。 「劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ 〜逆襲のミルキィホームズ〜」 を見てきました。いや本当に最高に面白い映画でした。 伏線とミッシングリンク 約1年前、僕はこんなことを書いていました。 探偵歌劇ミルキィホームズTD がとても良かった件 これで、これまでのミルキィホームズシリーズにあった様々な伏線は、森アーティ以外は大体全部解消されたのではないか、と思います。今回のシリーズは綺麗に終了したので、次はどこにでも進める、 そういう状態にあると思います。1期2期のようなマジキチカオスアニメにもできるし、森アーティと対決するようなガチ的なやつもできるし、普通に推理モノにしたっていいし、たぶんどこにでも進む事ができます。
ネタバレ無しで頑張って書きます! 昨日、2/27より、「劇場版 探偵オペラ ミルキィホームズ 〜逆襲のミルキィホームズ〜」 が遂に公開されました。 公開初日は仕事で見に行けなかったのですが、本日無事に見ることが出来ましたので感想を。。。と思いきや、やっぱり感想を書くとネタバレっぽくなってしまいそうなので、ネタバレにならない範囲で劇場版ミルキィの良さを紹介できれば、と思ってこの記事を書いてみました。 その1 可愛いキャラクター ミルキィといえば、やっぱり可愛らしいキャラクターかなぁ、と思います。ゲームもたにはらさんの元のキャラデザもふたミル/TD系もどれも可愛いんですけど、やっぱり1期2期の丸っこくて表情豊かなやつ最高です。冒頭7分の公開映像(↓)にも出てくる魔法少女風の変身シーンとか最高に可愛いですよね。ネロの髪のところとか本当に最高です。(今回のキャラデザは1期2期の沼田さんです。マジか
昔々、subtest と Hook::LexWrap を使って xUnit みたいな setUp, tearDown をするというのを書いてたのですが、もっとシンプルで良い感じなのができたのでご紹介。 ほぼほぼ、@lestrratさんのRe: “Test::Moreのsubtestのテストはどう書くのが一番きれいなのか” のパクリなんですけどね。 subref でやる方が、柔軟性は高いと思うのですが、setup は一つのテストファイルで共通化しといた方が良い、というか、共通化できないのはやばいので、subref にするのはやりすぎかなぁ、と思ったので、普通のサブルーチンにしてみた感じです。 use strict; use warnings; use Scope::Guard; use Test::More; BEGIN { # startup の代わり diag "startup\n";
本日もミルキィホームズの話ですよ、と。 1期9話ラスト及び10話冒頭で、トイズを失ったミルキィホームズのもとに現れたご先祖様はメッセージを残しました。「トイズは大いなる試錬によって蘇る」、と。 「試錬」とは何か。ミルキィホームズは翌週に行われる探偵学院の「試験」がそれに該当するのではないか、と考えました。ここで、試験に向かって奮闘するのかと思いきや、ダメダメなミルキィホームズはヨコハマ物産展に出かけて、全く勉強せず、スリーカードには「あいつら遊びまくっている」と言われる始末。案の定、「試験」には不合格となってしまいました。(まーあの試験内容であれば、トイズが戻らない限り絶対合格できなかったわけで、勉強したところでどうにかなるものではなかったのですが) その後、超ヨコハマ美術館に現れたアルセーヌ率いる怪盗帝国と対決したミルキィホームズでしたが、トイズが蘇ることなく敗れ、ホームズ探偵学院を退学
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