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2017年2月23日のブックマーク (4件)

  • Pythonによる機械学習入門 ~Deep Learningに挑戦~

    6/8 (水) 09:45~10:55メイン会場 講師:牛久 祥孝 氏 (オムロンサイニックエックス株式会社) 概要: 2017年に機械翻訳を対象として提案されたTransformerは、従来の畳込みや再帰を排して自己注意機構を活用したニューラルネットワークである。2019年頃からコンピュータビジョン分野でも急速に応用が進んでおり、より柔軟かつ高精度なネットワーク構造としての地位を確立しつつある。チュートリアルでは、Transformerおよびその周辺のネットワーク構造について、コンピュータビジョンへの応用を中心とした最前線を概説する。

    Pythonによる機械学習入門 ~Deep Learningに挑戦~
  • React Redux Real World Examples 〜先人から学ぶReact Reduxの知恵〜

    React Reduxを使ってプロダクトを作りはじめて、かれこれ半年くらい経ちます。 しかし、どうもうまく書けていない気がすることがときどきあり、悩んでいたところ、ツイッターで次のような助言をもらいました。 @__tai2__ 達人かどうかは微妙なところがありますが、ある程度の規模のコードはここにリンク集あります https://t.co/B79B5s1DTe — Yuki Kodama (@kuy) 8 December 2016 この記事は、上記のリンク集でまとめられている実際のReact Reduxプロダクトのソースコードを調査することで、筆者がふだんReact Reduxで開発をしていて感じる疑問への答えを探る試みです。 筆者が答えを得たいと思っている疑問は次の3つです 1 Storeはどんな具合に階層化すべきか Store初期化(hydration)用データの定義はどうすべきか

    React Redux Real World Examples 〜先人から学ぶReact Reduxの知恵〜
  • GitHubにおけるPull RequestのAssign/Mergeを自動化して開発を加速させる - CARTA TECH BLOG

    皆さんこんにちは. 現在はfluctにてfluct DRという広告配信システムの開発を行っております, 大関です. GitHub上でのチーム開発では, レビューの依頼や, CIが通ったことを確認した上でのPull Requestのマージといった複数の作業が発生しますが, これらはGitHubUIを複数回クリックする必要があり, 非常にストレスフルな作業です. 稿では, こうした定形作業を自動化するbotとしてpopukoを開発・導入することで, 我々開発者のストレスを軽減するとともに, より堅牢かつフィードバックの多い開発が実施できるようになった事例を紹介します. GitHubでの開発はとてもクリック操作が多い 前段でも述べたように, GitHubを用いたチーム開発においては, 数多くの定形作業が存在します. コードレビューの可能な人を探してレビューを依頼する, 依頼の度に対象者をAs

    GitHubにおけるPull RequestのAssign/Mergeを自動化して開発を加速させる - CARTA TECH BLOG
  • ニポポタマスを支える技術 - mmag

    こんにちは。 わたくし、勤め先の有志と社内向けの日報投稿Webサービス、ニポポタマス(通称ニポタマ)をやっています。元々は会社の開発合宿でつくりはじめたものですが、会社のみんなが日々の出来事、書きたいことを書ける場として、また僕ら開発者がやりたいことをいろいろ試せる場として、9月半ばから、ざっくり5ヶ月くらい開発・運用してきました。そろそろ使っている言語やフレームワークについて、どんな感じに使っているのか、また思うことなど書いてみます。 Elixir/Phoenix ニポタマはElixir/PhoenixによるJSON APIサーバをバックエンドとしたSingle PageなWebアプリです。ElixirとPhoenixってなんぞや、という方にはこの動画がおすすめです。 基的には単にJSONを返すAPIなので、至って普通のPhoenixアプリケーションです。とくにumbrellaプロジェ

    ニポポタマスを支える技術 - mmag