HTML5カンファレンス2018で登壇した内容です。
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HTML5 Conference 11/25
なぜ初心者は webpackが解らないのか?- Why can’t you understand the webpack? - from 健人 井関 www.slideshare.net この記事バズってたけど、わからない人がよりわからなくなる、という点で問題だと思っていて、webpack の目的の本質的な部分から整理する必要があると思います。 (あと友人が webpack に挑戦していたので入門資料も兼ねてる) Webpack の本質的な部分は次の3つです。それ以外は全部おまけ機能だと思ってよいです。 ES Modules のエミュレート node_modules のリンカ 拡張子ごとの変形 Webpack が本当にやりたいこと こういうコードがあるとします。 // src/a.js export default () => console.log('hello'); // src/in
JavaScript で 機械学習はじめよう Shuhei Iitsuka みなさん、こんにちは。飯塚修平といいます。 それでは、JavaScript で機械学習はじめようという題で発表させていただきます。 よろしくお願いいたします。 1 http://bit.ly/2FDqHss
こちらのブログではご無沙汰しています。田中です。今週はサンフランシスコにて開催されたChrome Dev Summitに参加させていただいていました。今年はweb.devの発表や新しいPageSpeed Insightsなど、例年にも増して盛りだくさんの発表が行われましたが、特に「スピードの改善テクニック」が数多く披露されたように思います。 Chrome Dev Summitのプレゼンテーションはすべて濃厚で、しかも多くの内容は「web.dev」に詳しく説明されています。ここでは、2日間にわたって行われたセッションを振り返りながら、高速化に関する内容をざっくりと追っていきたいと思います。 以前と比べて、WebサイトのJavaScriptコード量は8倍に膨れ上がっている V8の言語機能を今後も最適化していく:Promise、Async & await、フレームワーク対応等 ReactのHoo
もずはっく日記(2018年11月) 2018年11月19日 Webの健全性を守る主役は果たして誰なのか 初回投稿日時: 2018-11-19 04:09:19 最終更新日時: 2018-11-19 21:49:43 カテゴリ: 雑談 SNS: Tweet (list) 前々から書かなきゃと思っていたことを書こうと思います。なんでこんな大仰な記事のタイトルなのか。中二病? そうかもしれません。でも多分当事者の方々はおそらく自分達の持っている社会的な重要性を自覚されていない、そう思っているので書くことにしました。 ブラウザ界隈を長く観察している人ならご存知かと思いますが、Mozillaが非営利(実際には私含め、スタッフのために金を稼いではいますが、それはさておき)でブラウザを開発し続けているのはWebのユーザのためです。ですが、そういった錦の御旗を掲げているMozillaも含め、私は特定の
Chrome Dev Summit に初参加しました!色々トピックとして気になったものを紹介してます。後直接 Addy Osmani とか Paul Irish とかに聞く機会があったので、色々ついでに聞いてきました。 Chrome DevRel teams create a Chrome cake #ChromeDevSummit [pic.twitter.com/5u6VPZ0oHb](http://pic.twitter.com/5u6VPZ0oHb)— Yosuke FURUKAWA (@yosuke_furukawa) November 12, 2018 Chrome も 10 周年なんですよねー。感慨深い。 1日目は「現在のChromeでできること、やってること」という感じで、ケーススタディやツールチェインの話が多めでした。 2日目は「未来のChromeでできること、今後やるべ
先日、WebExtensions Meetup #3 が開催され、そこで「WebExtensions とテスト」というお話をしてきました。 この発表では、 WebExtensions のテストの方法と、Vim Vixen が取り組んでいることについてお話しました。 WebExtensions とテスト - Speaker Deck この記事では発表資料をかいつまんで、より詳しく説明してゆきたいとおもいます。 それでははじまりはじまり〜。 はじめに まずは自己紹介。 WebExtensions 歴は 1 年ちょいです。 メインで開発してる WebExtensions は「Vim Vixen」です。 Vim Vixen の開発をスタートしたきっかけは、XUL 製だった Vimperator が使えなくなったからです。 開発を始めて 1 年が経ち、現在はユーザー数も 10,000 を超えるほどに
こんにちは、生形です。 先般開催されましたVue Fes Japan 2018のために、JavaScriptフレームワーク「Vue.js」の生みの親であるEvan Youさんが来日されました。 この機会を逃す手はない!ということで、Evanさんへの質問をTwitterで公募し、インタビューした様子をライブ配信しました。インタビュアー兼通訳を担当したのは、Vue Fes Japanのスタッフでもある、弊社代表の田中です。 左:Evan Youさん/右:アシアル 田中正裕 当日、Evanさんは温泉で日本を堪能していたようです。なんとライブ配信は箱根の旅館から!浴衣がお似合いですね。 はじめはSublime Textをずっと使っていて、次にAtomに切り替えましたが最近はもっぱらVS Codeを使っています。 VS CodeはTypeScriptのサポートが強力なので便利ですね。ちなみに、VS
結果はどうなったでしょうか。 自分が今使っているGoogle Chromeだとこうなりました。 結果は{a: 10}というオブジェクトです。まあ、これは当然ですね。3 + 5と入力すれば実行されて8が返ってくるのですから、{a: 10}というオブジェクトリテラルを書けば{a: 10}というオブジェクトが作られるのは当然です。 ……。 ここで、一部の人は「おいふざけんなよ」と思っているかもしれません。というのも、この例は環境によっては違う結果になるのです。具体的には、Chrome以外2のブラウザのREPL(FirefoxやEdgeなど)が該当します。あと、ts-nodeのREPLも該当するらしいです。これらの環境では、結果は{a: 10}ではなく次のようになります。 オブジェクトを作ったはずなのに結果が10とか意味不明ですね。そもそも、こんな簡単なプログラムで結果が全然違うとか、JavaSc
Railsのフロントエンドのトレンドと実際〜事業を進めながら、レールに乗り続けるためのテクニック〜AI-enhanced description 1. The document discusses the evolution of Rails and JavaScript integration over different Rails versions from Rails 4 to Rails 5. 2. It highlights how Rails 4 used Sprockets and included jQuery, CoffeeScript, and Rails JavaScript helpers, while Rails 5 switched to Webpack and introduced support for modern JavaScript framewor
Vue Fes Japan 2018に参加してきました。 vuefes.jp 会場A 会場B キーノート Evan You - Next-level Vue Animations Sarah Drasner Vue.js と Web Components のこれから Takanori Oki Vue Designer: デザインと実装の統合 katashin Unit testing a Vuex store Edd Yerburgh Atomic Design のデザインと実装の狭間 菅原 孝則 Nuxt.js 2.0 Sébastien Chopin A deep dive in SFC compilation Rahul Kadyan note のフロントエンドを Nuxt.js で再構築した話 福井 烈 Vue CLI 3 and its Graphical User Interf
先日、GoogleがCarloというライブラリをリリースしました。 少し気になったので、軽くメモを残しておきます。 Carlo is 何 CarloはChromiumを画面描画エンジンとして動作するNode.js アプリケーションフレームワークです。 Node.js、ChromiumともにV8が動作するため、JavaScriptのみでデスクトップアプリが作れるよ、というわけです。 公式のサンプルとほぼ一緒ですが、次のようにコードを書くと、index.htmlがデスクトップアプリ風に立ち上がります。 const carlo = require('carlo'); (async () => { const app = await carlo.launch(); // html/CSS/JavaScriptを配置しているフォルダを教える app.serveFolder(__dirname); /
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