CarloでNode.jsのツールにUIをもたせる - Qiita

先日、GoogleがCarloというライブラリをリリースしました。 少し気になったので、軽くメモを残しておきます。 Carlo is 何 CarloはChromiumを画面描画エンジンとして動作するNode.js アプリケーションフレームワークです。 Node.js、ChromiumともにV8が動作するため、JavaScriptのみでデスクトップアプリが作れるよ、というわけです。 公式のサンプルとほぼ一緒ですが、次のようにコードを書くと、index.htmlがデスクトップアプリ風に立ち上がります。 const carlo = require('carlo'); (async () => { const app = await carlo.launch(); // html/CSS/JavaScriptを配置しているフォルダを教える app.serveFolder(__dirname); /

[takaesu]

guiツール

[taku-o]

これelectrinoと同じ思想だ。Electronは小さな物でもデカくなっちゃうからなー。そこが不満な人はまぁまぁ見る。

[hisasann]

で十分そうではあるな

[hisaichi5518]

なるほど

[UDONCHAN]

気になる

[tespple]

“Carloの一番の違いは「ローカルにインストールされたChromeが利用されること」です”

[kazu1107]

半分くらいまでCairo (ベクターベースのグラフィックライブラリ)と空目した

[dala]

面白そう

[gfx]

ちょっとしたGUIのためにhttpサーバーを立てるのと何が違うんだろ。

[Fushihara]

HTAはUI作るのも簡単でよかった。ローカルのファイルもフルパスで触れたし。今でも動くのかな

[bottomzlife]

なんか、どっちかっつーとWindowsのHTA（HTML Application）じゃね？　あっちのほうがもっとラクだけど