Ricohに関するtsudafumikaのブックマーク (2)

  • 杉浦貴美子写真展「壁 地球に垂直な平面」RICOH RINGCUBE – 想写場 ~slipscape~

    RICOH RING CUBE にて開催中の写真展「壁 地球に垂直な平面」を鑑賞に訪れた。 杉浦貴美子さんが撮影したさまざまな「壁」が展示されている。壁と言ってもキレイな壁紙や、素材集のレンガの壁のようなものではなく。 塗装が風化してひび割れていたり、剥がれ落ちていたり。下地の塗装が見えていたり、錆びていたり汚れていたり……。金具やパイプが突き出しているものもある。壁とひとことで言っても、日常的に使われている中でできた様々な造詣・色彩・模様があるのだと知らされました。 それらをアップに写し撮ると、まるで抽象絵画のような完成されたものに見えるから不思議だ。もちろん撮影者の手腕による素材選びや切り取り方による部分が大きいのだと思う。 私も塗装がひび割れた建造物や廃貨車を撮るのは好きなので、ボロボロになった細部に惹かれるという部分は共感できるところ。しかしこういう表現方法は思いつかなかった。 ま

    tsudafumika
    tsudafumika 2010/07/16
    ブログ更新 杉浦貴美子写真展「壁 地球に垂直な平面」RICOH RINGCUBE
  • この春は「裏面照射」が面白い! 搭載5製品を一気に試す(前編)

    この春は裏面照射型CMOSセンサーが面白い! 2010年のコンパクトデジカメ界は「裏面照射型CMOSセンサーが面白い!」である。たぶん、そうだ。 前列左からEX-FH100(カシオ計算機)、DSC-HX5V(ソニー)、CX3(リコー)、後列左からFinePix HS10(富士フイルム)、COOLPIX P100(ニコン)。いずれも裏面照射型CMOSセンサーを搭載する 2010年の春になって各社がいっせいに採用し始めた裏面照射型CMOSセンサー。開発元のソニーでは1200~1400万画素のCCDを「DSC-W380/W350/W3320」など普及タイプの製品に、1000万画素の裏面照射型CMOSセンサーを「DSC-HX5V」(レビュー)「DSC-TX7」(レビュー)など高機能ハイエンド系製品に搭載すると位置づけている。画素数の少ない方が上位モデルという、一見、逆転の関係であるが、1400万画

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