Linuxに関するtsudafumikaのブックマーク (4)

  • MRTG で Load Average をグラフ化する

    MRTG で Linux の負荷を示す指標の一つであるロードアベレージ (Load Average)をグラフ化してみます。CentOS 5.4 (64bit) で試しました。とりあえず SNMP と MRTG を同一サーバで動かすという簡単な設定方法を書いています。 SNMP と MRTG のインストール mrtg、net-snmp、net-snmp-utils のパッケージがインストールされている必要があります。yum でインストールできます。 # yum install -y mrtg net-snmp.x86_64 net-snmp-utils.x86_64 snmpd の設定 /etc/snmp/snmpd.conf を設定します。// 以下は説明なので実際には記述しないようにしてください。 #com2sec notConfigUser default public //コメント化

    tsudafumika
    tsudafumika 2010/04/16
    MRTG で Linux のCPU 負荷の ロードアベレージ (Load Average)をグラフ化
  • natテーブルを利用したLinuxルータの作成・2(DNATで透過型プロキシサーバを実現)

    はじめに 今回は、iptablesを用いて、IPパケットのディスティネーションアドレスを書き換える「DNAT」を実現する例を紹介します。 DNATは、パケットの送信先IPアドレス情報を書き換える技術です。Aホストあてのパケットを、DNATで、Bホストあてに変更することができます。前回解説したiptablesを使ったLinuxルータにDNAT機能を追加すれば、ルータを通過するWebサーバあてのパケットをHTTPプロキシサーバに向けることができます。 DNATで透過型プロキシサーバを実現する NAT(Network Address Translation)とは、パケット中のIPアドレスを書き換える技術です。連載では、送信元(=ソース)を書き換える場合をSNAT、送信先(=ディスティネーション)を書き換える場合をDNATと呼んでいます。 前回はSNATとIPマスカレード(またはNAPT)を使っ

    natテーブルを利用したLinuxルータの作成・2(DNATで透過型プロキシサーバを実現)
  • linuxで httpd が使ってるメモリ総量を調べる話 - kazuhoのメモ置き場

    Perl等のLLでウェブアプリケーションサーバを書いていると、普通はマルチプロセスモデル (apache なら prefork とか) で運用することになると思う。で、それらがどれだけメモリを使っているか、っていうのはチューニングにおいて重要になってきたりする (んじゃないかと思う) けど、そもそもメモリの総使用量をどうやって測定するのか。 20:20追記: PSSを使ってワンライナーで測定するのが簡単 (コメント欄参照)。kosakiさんありがとうございます。 $ sudo perl -le 'for my $p (@ARGV) { open my $fh, "< /proc/$p/smaps" or die $!; map { /^Pss:\s*(\d+)/i and $s += $1 } <$fh> } print $s' `pgrep plackup` 914325以下は初回投稿時

    linuxで httpd が使ってるメモリ総量を調べる話 - kazuhoのメモ置き場
  • Linux の VNC サーバの設定

    CentOS で VNC サーバをインストールする手順と設定方法です。CentOS 5 で試しました。 インストールと初期設定 まず vnc-server パッケージをインストールします。これは yum を使えば簡単です。 # yum install vnc-server まず、サービスとしては起動せず、一般ユーザで vncserver を起動します。 $ vncserver 初回起動時はパスワードを求められるので入力します。これがクライアントからアクセスする際のパスワードとなるので、安直なものは指定しないようにしてください。ディスプレイ番号という概念があり、勝手に割り当てられますが、ディスプレイ番号を指定するときは $ vncserver :1 のようにします。この状態でクライアントからアクセスしてみます。Windows であれば RealVNC が便利です。(RealVNCの使い方は後

  • 1