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2022年6月16日のブックマーク (2件)

  • 国立西洋美術館リニューアルオープン記念「自然と人のダイアローグ」を巡ろ...

    約1年半の休館を経て4月にリニューアルオープンした国立西洋美術館。 再開後初の企画展には、初来日のゴッホ作品も登場。 国立西洋美術館とドイツ・フォルクヴァング美術館のコレクションから、 近代ヨーロッパの自然が描かれた絵画が集います。 国立西洋美術館リニューアルオープン記念として、 ドイツ・エッセンのフォルクヴァング美術館の協力を得て、 自然と人の対話(ダイアローグ)から生まれた近代の芸術の展開をたどる展覧会を開催します。 フォルクヴァング美術館と国立西洋美術館は、 同時代を生きたカール・エルンスト・オストハウス(1874-1921)と松方幸次郎(1866-1950)の 個人コレクションをもとに設立された美術館です。 展では開館から現在にいたるまでの両館のコレクションから、 印象派とポスト印象派を軸にドイツ・ロマン主義から20世紀絵画までの 100点を超える絵画や素描、版画、写真を通じ、

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  • 我々の位置情報はいかにしてデータブローカーに収集・販売・集約され、政府機関にわたっているのか | p2ptk[.]org

    我々の位置情報はいかにしてデータブローカーに収集・販売・集約され、政府機関にわたっているのか投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2022/6/162022/6/16 Electronic Frontier Foundation この数年、データブローカーと軍、情報機関、法執行機関は、無数の市民の動きを監視するために、巨大かつ秘密のパートナーシップを構築してきた。我々のスマートフォンにインストールされた多数のモバイルアプリは、正確かつ頻繁に我々の行動を追跡している。データブローカーはアプリ開発者から我々の位置情報を収集し、政府機関に売却している。政府の手に渡ったデータは、軍による国外でのスパイ活動、ICEによる国内外の人物の監視、FBIやシークレットサービスなどの法執行機関に使用されている。稿では、最近の調査や報道をもとに、この監視パートナーシップがどのように機能し、なぜ懸念しな

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