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ブックマーク / gihyo.jp (8)

  • ヘルプサイトの作り方

    2019年2月16日紙版発売 2019年2月16日電子版発売 仲田尚央,山絵理 著 A5判/208ページ 定価2,838円(体2,580円+税10%) ISBN 978-4-297-10404-7 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス honto ヨドバシ.com 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle ブックライブ 楽天kobo 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 単機能なプロダクトではヘルプサイトは必要ないかもしれませんが,機能が増えると,チュートリアルやヘルプなどによるフォローなしにはユーザーがプロダクトを使いこなすことが難しくなっていきます。また,ユーザーに長くプロダクトを利用してもらうためには,機能追加などに伴いヘルプサイトを継続的に改善していくことが必要です。書では,ユ

    ヘルプサイトの作り方
  • 第6回 インフラセキュリティ~行く年来る年・2015年 | gihyo.jp

    2015年もひきつづき「これまでの攻撃の洗練」が継続される~基行動を忘れずに ところどころで大きなブレイクスルーはあるものの、防御困難な攻撃方法が何の前触れもなくバンバン使われたりするようなことはありませんでした。しかし、攻撃手法の改善や、これまでの攻撃手法をより洗練されたものにするという試みは、普通のユーザの目には見えない形で多く試みられています。特にこの数年は、Web改ざん時に仕掛けられるExploit Kitがより洗練されてきており、狙われる脆弱性もそのときの流行りに応じたものとなっています。 とは言え、洗練された攻撃に対抗する手段の1つは「当たり前の行動」です。パッチを適用したりウィルススキャナを有効にするというのは当たり前の行動ですが、それ以外でもたとえば何かおかしいと思ったら、すぐに然るべきところに問い合わせるというのも当たり前の行動にあたります。 少し難しい言葉を使うと、こ

    第6回 インフラセキュリティ~行く年来る年・2015年 | gihyo.jp
  • 『サーバ/インフラエンジニア養成読本 ログ収集~可視化編』出版記念!執筆者が語る大講演会! レポート[セッション編] | gihyo.jp

    『サーバ/インフラエンジニア養成読 ログ収集~可視化編』出版記念!執筆者が語る大講演会! レポート[セッション編] 9月9日、シナジーカフェ GMO Yoursにて『サーバ/インフラエンジニア養成読 ログ収集~可視化編』出版記念!執筆者が語る大講演会!が開催されました。主催はトレジャーデータ株式会社と株式会社インテリジェンス「dots.」です。稿では、このイベントの模様をレポートします。 司会進行はトレジャーデータの池内さんです。 池内さんが今回のイベントの経緯を話した後、書『サーバ/インフラエンジニア養成読 ログ収集~可視化編』を執筆した4人の著者から、一人あたり持ち時間15分間の発表がありました。 鈴木健太氏『サービス改善はログデータ解析から』 鈴木健太氏は書の特集タイトルと同じ「サービス改善はログデータ解析から」というタイトルで発表しました。 鈴木さんはVOYAGE GR

    『サーバ/インフラエンジニア養成読本 ログ収集~可視化編』出版記念!執筆者が語る大講演会! レポート[セッション編] | gihyo.jp
  • 第19回 パフォーマンスチューニングとは | gihyo.jp

    今回は、パフォーマンスチューニングについて考えてみます。 ハードウェアは進化しているのに、なぜパフォーマンスチューニングを続けるのか インフラエンジニアは10年前に比べて、格段にパフォーマンスチューニングのスキルを要求されるようになっています。CPUが高速になりストレージも高速になり、メモリの単価も安くなっているにもかかわらず、です。これはひとえに、ネットの、というかWebのサービスの傾向によるものに他なりません。 いまやWebはネットのかなりの部分のトラフィックを締めており、そのWebがどんどん双方向化しています。ここでいう双方向化というのは、大多数のユーザも情報を発信するようになっている、ということとほぼ同義です。 インターネットは双方向(通信)というのはかなり以前から言われていますが、そうは言ってもたとえば2000年のころWebは双方向だったか? というとそんなことはないと思います。

    第19回 パフォーマンスチューニングとは | gihyo.jp
  • 第18回 ロジスティック回帰:機械学習 はじめよう|gihyo.jp … 技術評論社

    前回までに、分類問題のモデルの一つ「パーセプトロン」を紹介して、その実装を行いました。 パーセプトロンはとてもシンプルでわかりやすいモデルでしたが、「⁠線形分離可能」なデータにしか適用できないという難点がありましたね。 今回は線形分離できないデータにも適用できる分類モデルとして、「⁠ロジスティック回帰」を紹介します。 予測の信頼度 分類器を使って、実際の問題を解くときのことを考えてみます。例えば「メールのスパムフィルタ」などが想像しやすいでしょう。 一般的にスパムフィルタでは、データであるメールを「スパム(迷惑メール⁠)⁠」と「スパムではない(通常のメール⁠)⁠」のどちらかに分類します。そこで、ちょうどパーセプトロンのような2値分類器を使えば無事解決……とは、なかなかいきません。 スパムフィルタを通り抜けてしまった迷惑メールを一つ一つ消す、反対に必要なメールが間違ってスパムと判定されてしま

    第18回 ロジスティック回帰:機械学習 はじめよう|gihyo.jp … 技術評論社
  • 第3回 システムトラブルの原因はGCの実装を知れば見えてくる | gihyo.jp

    原因は大きく分けて3つあります。 1つめは、リソース不足です。たとえば、CPUのクロックやコアが足りず、処理の完了待ちであることなどが原因として考えられます。 図1 CPUのリソース不足の例 2つめは、M/W(ミドルウェア)からアプリケーションに提供されるスレッドや、コネクションのプールにあるリソースが不足していて、その提供待ち(無応答)になっている可能性です。 M/Wでプールしているリソースが不足した状況は、会社の書籍棚に1冊しかないを社員で順番待ちしている状況に似ています。1冊しかないため、今借りている人が返すまでは他の人は借りれません。 図2 M/Wでプールされたリソースが不足しているケース 1つめのケースで問題がGCにある場合、GCに割り当てるリソースのバランスが悪いことが原因です。たとえば、特定のプロセスに対するCPUリソースの割り当てが大きい場合、GCが起きると、CPUリソー

    第3回 システムトラブルの原因はGCの実装を知れば見えてくる | gihyo.jp
  • 第1回 機械学習を実践する前の基礎知識 | gihyo.jp

    みなさん、次のようなことができたらいいと思ったことはありませんか? 「顧客ごとに、適したタイミングと内容で、DMを送信できたら……」 「CGM系サイトへの誹謗中傷なんかのスパム投稿を自動識別できたら……」 「サーバの負荷が高まるタイミングを事前に予測できたら……」 一見するとこれらは実現していることがまったく異なりますが、じつはある共通点があります。それは「データを分析し、その結果を活用している」という点です。 Data is Kingの考えから得られるメリット かつてAmazonに在籍していたRonny Kohaviは「Data is King at Amazon」と言い、データの重要性を説きました。事実、Amazonはユーザの購買履歴から商品のレコメンデーションを行い、ユーザのサイト内の遷移履歴やクリック率からサイト構造の改善を行うなど、データを徹底的に活用していることで知られています

    第1回 機械学習を実践する前の基礎知識 | gihyo.jp
  • 2012年注目のモバイル向けJavaScriptフレームワーク・ライブラリあれこれ | gihyo.jp

    昨年は、スマートフォンが急速に普及した年でした。それに伴って、モバイルサイトの重要性が増し、多くのモバイル向けJavaScriptフレームワークやライブラリが産まれました。稿では、それらのモバイル向けのJavaScriptフレームやライブラリの中から、ピックアップして紹介していきたいと思います。 豊富な機能やリッチなインターフェースが多く用意されているフレームワーク まずは、モバイルサイトの構築を一から行えるフレームワークを紹介します。jQuery MobileやSencha Touchといった著名なフレームワークを始めとして、jQTouchやiUIなど比較的軽量なフレームワークまで簡単に解説します。 jQuery Mobile jQuery Mobileは、有名なJavaScriptライブラリであるjQueryをベースとしたモバイル向けのフレームワークです。ネイティブアプリのようなUI

    2012年注目のモバイル向けJavaScriptフレームワーク・ライブラリあれこれ | gihyo.jp
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