Advertisingに関するtsuka0629のブックマーク (16)

  • アイデアの発端は「新聞でかわいい女の子のグラビアが見たい!」 朝日新聞社広告局 - @ADV

    印刷する 2012年度(第61回) 朝日広告賞 決まる! アイデアの発端は「新聞でかわいい女の子のグラビアが見たい!」一般公募の部 グランプリ 土屋誠氏/春原伸也氏/佐野円香氏/太田青里氏 2013/07/16 Tweet 2012年度朝日広告賞「一般公募の部」の最高賞は、大日除虫菊の課題「金鳥の渦巻(うずまき)」。シミひとつない美肌の女性が紙面を占め、「キンチョーは、美容の会社かもしれないと思った。」というキャッチコピー。 審査会では、「虫よけ」というイメージが定着しているキンチョーの蚊取り線香に「美容」という価値を与えた視点に多くの賛辞が寄せられた。 デザイングループ チカメパンダン アートディレクター・デザイナー 土屋誠氏 モードツー・コンパス コピーライター 春原伸也氏 フォトグラファー 佐野円香氏 編集・ライター 太田青里氏 受賞した4人は、普段は全く別の職場で働いてお

  • 第61回 朝日広告賞 一般公募の部 朝日新聞社広告局 - @ADV

    Tweet 「一般公募の部」の応募総数は約1,200点。厳正な審査を重ねた末、候補作品は34点に絞られた。これらを当ウェブサイトで5日間公開。その後、最終審査を実施、受賞作品が決定した。 [朝日広告賞] 大日除虫菊 〈金鳥の渦巻(うずまき)〉 土屋誠、春原伸也、佐野円香、太田青里 「コピーにある“美容”という着眼点に共感できた。ただ、『美容の会社かもしれない』ではなく、『美容の会社です』と言い切ってほしかった。そうすれば、生々しい女性の写真が生きたかなと思う」(原研哉氏) 「面白い表現が許される感じがする広告主なので、その範囲内でこういう表現は、いいと思った。テレビである女優さんが、『最近不愉快なこと』として『1年前にヤブ蚊に刺された跡がまだ取れない』と言っているのを見たばかりだったので、なおさらいいと思った」(佐々木宏氏) 「キンチョーの課題には、毎年多くの力作が寄せられるが、その

  • 『創造と環境』

    ●書籍 『効果的なコピー作法』(1963/1983) chuukyuu.hatenablog.com 『創造と環境』(1966) chuukyuu.hatenablog.com クロード・ホプキンズの名言〜『科学的広告法』より(1966) chuukyuu.hatenablog.com 『ボルボ〜スウェーデンの雪と悪路が生んだ名車』(1968) chuukyuu.hatenablog.com 『アンチ・マジソン街の広告代理店PKL』(1969) chuukyuu.hatenablog.com 『かぶと虫の図版100選』(1970) chuukyuu.hatenablog.com 『アメリカのユダヤ人』(1972) chuukyuu.hatenablog.com 『5人の広告作家』(1966) まえがき chuukyuu.hatenablog.com バーンバック氏 広告の創り方を語る d.

    『創造と環境』
  • 画速 : 海外の広告SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!! ※画像多め注意 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年07月13日03:09 カテゴリ 不思議・心理 海外の広告SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!! ※画像多め注意 157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22:14:55.61 ID:mlyQWHif0 ハーゲンダッツの広告。 死刑直前の「最後に何がべたい?」って質問にハーゲンダッツがべたいって答えたってことね 160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22:16:43.27 ID:n/8cBJvc0 ブラックジョークを画で表すとこうなる訳か 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:03:26.61 ID:mlyQWHif0 ハンドソープの広告。 あなたの手はこんなにも汚れているのでうちの製品を買って清潔にし

  • 読売広告賞を受賞できる気がするので、受賞する為の戦略と制作時間をまとめてみた。 | シロートオーテ

    まず始めに、この記事を書いている時点ではまだ今年の読売広告賞の受賞者は発表されていません。むしろまだ、応募期間中です。それなのに「受賞できる気がする」とか言って大丈夫なのかと。はい、僕自身、大口叩いたなと思ってます。でも大口を叩くなりに戦略を持って作品制作をしたので解説してみます。ちなみに戦略とは良い広告を作る戦略ではなく、読売広告賞を受賞するための広告を作る戦略です。 なぜ新聞広告賞に応募したのか 僕は現在Webデザイン仕事なので、 新聞広告とは無縁です。 しかし、僕が20歳のとき(当時はグラフィックデザイナー志望)に「10年以内に広告賞をとってみせる」と、大口を叩きまくっていたので、広告賞取らないとダサいと思い応募しました。あと賞金も欲しいので…。 Webデザイナーが広告賞に応募しても、スキルアップにもポートフォリオにもならない。 賞金をもらえなかったら、時間を無駄にしただけで

  • ぎりblog

    私は17の時、こんなような言葉をどこかで読みました。確かこうです。 「来る日も来る日もこれが人生最後の日と思って生きるとしよう。そうすればいずれ必ず、間違いなくその通りになる日がくるだろう」。 それは私にとって強烈な印象を与える言葉でした。 そしてそれから現在に至るまで33年間、私は毎朝鏡を見て自分にこう問い掛けるのを日課としてきました。 「もし今日が自分の人生最後の日だとしたら、今日やる予定のことを私は当にやりたいだろうか?」。それに対する答えが“NO”の日が幾日も続くと、そろそろ何かを変える必要があるなと、そう悟るわけです。 自分が死と隣り合わせにあることを忘れずに思うこと。これは私がこれまで人生を左右する重大な選択を迫られた時には常に、決断を下す最も大きな手掛かりとなってくれました。 何故なら、ありとあらゆる物事はほとんど全て…外部からの期待の全て、己のプライドの全て、屈辱や挫折に

    ぎりblog
  • 第22回京都広告賞入賞作品 | 京都広告業協会

    第22回京都広告賞入賞作品 画像をクリックすると拡大画像がご覧いただけます グランプリ [京都広告業協会賞]新聞広告部門 京都府トラック協会

  • JDN /桑沢塾 /第1期 /グラフィック /大貫卓也

    「グラフィック」6回目は大貫卓也氏が担当される「機能する広告」です。関わってきた広告作品をスライドやビデオで紹介し、発想方法を含めて「普段、どのように広告を作っているか」が説明されます。 「5つのハードル」 「どのように発想しているか?と聞かれることが多い」。「広告を考えるとき、作るときに‘5つのハードル’を設定していて、これを全部クリアできればいいなぁ、と考えてます」。 (1)目立つこと 「コミュニケーションである以上、人に見てもらわないとしょうがない」 (2)ちがう(新しい)こと 「新鮮な提案、過去のコミュニケーションにないこと」 (3)わかること 「すごい短時間で非常にわかりやすいことが求められる」 (4)企業・商品のシズルがあること 「企業や商品に対してアイディアだけが先行しないで、一緒に歩いていく感じ」 (5)商品が動くこと 「いくら1

  • Utrecht[ユトレヒト] | 人物リスト

    【プロフィール】 1996年、エリック・ケッセルズとヨハン・クレイマーによって設立されたクリエイティブ・エージェンシー。単なる広告制作会社ではなく、マーケティングのプロセス全体に関与する。結果、ショートフィルムやビデオクリップの制作、エキシビションの企画、書籍や写真集の制作まで、あらゆることを行っている。 最初のクライアントは、アムステルダムの安ホテル「ハンス・ブリンカ・バジェット・ホテル」。サービスも悪く、汚い、狭い、このホテルのありのままをユーモアを持って伝える(「各部屋ベッド付き」「今なら最小のサービス」・・・)、この広告キャンペーンで、一躍名を上げた。その後も、アイデア一つで短所を長所に変える、ケッセルスクライマー流のアプローチは、自分でひと手間かけて完成させるプロダクト・ブランド「do project」、FIFA最下位決定戦「The Other Final」、などを生み出し

  • 「犬のフンまで、メディアに使う」ケッセルスクラマー:日経ビジネスオンライン

    19世紀にはカトリック教会だったという建物は、おごそかな雰囲気を残したまま、かなりユニークなオフィスへと改装されている。祭壇に机が並べられていたり、その真下にある司祭の小部屋を会議室に使ったり。高い場所にある回廊からは水泳の飛び込み板が延びており、エリックが立つとスタッフが「飛び込め~っ」と声をかける。どこまでが気で、どこまでが冗談なのかわからない空間は、エリック・ケッセルスという広告界の奇才をそのまま表しているかのようだ。 岡: すごい空間だね。これって日でいうと神社仏閣をオフィスにするようなもんでしょう。日人にはなかなかできないよ。バチが当たりそう。 スーツを脱ぎたくなる仕事場 エリック(以下E): ここは1849年のカトリック教会で、修道院も付帯していたんですよね。 岡: 中に入ると、メインの聖堂の横に別のオフィス空間がつながっているんだね。こっちはモダンですっきりしている。

    「犬のフンまで、メディアに使う」ケッセルスクラマー:日経ビジネスオンライン
  • 名言・格言『糸井重里さんのコピー』一覧リスト | iso.labo

    糸井 重里(いとい しげさと)さん。日のコピーライター、群馬県前橋市出身。エッセイスト、タレント、作詞家。様々な仕事をしている糸井さん。 最近あらためてコピーを眺めていたら楽しくなってしまい、簡易ながらまとめてみました。 糸井さんのコピーを読むと、言葉の組み合わせ方、ニュアンスづけのセンスが光ります。一見スマートに見えるが、ウィットと茶目っ気のあるスタイルには、憧れを抱かずにはいられない。 以下、気になる言葉(コピー 51)になります。発想の一助になれば幸いです。

    名言・格言『糸井重里さんのコピー』一覧リスト | iso.labo
  • 佐々木宏、谷山雅計、箭内道彦が語る「新聞広告を元気にする方法」(前編) —「読売広告大賞」が変わる—|クリエイティブ|ojo 

    ojoトップ > クリエイティブ > 佐々木宏、谷山雅計、箭内道彦が語る「新聞広告を元気にする方法」(前編) —「読売広告大賞」が変わる— (Fri Sep 21 12:01:00 JST 2012/2012年10月・11月号 Creativeが生まれる場所) 佐々木宏、谷山雅計、箭内道彦が語る「新聞広告を元気にする方法」(前編) —「読売広告大賞」が変わる— クリエイティブディレクター 佐々木 宏氏 コピーライター 谷山雅計氏 クリエイティブディレクター 箭内道彦氏 「広告賞を新聞広告を元気にするきっかけに、という強い意思を持って選考にあたりたい」と語るのは、第29回読売広告大賞から選考委員長に就任した佐々木宏氏。特に佐々木氏から提案があったのは、オリジナル作品を募集する「読者が創る広告の部」の刷新だった。選考委員長の佐々木氏と、選考委員の谷山雅計、箭内道彦、両氏にも加わっていただき、

  • 『創造と環境』書籍・目次 - 創造と環境

    『創造と環境』書籍アーカイブの目次です。 三部の各章にそれぞれ幾つかの項目があり、 リンクが張ってあります。 クリックで到達します。 誠文堂新光社 1969年発行 まえがき 第1部 DDBの誕生 第1章 バーンバック氏の経歴 広告のスクラップから疑問が生まれた ブリタニカの項目となった「DDB」 DDBという社名に決まるまで 最初はブリタニカのために書いた バーンバック氏が語った経歴 広告界に入ったのは、ある日突然に 型にはまった人間ががまんできない 広告の将来についての情熱と理解 考える友…ポール・ランド 選ばれたのは、ゲイジだった DDBの家庭的な雰囲気 第2章 バーンバック氏の考え 製品に魔術があれば 足かせを解かれた人のように DDBでは、お金は第二の問題 アウトサイダーになるつもりだった 広告は説得である 直感を信頼しよう 発見する時には直観的 表現する時は論理的 アナログ能力と

    『創造と環境』書籍・目次 - 創造と環境
  • trends & ideas | 日本を元気にするマーケティング・アイデア集(海外の広告やキャンペーン事例を紹介)

  • IKEA 睡眠をテーマにしたプロモーション「眠ろう、NIPPON!!キャンペーン」: DesignWorks Archive

  • 第92回:ランドローバー「大地のサンプル」 【広告のススメ】 - webCG

    ブランド一覧はこちらこの記事を読んだ人が他に読んだ記事試乗記ニュース画像・写真モーターショー自動車ヒストリー特集エッセイクルマ生活Q&AFrom Our StaffデイリーコラムCarScope谷口信輝の新車試乗水野和敏的視点池沢早人師の恋するニューモデル思考するドライバー山野哲也の“目”あの多田哲哉の自動車放談webCGプレミアム記事一覧webCGプレミアムプランとは日刊!名車列伝動画ギャラリープレゼントアウトビルトジャパンニューモデルSHOWCASE失敗しない中古車選びカーマニア人間国宝への道エディターから一言カーテク未来招来マッキナ あらモーダ!読んでますカー、観てますカーおすすめの動画小沢コージの勢いまかせ!!リターンズ自動車保険 トヨタレクサススバルマツダスズキダイハツホンダ日産三菱ポルシェメルセデス・ベンツアウディBMWMINIフォルクスワーゲンボルボルノープジョージャガーアル

    第92回:ランドローバー「大地のサンプル」 【広告のススメ】 - webCG
  • 1