2014年9月5日のブックマーク (5件)

  •  日本進化学会2014 参加日誌 その1  - shorebird 進化心理学中心の書評など

    2014年の日進化学会は,大阪高槻市の高槻現代劇場で8月21日から24日までの4日間開催された.直前の西日の大量降雨の波は収まり,やや蒸し暑い中での開催.会場となった高槻現代劇場というのは昔風でいう市民ホールのような場所で,大ホール,中ホールでコンサートが開催可能で,その他多数のホールが併設されている.また高槻にはJT生命誌研究館があり,今回は同館の全面的な協力の下に開催されているようだ.高槻にはあまり地理感もなく,梅田からも四条烏丸からもちょうど20分ぐらいということで,今回は少し前入りして京都に宿を取って参加することととした. なおいつもの通り発表者のみ示し敬称は略させていただく. 大会初日 8月21日 初日は午後からスタート.最初は「適応進化の視点から高次の生態学的動態を再考する」というワークショップに参加 適応進化の視点から高次の生態学的動態を再考する はじめに 高橋佑磨 最初

     日本進化学会2014 参加日誌 その1  - shorebird 進化心理学中心の書評など
    tsuka_ryo
    tsuka_ryo 2014/09/05
  • 美しい知の遺産 世界の図書館 :ジェームズ・W・P・キャンベル,ウィル・プライス,桂 英史|河出書房新社

    このの内容 古代メソポタミアから現代日の最新図書館まで、5400年にわたる絢爛豪華な「知」の世界史を、写真図版300点、掲載図書館数188館で総観する決定版。オールカラー豪華。 著者 ジェームズ・W・P・キャンベル (キャンベル,ジェームズ・W・P) 建築家・建築史家。ケンブリッジ大学で博士号を取得。建築家としてイギリス、香港、アメリカで活動した経験をもつ。現在は、クイーンズ・コレッジのフェローとして建築学と美術史の研究にとりくんでいる。テレビ、ラジオの文化情報番組への出演も多い。煉瓦建築の歴史についての著書『Brick: A World History』(2003年)は8か国語に翻訳されている。 ウィル・プライス (プライス,ウィル) 建築写真家。ケンブリッジ大学ジーザス・コレッジと王立美術大学で建築学を、ロンドン芸術大学でフォトジャーナリズムを学ぶ。ロンドンを拠点に、出版、広告な

    美しい知の遺産 世界の図書館 :ジェームズ・W・P・キャンベル,ウィル・プライス,桂 英史|河出書房新社
    tsuka_ryo
    tsuka_ryo 2014/09/05
  • 「僕も、焔モユルと一緒なんですよ」――ドラマ24『アオイホノオ』脚本・監督 福田雄一インタビュー ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.152 ☆:Daily PLANETS

    ▲ドラマ24『アオイホノオ』公式サイトはこちら 作中に登場する、実在の作家名や作品名があまりに膨大すぎるために、映像化は困難だと言われていた島和彦の自伝的青春漫画『アオイホノオ』が、テレビ東京の深夜ドラマ枠「ドラマ24」でドラマ化され、現在放送されている。ドラマ版『アオイホノオ』は1980年代初頭の大阪芸術大学を舞台に、漫画家を目指す焔モユルと、後にアニメ制作会社ガイナックスを立ち上げ、『新世紀エヴァンゲリオン』を手がけることになる庵野ヒデアキたち若きクリエイターの、蒼くて熱い青春時代を描いた作品だ。 作の脚・監督を手がけるのは同放送枠で『勇者ヨシヒコ』シリーズを手がけた福田雄一。島和彦を師匠と呼び、自身の作劇論を“島メソッド”と呼ぶ福田雄一が『アオイホノオ』のドラマ化を手がけるというのは、これ以上にない最高のタッグだと言えよう。果たして、バラエティとドラマの垣根を超えて精力的に

    「僕も、焔モユルと一緒なんですよ」――ドラマ24『アオイホノオ』脚本・監督 福田雄一インタビュー ☆ ほぼ日刊惑星開発委員会 vol.152 ☆:Daily PLANETS
    tsuka_ryo
    tsuka_ryo 2014/09/05
  • webザテレビジョン

    樋口日奈、旦那の不倫相手役と「控室で会ったらソワソワする(笑)」<初恋不倫~この恋を初恋と呼んでいいですか~>

    webザテレビジョン
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    tsuka_ryo 2014/09/05
  • 焦点:次世代見据えるイスラム国、シリア北東部で「国家モデル」構築

    9月4日、支配地域を急速に広げてきたイスラム国は、シリア北東部ラッカで「カリフ国家(預言者ムハンマドの後継者が指導する国家)」の実例を示そうとしているようだ。ラッカ近郊で8月撮影(2014年 ロイター) [ベイルート 4日 ロイター] - シリア北東部の砂の平原にある町々では、イスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」が、市民生活に深く入り込んでいる。頭部切断などの残虐行為で恐れられる同組織だが、こうした場所では電気や水の供給のほか、銀行や学校、裁判所、礼拝所、パン屋に至るまでが彼らの手によって動いている。 過去数カ月、シリアとイラクで支配地域を急速に広げてきたイスラム国。メディアでは、戦地での情け容赦ない行動や、厳格なイスラム法を強制する姿勢などが大きく扱われている。一方、現地住民らは、勢力拡大の大きな要因は、効率的で時として極めて現実的でもある統治能力にこそあると語る。 そうしたイス

    焦点:次世代見据えるイスラム国、シリア北東部で「国家モデル」構築