2016年7月4日のブックマーク (6件)

  • 「A4」1枚アンケートで過去最高売上を達成したカーオーディオ専門店

    達彦(おかもと・たつひこ) 株式会社アカウント・プラニング代表取締役 販促コンサルタント 広告制作会社時代に100億円を超える販促展開を見て培った成功体験をベースに、難しいマーケティングや心理学を勉強しなくてもアンケートから売れる広告を作る広告作成手法を日で初めて体系化する。業界を問わず、お金をかけないで簡単にでき、即効性もあることから、全国の公的機関、経済団体、フランチャイズ部からセミナー依頼が急増し、社内に仕組みとして取り入れたいという会社からのコンサルティング依頼は後を絶たない。著書にアマゾン上陸15年「売れたビジネス書50冊」にランクインし、販促書籍のベストセラーとなった『「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法 チラシ・DM・ホームページがスゴ腕営業マンに変わる! 』(ダイヤモンド社)などがある。 あらゆる販促を成功させる「A4」1枚アンケート 売れる広告を作るために

    「A4」1枚アンケートで過去最高売上を達成したカーオーディオ専門店
  • 箇条書きを見れば、その人の「思考の深さ」がわかる

    A.T. カーニーマネージャー 東京農工大学工学部特任教授 東京工業大学工学部卒。INSEAD MBA修了。 早稲田大学商学研究科博士後期課程修了。博士(商学)。 大学卒業後、NTTドコモに就職。シリコンバレーで仕事を共にした500人以上の起業家のプレゼンや提案資料から箇条書き(Bullet points)で短く魅力的に伝えることのパワーとその技術を学ぶ。 世界最高峰のビジネススクール、INSEADでMBAを修了後に、グローバル経営コンサルティングファームのA.T.カーニーに参画。 経営戦略、マーケティング戦略、新規事業、経営会議運営支援等の幅広い経営コンサルティングプロジェクトを手掛けている。 箇条書きを用いた経営者向けのプレゼン・資料作成の経験は300回を超える。 現在は、箇条書きを基礎としたストーリーライティングの技術を東京農工大学でも教えている。 著書には単著として『使える経営学』

  • 「趣味、家族、ペットの話」でお客様との距離を縮めよ

    上司を説得する。部下を動かす。得意先に買ってもらう――。なぜ、あなたの話は伝わらないのか。結果を出してきた経営トップが、“ゼロ秒で口説く”極意を明かす。 「この人のことが好きだ」と3回念じて会う お客様に商品を買っていただくには、まず自分を「好き」になってもらうことが大切です。我々が取り扱っている有価証券は目に見えません。目に見えるプロダクトの場合には、商品自体を気に入って購入してくれることもあるかもしれませんが、証券はそうはいかない。お客様が投資の判断を下す理由は、営業担当者のことが信頼できるのか、好きかどうか。最終的にはここにかかっています。 では、好きになってもらうために、どのように相手とコミュニケーションをとればいいか。ポイントは3つです。 1つは、曖昧にしない、ごまかさないこと。「この商品は必ず値上がりします」と明らかなウソをつく人はめったにいないでしょう。しかし、都合のいい説明

    「趣味、家族、ペットの話」でお客様との距離を縮めよ
  • ただ自分を紹介するだけじゃダメ! 聞き手の心に響く自己紹介術 | ダ・ヴィンチWeb

    『すごい自己紹介』(横川裕之/泰文堂) 自己紹介が得意だという人がどれくらいいるだろうか。セールスマンや就職活動中の学生は、自己紹介の仕方を工夫するだけで大勢の中から頭ひとつ抜け出ることができる。それなのに、多くの人が自己紹介を単純に自分を紹介することだと思っている。そこで、自分にとっても相手にとっても意味のある自己紹介とは何かを知るために『すごい自己紹介』(横川裕之/泰文堂)というを取り上げる。 自己紹介とはただ自分を紹介することではない 「自己紹介」というと文字通り「自分で自分を紹介すること」だと思っている人が多い。しかし、自己紹介とは何のためにするのかを今一度考えてみよう。「初対面の人に自分のことを知ってもらうため」と答える人が多いかもしれないが、それは紹介する側の思いでしかない。聞く側としては、必要なのは自分にとってメリットのあることや興味のあることだけだろう。だから「自己紹介を

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  • 2016年上半期・読んでよかったおすすめのビジネス本25冊 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ

    2016年も上半期が終わりましたね。このブログ、メルマガでは、2016年上半期にいろいろなビジネス書を紹介してきました。 ということで、わたしが読んで良かったおすすめのビジネスをご紹介します。 さらに詳しい内容は、リンクから記事を読んでみてください。 ビジネス書は、その人その人の必要で変わってくると思います。自分の必要や興味に合ったを選んで読んでみてください。 ビジネス書の新刊の情報を知りたい方は、以下よりメルマガにご登録ください。 「知識をチカラに!」 情報社会を生き抜くために 2016年上半期・読んでよかったおすすめのビジネス25冊 『企業経営の要諦 稲盛和夫経営講演選集 第6巻 』稲盛 和夫 『脳が認める勉強法』ベネディクト・キャリー 『図解 テレビに学ぶ 中学生にもわかるように伝える技術』天野 暢子 『第二言語習得論に基づく、もっとも効率的な英語学習法』佐藤 洋一 『ハーバー

    2016年上半期・読んでよかったおすすめのビジネス本25冊 - ビジネス書をビジネスのチカラに。書評ブログ
  • 「誰も政治を教えてくれなかった」人たちへ(出口治明)|ポリタス 参院選・都知事選 2016――何のために投票するのか

    この記事はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際ライセンスの下に提供されています。 このテキストの印刷用PDFはこちらからダウンロードできます。 自分のアタマで考えよう 最近の日お金がある人とない人の格差が大きくなり、若者や子どもの貧困が問題になっています。現在貧困に近い生活を送っている人は、どうやってそこから抜け出せばいいのでしょうか。 私が代表を務めるライフネット生命には、高校を中退して働いていたものの、通信制の高校に通い単位を取得、その後、一念発起して大学試験を受けて大学に入り、入社した社員がいます。 しかし、身も蓋もない言い方ですが「受けた教育のレベルが低いと、いい仕事につける確率はぐんと低くなる」というデータがあるのも事実(労働政策研究・研究機構「ユースフル労働統計2015」)。中卒と大卒とでは、生涯賃金に1億円近い差があるのです。 この国には小学校にも行けていない子ど

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