2016年12月11日のブックマーク (4件)

  • バラク・オバマが伊藤穰一に語った未来への希望と懸念すべきいくつかのこと

  • 広い家よりも快適? 「狭い家」での暮らし方とは | ライフハッカー・ジャパン

    「"狭い家"と"広い家"なら、どちらがいい?」もしもそう問われたら、たいていの人は広い家を選ぶことでしょう。そんななか、あえて狭い家の魅力について考えようとしているのが、きょうご紹介する『あえて選んだせまい家』(加藤郷子著、ワニブックス)。 インテリア、料理など暮らし全般を専門分野とするフリーランスの編集者・ライターである著者が、狭い家で家族と心地よく暮らしている人たちを取材したもの。各人が、狭い家を選択した理由、家づくりについての考え方、工夫とアイデアなどを明かしています。 狭い家には、広い家にはない、いいところがいっぱい。 そんな狭い家のいいところを楽しみつつ 自分たちなりにいろいろ工夫しながら 心地よく、快適に暮らしている8家族の暮らしぶりを このではご紹介していきます。(「はじめに」より) きょうはそのなかから、47㎡のスペースに2人で暮らしているという著者自身の家をご紹介したい

    広い家よりも快適? 「狭い家」での暮らし方とは | ライフハッカー・ジャパン
  • 驚くほど「意志」と「決断力」がある人の習慣

    多くの人は、人生において成功したいと願っているでしょう。そして、成功するためにやらなければならないことも、心の底ではわかっていることが多いものです。しかし、実際に成功を掴み取る人はひと握り。 そこには、やらねばならないことをつねに実行できる「意志の力」が必要になります。これまで数多くの一流ビジネスマンのゴーストライターを勤めてきた「Inc.」のライターJeff Haden氏の記事を参考に、決断力に優れたリーダーが実践している習慣に注目してみましょう。 過去は価値のあるものだ。失敗から学ぼう。自分の失敗はもちろん、他人の失敗からもだ。そして学びを得たら、失敗は忘れること。 言うは易し、と思うかもしれない。でもそれは見方による。何か良からぬことが起きたということは、新しいことを学ぶチャンスだと考えよう。失敗したことによって、自分の価値が下がることはない。むしろ失敗によって成長するのだから、価値

    驚くほど「意志」と「決断力」がある人の習慣
  • 成長するにつれて本当の意味がわかった、メンターからの「7つのアドバイス」

    優秀なスポーツ選手に名コーチがつきもののように、人がより良く生きるためには自分のメンターになってくれる人の存在が必要です。 「Inc.」に寄稿するライターのNicolas Cole氏は、幸運にも仕事で素晴らしいメンターに出会う機会があったそうです。彼は、これまで出会った中で一番信頼の置ける人だと言うRon Gibori氏からたくさんのことを学びました。 初めてIdea Boothへ出勤した日、ロンはFlipboardに自社を掲載するにはどうしたらいいか調べるように僕に言った。それで、Googleで10分くらい調べてから「調べたけど、できません。こういう方法や、こういう方法ならできますが、指示されたことはできません」と報告したんだ。 そうしたらロンは笑って「いつだって、別の方法があるはずだよ。それを探しなさい」って言ったんだ。ロンが正しかったよ。20分後に、ちゃんと解決した。その日から「でき

    成長するにつれて本当の意味がわかった、メンターからの「7つのアドバイス」