ブックマーク / tabi-labo.com (75)

  • お店みたいな「フレンチトースト」づくりの5つのコツ

    いままでのやり方が間違っていただなんて……ショック。 なにがって、フレンチトーストの話です。 卵と牛乳の比率が適当だったり、パンもなんとなくで選んでいたりすると、理想のフレンチトーストからどんどん遠ざかってしまいます。こう忠告するのは「Your Tango」のChristine Schoenwaldさん。 彼女が伝授する5つのコツを参考にすると、簡単に絶品フレンチトーストができちゃいます。これで当分、フレンチトーストに失敗してがっかりすることはなさそう。 つまらない朝をゴージャスに、かつべ応えのある朝がいいときは、フレンチトーストがぴったり。ちなみに卵とトーストの組み合わせはフランス特有ではなく、むしろフランス建国前から親しまれていたのだとか。 5世紀から受け継がれてきたローマのをまとめたレシピApicius』によれば、ローマ人は、パンを牛乳(場合によっては卵)に浸けて、フライ

    お店みたいな「フレンチトースト」づくりの5つのコツ
  • 色紙の10倍泣ける贈り物

    別れはいつも突然にやってきます。お世話になった上司の異動や定年退職、ずっと一緒だった同期の転職——。 色紙の寄せ書き用意しないと。でも、もっとグッとくるものは無いかな、と探している方に、ぜひオススメしたいのが『WALL DECOR』。思い出の写真をパネルにして、飾れる贈り物にしてくれます。 色紙に寄せ書きって、別れのシーンの定番ですよね。 でも、贈ってもらったことがある人ならわかるはず。嬉しいけど、ずっと飾るにはちょっと…という感じで、しまってしまうことが意外に多かったりして。 『WALL DECOR』なら、撮った写真を、キャンバス地で絵画のように見せたり、ギャラリーで展示するようなパネルにだってできます。今までとは一味ちがう、素敵な贈り物にきっとなりますよ。 もちろん色紙と『WALL DECOR』の合わせ技なんていうのもアリ。色紙だけ贈るより、10倍くらいグッとくるはずだから、部やチーム

    色紙の10倍泣ける贈り物
  • この言葉が刺さるなら、まだ夢を、諦めていないから。(10の名言)

    熱のこもった言葉に心が共鳴するとき、グッと熱くなるのと同時に、後ろめたさがやってくる。 ──「いつまでそうして過ごしているの?」 小さく静かに、急き立ててくる波が、少しだけ痛い。 くすぶっている夢が胸のどこかにあるなら、それを自分で知っているなら、ずっと見ないふりなんて、できっこなかった。

    この言葉が刺さるなら、まだ夢を、諦めていないから。(10の名言)
  • 苦手な「テレアポ」を1時間に150件やってみて、気づいたこと。

    昔ほどではないとはいえ「テレアポ」は新入社員(とくに営業職)の登竜門のようなもの。担当の人までつないでもらえなかったり、話の途中でガチャンと切られたり、ときには怒鳴られたり…。苦手に感じている人も多いかもしれません。 ただここで紹介したいのは「inc.com」に寄稿された、トップビジネスコンサルGordon Tredgold氏の記事。 彼は「1時間に150件の電話をしてみて、ある5つのことを学んだ」と言うのです。ビジネスシーンにおける電話の大切さ、を知る人なら思わず共感してしまうかも。 4月の初めに、僕は1時間に150件の電話ができるソフトウェアを試してみた。これを使うと、平均して10〜15人と会話ができる。 正直、最初はそんなもの役に立たないと思っていた。まず、個人的に電話が嫌いだし、1日3回使えばいいほうだった。 「テレアポは死んだ」っていう考え方も分かるし、実際に効率は良くない。 単

    苦手な「テレアポ」を1時間に150件やってみて、気づいたこと。
  • 不屈の精神を持つ偉人たちに学ぶ、「失敗」との正しい付き合いかた

    成功と失敗は、隣り合わせです。どんなことでもまずは失敗から学び、成功への道を模索していくものですし、そこが運命の分かれ道でもあります。なかには諦める人もいるでしょうし、走り続けていく人もいるでしょう。 遠越段さんの著書『偉人たちの失敗』では、転んだときにどのように立ち上がればいいのか?が、偉人たちの言葉をヒントに軽快に紹介されています。 「予は常に青年の失敗を興味をもって見ている。青年の失敗こそは、彼の成功の尺度である。彼は失敗をどう思ったか、それから彼はどうしたか」 モトルケ(軍人/ドイツ) モルトケは、ドイツ軍の作戦を立てる組織「ドイツ参謀部」をつくりあげた人物。 モルトケの弟子には、メッケル少佐がいました。明治の日は、モルトケ率いるドイツ陸軍の強さを見て、それまでのフランス式軍隊の養成をやめてドイツから学ぼうとしました。そこでモルトケは日にメッケルを推薦したのです。 メッケルは

    不屈の精神を持つ偉人たちに学ぶ、「失敗」との正しい付き合いかた
  • 「命を懸ける価値がある」。世界最難関の岩壁を制した最強の登山家たち。

    山に詳しいわけではないけれど、感動した!と話題になった山岳ヒューマン・ドキュメンタリー映画『MERU/メルー』。ここ日でも、大晦日から全国ロードショーが始まります。 淡々と登山の様子が記録されているわけではなく、ドキュメンタリーとは思えないほどドラマティック。まずは、スリリングな予告編を。また、未公開の映像も公開されているので、合わせてチェックしてみましょう。 この作品は、“エベレスト登頂とは別次元の難しさ”で知られる、ヒマラヤ山脈メルー中央峰の岩壁「シャークスフィン」への挑戦を撮影したもの。前人未踏の世界最難関とも、残された最後の大物とも呼ばれていました。この映像からは、わかりづらくもある登山の過酷さが、細かいところまでビシビシ伝わってきます。 メルーはエベレストと違ってシェルパ(案内人・サポーター)の力を借りられません。足だけで登れる場所はほとんどなし。アイスクライミングやロッククラ

    「命を懸ける価値がある」。世界最難関の岩壁を制した最強の登山家たち。
  • コミュニケーションは「キャッチボール」ではない。一体なぜ?

    世にある大半の仕事は、一人でできるものではありません。とくに近年のビジネスでは、コミュニケーションの重要性がますます高まっています。それと比例するように、コミュニケーションミス(相手に伝わっていない・相手が理解していない)というケースも増加傾向にあります。 宇都出雅巳さんの著書『仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方』では、きちんと伝えてもその通りに伝わらない、きちんと聞いても正確に理解できない、といったコミュニケーションミスをなくすための対策がまとめられています。 ここでは、ビジナスパーソンなら知っておきたいコミュニケーションを円滑に進める方法と、その解決方法を紹介しましょう。 「コミュニケーションはキャッチボールである」という言葉を聞いたことがあるでしょう。わかりやすい例えではありますが、これこそがコミュニケーションについて誤解を生み、結果的にコミュニケーションミスを誘発しているのです。

    コミュニケーションは「キャッチボール」ではない。一体なぜ?
  • 驚くほど「意志」と「決断力」がある人の習慣

    多くの人は、人生において成功したいと願っているでしょう。そして、成功するためにやらなければならないことも、心の底ではわかっていることが多いものです。しかし、実際に成功を掴み取る人はひと握り。 そこには、やらねばならないことをつねに実行できる「意志の力」が必要になります。これまで数多くの一流ビジネスマンのゴーストライターを勤めてきた「Inc.」のライターJeff Haden氏の記事を参考に、決断力に優れたリーダーが実践している習慣に注目してみましょう。 過去は価値のあるものだ。失敗から学ぼう。自分の失敗はもちろん、他人の失敗からもだ。そして学びを得たら、失敗は忘れること。 言うは易し、と思うかもしれない。でもそれは見方による。何か良からぬことが起きたということは、新しいことを学ぶチャンスだと考えよう。失敗したことによって、自分の価値が下がることはない。むしろ失敗によって成長するのだから、価値

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  • 成長するにつれて本当の意味がわかった、メンターからの「7つのアドバイス」

    優秀なスポーツ選手に名コーチがつきもののように、人がより良く生きるためには自分のメンターになってくれる人の存在が必要です。 「Inc.」に寄稿するライターのNicolas Cole氏は、幸運にも仕事で素晴らしいメンターに出会う機会があったそうです。彼は、これまで出会った中で一番信頼の置ける人だと言うRon Gibori氏からたくさんのことを学びました。 初めてIdea Boothへ出勤した日、ロンはFlipboardに自社を掲載するにはどうしたらいいか調べるように僕に言った。それで、Googleで10分くらい調べてから「調べたけど、できません。こういう方法や、こういう方法ならできますが、指示されたことはできません」と報告したんだ。 そうしたらロンは笑って「いつだって、別の方法があるはずだよ。それを探しなさい」って言ったんだ。ロンが正しかったよ。20分後に、ちゃんと解決した。その日から「でき

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  • みんなに信頼されるリーダーがしている、4つの習慣

    いまや、ワンマンなボスではなく、部下のやる気を奮い立たせるようなリーダーが重宝されるようになりました。そこでライターのMarcel Schwantesさんが「Inc.」に記したのは「頼れるリーダーになるために欠かせない4つの習慣」。 チームで仕事を進めていくうえで、すべての人に意識してもらいたいことがまとめられています。 未来のビジョンを持つことはとても大切です。しかし、それよりも大事なのは、そのビジョンをわかりやすく部下に伝えられているかどうか。何のために仕事をして、どんな方向性を持つべきなのか、ちゃんと共有できていますか?ついていきたくなるのは、部下の意見も尊重しつつ、今後の仕事の取り組み方を考えてくれるような上司でしょう。 チームをコントロールするコツは、ある程度自由にしてあげることです。縛られた環境にいると、人は言われた通りにしか動かなくなり、クリエイティブ精神はすり減ってしまいま

    みんなに信頼されるリーダーがしている、4つの習慣
  • 「ヒトはみんな死んでいく。でも、誰も本気で生きていない」。あるラッパーの言葉が心に響く

    この動画は、ラッパーのPrince Eaがその思いを視聴者にぶつけたもの。 「説教臭くきこえるのはわかってる」と言いながらも、動画で訴えかけたのは、気で生きて欲しいという熱いメッセージでした。 ほとんどの人が恐がっているのは、死ぬことじゃない。人生が終わってしまうことだ。それに気づくための方法は、気で生きることにある。 病院で、100人の人々に最も後悔していることを聞いた調査がある。ほぼ全員が、やったことよりもやらなかったことについて話した。 取らなかったリスク。追わなかった夢。人生最後の言葉は何になると思う?もし僕ならこう言う。「なあ、目を覚ませよ」。 なんでキミは存在してる?人生は働くことじゃない。週末をくるのを待ち、家賃を払う?違う。わからないけど、みんなこの星からの贈り物を受け取っているはずなんだ。 黒人のみんなには謝るよ。ぼくにキング牧師を真似することはできない。彼は夢を持っ

    「ヒトはみんな死んでいく。でも、誰も本気で生きていない」。あるラッパーの言葉が心に響く
  • ハッシュタグ「#星景ら部」をもとにした、星空スポットへの旅

    グルメやショッピングなど、私たちが旅行に出かける目的はさまざまです。が、「見たい景色がある」ということは、その最たるものと言えるのではないでしょうか。 日国内に限れば、その“景色”とはきっと、城や寺社、美術館などの近代建築、さらには海や山などの自然といったところ。でも、そこに「星空」を加えてみるのはいかが? Instagramで話題の「#星景ら部(ほしぞらぶ)」には、それぞれのユーザーが美しいと思う星空の投稿がたくさん♪撮影場所も記載してくれていることが多いため、お気に入りの場所を見つけて、実際に行ってみるなんてこともアリでしょう。 ここ「道の駅やまびこ館」は、岩手県宮古市に 位置。北上山地にある秘境と言われているのだとか。 大隅湖 (鹿児島県)白山市立 白嶺小中学校 (石川県)寒風山 (秋田県)美郷町ラベンダー園 (秋田県)山王寺棚田展望台 (島根県)ニセコ グラン・ヒラフ (北海道

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  • ホットドッグ中毒者に捧ぐ「12種類のレシピ」を、BBQに仕込んじゃえ!

    三度の飯よりホットドッグが好き?ケチャップとマスタードをかけるだけじゃ味気ない?「Cool Matrrial」が紹介したホットドッグ12変化を紹介しよう。 BBQに持っていけば注目を集めること間違いなし。自宅で作れば、4日毎パーティーできる!(※よい子は真似しないでね)

    ホットドッグ中毒者に捧ぐ「12種類のレシピ」を、BBQに仕込んじゃえ!
  • もっと早く知りたかった・・・40代になって改めて胸にしみる「43の言葉」

    NYで人気のウェブメディア「YourTango」で紹介されていた、40代のライターAndrea Reiserさんが自身の経験から、もっと早く知っておくべきだったという「人生の教訓」をまとめた記事。ここには、明日からの生活をちょっと変えてみようかなと思える、前向きな言葉がたくさんありました。

    もっと早く知りたかった・・・40代になって改めて胸にしみる「43の言葉」
  • クスッと笑える「皮肉な名言」14選

    これは「Expanded Consciousness」に掲載された、ジョークや著名人の発言などを抜粋したもの。一瞬考えさせられますが、ウィットに富んでいてハッとさせられるものがチラホラ。 海外では「禅フレーズ」と呼ばれて人気があるようです。一部紹介するので見てみてね。

    クスッと笑える「皮肉な名言」14選
  • 意識のベクトルを相手に向けると、 違った世界が見えてくるーライフスタイルプロデューサー村上萌ー

    久志 自分の行動が誰かの明日に影響を与えているっていうのが、萌ちゃんを体現するキーワードだと僕は考えています。質的な魅力や価値を提供し続けているから、すごく輝いているんだなって。このライフスタイルになるきっかけはあったんですか? 村上 いまって、ネットを通したりして自分を演出するのは簡単ですよね。だけど、主人のサッカー選手っていう仕事を見ていて思うのが、スポーツは嘘をつけないってことなんですよ。真剣勝負で勝ち負けがハッキリあるからこそ、たくさんの人を感動させるんだなって。人の心を動かす主人が素敵だなって尊敬していたのと同時に、私はそれに見合っているのかと考えてしまっていたんです。それが、自分の行動を見つめるきっかけになりました。

    意識のベクトルを相手に向けると、 違った世界が見えてくるーライフスタイルプロデューサー村上萌ー
  • 内向的な人自身、気づいていないかもしれない「10の得意分野」

    性格によって、向き不向きがあるのは自然なことかもしれません。「Higher Perspective」は、内気な人にこそ向いているであろう10の得意分野を紹介しています。が、ちょっと意外なものもありました。一部抜粋します。 目的の定まっていない雑談を不得意であると感じている人は多いかもしれません。が、明確な答えを探すための意見を交わすのが好きだという人は少なくないはず。 感情移入がうまく、理解力に富んでいる人も多いため、関連するトピックに次々と関心を持ち、話題を広げられます。急に饒舌になって周りを驚かせること、ありませんか?

    内向的な人自身、気づいていないかもしれない「10の得意分野」
  • 「氷の器」で食べるうどんが、インスタジェニックすぎる(京都・嵐山) | TABI LABO

    ここは京都・嵐山。桂川沿いに店を構える「天ぷら 松」は、もともと通が足繁く通う “隠れた名店”という位置付けだったのだそう。 しかし最近は、一風変わった「うどん」によって、その知名度を劇的に高めています。 もはや芸術の域! その美しさに、シャッターを 切らずにはいられない。 Photo by Chef Willin Low 正体は「氷の器」に入った冷やしうどん。まるでアートのようなこの逸品が、Instagramで大きな話題になっているのです。 見てください、この美しさ。シャッターを切りたくなるのも頷けます。 Dorothy Maさん(@dorothyma)が投稿した写真 - 2015 11月 26 5:56午前 PST Reference: dorothyma とろろワサビとの相性も抜群でしょうね…。 「よもぎうどん」や… veronikaさん(@hkvoodie)が投稿した写真 - 2

    「氷の器」で食べるうどんが、インスタジェニックすぎる(京都・嵐山) | TABI LABO
  • 相手を心地よくするコミュニケーション「7つのヒント」

    私はかつて25年もの間、全日空でCAの仕事に就いていました。国内線、国際線のチーフパーサーとして働き、そのうちの15年間は、天皇皇后両陛下、英国元首相マーガレット・サッチャーさんをはじめとする、各国元首のVIP特別機を担当させていただきました。そんな経験から培い、実践してきた、相手を気持よくするコミュニケーションのヒントをご紹介しましょう。 01. 毎朝、初対面のつもりで 挨拶をする空の旅を快適に過ごしていただきたい、思い出に残していただきたい。そう考えて、精一杯のおもてなしをさせていただく中で、お客様と交わす短い言葉。その会話には、毎回変化があり、予測がつかない面白さがありました。まさにCAにとっては、毎日が一期一会であり、それがCAという仕事の醍醐味でもあります。 「デスクワークの私には関係ないわ」と思うでしょうか。 いいえ、大ありです。毎日顔を合わせる上司や同僚とも、実は毎日「初対面

    相手を心地よくするコミュニケーション「7つのヒント」
  • 誤字・脱字に敏感な人は「やなヤツ」かも・・・。(米・調査) | TABI LABO

    メールやSNSの投稿に、友達から変換ミスや誤字脱字を指摘されたこと、ありませんか? Science alertの 記事 によると、そういった人は、思った以上に「やなヤツ」なのかもしれません…。 よくミスに気づいて 批判してくる人って? 研究 を行ったミシガン大学の言語・心理学者Julia Boland教授によれば 「外交的な人は誤字を見落としがちですが、内向的な人は誤字によく気がつき、ミスをした人に対しネガティブな評価をする」 とのこと。話を聞く人・読む人の性格特性が、言語を解釈する際にどのような影響を与えるか、研究調査によって明らかになったのは初めてだとか。 「ルームメイト募集」の 広告で実験 実験の設定は、ルームメイトを募集する広告を出したばかりの大学生。「一緒に住みたい!」と応募してきた12人からのメールを読んで、ルームメイトにしてもいいか判断してもらうというもの。 83人の被験者に

    誤字・脱字に敏感な人は「やなヤツ」かも・・・。(米・調査) | TABI LABO