This domain may be for sale!
2013年3月13日 同じ内容の記事は山ほどありますが、今回珍しく使ったのでメモメモ wordpress3.x以降からマルチサイト対応になったようで、ひとつwordpressをサーバにインストールすると、それだけで複数のブログを管理できるようになったらしいです。 今までは、基本的にはひとつのwordpress用ディレクトリに1つのブログだったから、物理的にひとつのサーバで複数のwordpressを動かしたいときは、複数 wordpressをインストールする必要がありました。(僕のサーバも随分前に構築したので、その構成です。) まだ実装されたばかりの機能だけあって、ちょっと不具合やら機能不足もあるようなんですが、提供された開発環境がマルチサイト構成で、それを利用してほしい、ということだったので対応しました。(納品物自体はまだ制作途中だけどw) 以下、ざっくりした要求 マルチサイト含めて全部で
WPで関数が用意されていそうですけど、PHPの定数で取得できますよ。 <?php basename(__FILE__); ?> ただ、header.php 内で実行すると header.php、loop-single.php 内で実行すると loop-single.php が返り値となります。 一応自己解決しました。 functions.phpかプラグインで作る予定だったので現在実行中のファイル名の取得だと不都合がありました。 とりあえずテンプレート階層で利用している関数を参考に現在利用しているテンプレートファイル名を返す関数を作りました。 function get_use_templatefile(){ if ( defined('WP_USE_THEMES') && WP_USE_THEMES ) : $template = false; if ( is_404() && $templ
WordPressのユーザーコミュニティである『WordBench』(2018年9月23日をもって終了 WordPress Meetup に移行しています)にて「ループ」をテーマにした約4時間のハンズオンセミナーを行いました。 4時間、ループのことしかやらない勉強会はWordBenchでも異色だと思うのですが、参加された方の感想はおおむね好評だったようです。公式ドキュメントのCodex日本語版の「The Loop」の項が未翻訳というのも理由の一つかもしれません。 [2017.3.11追記 日本語訳されてました!] さて、WordPressカスタマイズのキモともいえるこのループ。私もかつて解説本から学んだとおり、 <?php if ( have_posts() ) : while ( have_posts() ) : the_post(); ?> <!-- 記事があるときの表示内容をここに書
先日ふぁぼりすと解析というWebサービスを公開しました。これはTwitterのユーザーIDを入力すると、その人を誰がどれぐらいの割合でふぁぼっているかを表示するものです。 これはふぁぼったーからデータを取得しているのですが、調べた感じ、ふぁぼったーはAPIを公開していなかったのでHTMLの出力を自力でクロール、パースしました。ここではその時に使ったPHPスクリプトを公開します。 パースにはPHP Simple DOM Parserを用いました。これがすごく便利です。 $idにTwitterIDを与えると、$favottersの連想配列に、ユーザー名⇒ふぁぼった回数 という形で格納されます。 crawlFavotter.php <?php include("simple_html_dom.php") $id= // TwitterID $crawledIds=Array(); $favott
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く