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amazonと起業に関するtsukamotchのブックマーク (2)

  • マッシュアップの落とし穴。誰がために結び付けるのか

    WEB 2.0ブームとともにWebサイト運営者の間で一般化し、多くの人気サービスを生み出した「マッシュアップ」によるWebサイト構築手法。そんな構築手法に警鐘を鳴らす出来事があった 連載目次 音楽CD交換コミュニティとして、2007年1月から運営を開始した「diglog」は、Amazon Web ServicesからAPIの停止、加えてアマゾン・アソシエイト・プログラムの契約解除を受けて、2007年9月末をもってサービス停止に追い込まれた。 diglogは、サービスの根幹となるCDのデータベース情報をAmazon Web Servicesが提供するAPIに依存していると同時に、収益の多くの部分をアマゾン・アソシエイト・プログラムに頼っていたために、サービスを停止せざるを得ない状況に至ったのだ。 時間を超越した多対多のCD物々交換コミュニティ この問題を理解するためには、diglogが提供し

    マッシュアップの落とし穴。誰がために結び付けるのか
  • 「リーン」著者のエリック・リース氏が初来日講演、クラウド時代の課題は「何を作るか」

    「スタートアップとは実験である。顧客や製品がはっきりしない段階にある組織は、大企業内の取り組みであってもすべてがスタートアップだ」。 「リーン・スタートアップ」の著者として知られるエリック・リース氏(写真1)がこのほど初来日、2012年4月6日に開催されたイベント「アマゾン リーンクラウド レボリューションセミナー」で講演した(関連記事)。講演で同氏は冒頭のように語り、リーン・スタートアップの手法が、若い企業だけでなくあらゆる組織に適用可能だとした。 続いてリース氏は、リーン・スタートアップの根幹の理念である無駄の排除の重要性について語った。その重要性が増している背景には、クラウドの普及などにより、起業が以前よりも簡単になっていることがあるという。「今や、欲しいと思ったものは何でも作ることができる。だから、何を作るべきかが問題なのだ」。同氏は、起業が増えた現在の課題として「誤った問いを設定

    「リーン」著者のエリック・リース氏が初来日講演、クラウド時代の課題は「何を作るか」
    tsukamotch
    tsukamotch 2012/04/11
    この著書、食指を動かされる、本屋で探してみようか
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