2008年6月号 病んだっていいじゃん 私たちは人間だから病んでいる――age嬢24人の心の奥のほんの少しの本当の物語 荒木さやか(ageモ):寝る寝る寝る...そんでお金だけ減ってく。あたしのひきこもり時代。 桜井莉菜(ageモ):無視されるって地獄やな シャワー浴びながら毎日泣いとった 武藤静香(ageモ):あたし裏切られてる?裏切られてたとしても認めない。認めたら、あたしが壊れちゃうから ねむ(ageモ):泣きたいときは知らない町の土手でひとり大声出して歌うの りん(歌舞伎町レヴュー):あの頃人間の中であたしが一番不幸だと思ってた 桃華絵里(ageモ):死んだら楽になれる。だから死にたい。 姫崎クレア(北新地club Bank):ずっと一緒だったのにもう二度と戻らない― 早川沙世(六本木R):右側からの顔しか他人には見せたくない。(※「昔からずっと非対称な顔が嫌いだった」) 鮎川りな
新潮新書 2009年4月 漱石の『こころ』を論じたものではなく、副題のように、どのような文学作品を薦めるかを示したものである。 小谷野氏の読書量は驚くべきもので、前の『里見紝伝』でも里見氏の全作品を読んだといい、そんなことは「時間さえ掛ければ誰にもできる」とこともなげに書いていたが、本書でも「十年くらい前からは、意図的に、未読の古典名作を読むようになり、たいていは読み終えたのではないかと思っている」と書いている。丸谷才一・鹿島茂・三浦雅士・三氏による『文学全集を立ちあげる』(文藝春秋 2006年)などを読んでも、なんでみんなあんなにたくさん本を読めるのだろうと思う。何もせずに朝から晩まで本を読んでも一日3冊、年に千冊ではないだろうか。十歳から七十歳まで読んでもたったの六万冊である。もちろん本ばかり読んで暮らすわけにはいかない。実際には一生かかって一万冊がやっとではないだろうか? 同じ本を二
日本放送協会(NHK)が、「NHK時計」のiPhone・iPod touchアプリを開発。無料で公開しています。 正確な時刻を告げる時計としてなじみのある「NHK時計」は、最近ではブログパーツやウィジェットなどでも人気があるようです。 デザインはスタンダードな青版と木目版の2種類から選択できます。 画面右下のアイコンをタップすると設定画面が表示されます。 毎時の時報のオン・オフや、デザインの変更ができます。 タテ:ヨコの両方向に対応し、本体を傾けると自動的に切り替わります。 携帯電話や電波時計が無かった時代には、よく「NHK時計」の時報で時計を合わせた記憶があります。 残念ながらこの時計は、iPhone・iPod touch内部の時刻を表示しているようで、あまり正確ではないようです。 タイトル
『BLOCLOCK 』は、懐かしい「ブロック崩し」とデジタル時計を組み合わせた、観ているだけで楽しいレトロ感が漂うクロック・アプリです。 現在時刻はブロックで表示され、自動で動くパッドがブロックを崩していきます。 ブロックは毎分元の状態に戻るため、ブロック(数字)の減り具合で時間の経過を感じることができます。 眺めているだけでも十分楽しいですが、自分でプレイするモードも搭載されています。 iPhone・iPod touchを充電または使っていないときなどに、スタンドに立ててデジタル時計として活用することができます。 デフォルトは自動的にブロック崩しが行われる、オートプレイ・モードになります。 画面をタップすると自分でプレイできるモードになり、本体を傾けてパッドをコントロールすることができます。 ゲームに飽きたら場合は、そのまま放置すればオートプレイ・モードに戻ります。モードの表示は画面左上
テレビはどこまで、電波の無駄遣いをすれば気が済むのだろう。 今回の草なぎ報道も、前の亀田報道も学校のイジメと大して変わんない。 「そこに、話題の対象がある」(イジメの対象がいる) 「エスカレートして叩けば、視聴率が稼げる」(エスカレートした方が面白がる) そんな感じなのでしょうか? 色んな角度から、報道をしてくれても良いように思うのですが・・・ 内容はどこの局も似たりよったり。 つまんね~。 地デジ移行がどうのこうの言ってますけど、 コンテンツそのものに魅力が無くなってるんじゃない? デジタルにする必要性も無く、淘汰されて消えてもいいかな。 ワンセグについて、著作権とかデジタルコピーとかも 結構騒いでますけども・・・ 著作権の根源である、作者側は・・・ 「私しか、続きを書くことが出来ないのに、何をこんなに騒いでいるのだろう」 という感じでしょうね。 甘い汁を吸っている人達は、戦線恐々として
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