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2020年11月2日のブックマーク (4件)

  • 「ウポポイをどう評価する?」日本で暮らす台湾原住民が見たアイヌ | 文春オンライン

    今年7月12日、北海道白老町内で開業した日初の国立アイヌ文化施設、ウポポイ(民族共生象徴空間)。前回、施設の見学前の下調べをするなかで、私が興味を持ったのが、自分の来のフィールドである中華圏の先住民や少数民族とアイヌとの比較だった。 そこで取材したのが、札幌市内で暮らす台湾基督長老教会のディヴァン・スクルマン牧師である。彼女は原住民のブヌン族出身、台湾南投県で1974年に生まれ、2005年にプロテスタントの宣教師として来日した。なお、長老教会は同国で最大のキリスト教派で、今年7月30日に逝去した李登輝元総統が属したことでも知られている。 民俗学者の鳥居龍蔵が1900年に撮影したブヌン族の姿。2020年9月現在、ブヌン族の人口は5万9925人ほど、台湾最高峰の玉山(日統治時代は新高山)の山麓一帯に多く居住する。

    「ウポポイをどう評価する?」日本で暮らす台湾原住民が見たアイヌ | 文春オンライン
  • ファーストサマーウイカ、松本人志の番組で自分で仕掛けた罠にかかる「腹立つわぁ」 | radiko news(ラジコニュース)

    10月26日(月)深夜、タレントのファーストサマーウイカがパーソナリティを務めるラジオ番組「ファーストサマーウイカのオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週月曜27時〜)が放送。24日放送の実験的お笑い番組『まっちゃんねる』(フジテレビ系)のコーナー「女子メンタル」に出演したウイカが、その舞台裏を明かした。 「女子メンタル」とは、ダウンタウン・松人志発案の“密室笑わせ合いサバイバル”番組「HITOSHI MATSUMOTO Presentsドキュメンタル」(amazonプライム・ビデオ)の地上波&女性タレント版で、参加した女性タレントたちが密室で笑わせ合い、最後まで笑わなかった者が勝利者となる企画。 同企画には、ウイカのほか、峯岸みなみ、朝日奈央、ゆきぽよ、浜口京子、金田朋子、松野明美が参加。元々、全シーズンを視聴するほど「ドキュメンタル」の大ファンだったというウイカが、

    ファーストサマーウイカ、松本人志の番組で自分で仕掛けた罠にかかる「腹立つわぁ」 | radiko news(ラジコニュース)
    tsukitaro
    tsukitaro 2020/11/02
  • 自撮り画像を他人が撮ったように変換する技術「Unselfie」 Adobeなど開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 ベルギーのルーベン・カトリック大学、米Adobe Research、米カリフォルニア大学バークレー校による研究チームが開発した「Unselfie」(アンセルフィー)は、手を伸ばして自撮りした写真を、別の人が撮影したポートレート写真のように変換する、教師データを半自動生成する「自己教師あり学習」(Self-Supervised Learning)によるフレームワークだ。 自撮りすると、カメラを持った腕を伸ばすため姿勢が崩れ、自撮りした写真だと分かってしまう。この不自然さをなくして、自分以外の誰かが撮影したかのように変換するのが目的だ。 具体的には、カメラを持った腕を下に移動させ、肩と胴体のポ

    自撮り画像を他人が撮ったように変換する技術「Unselfie」 Adobeなど開発
    tsukitaro
    tsukitaro 2020/11/02
    需要はあるやろね
  • 峯岸みなみ「一度は逃げたバラエティー番組。でも笑いをとる自分が好きだと気づいた」 | かがみよかがみ

    AKB48の最後の一期生で、アイドル歴14年の峯岸みなみさん。新型コロナの影響で卒業が延期となり、アイドル“留年”中のいま「かがみよかがみ」でコラムニストデビュー!「他人に褒められることをモチベーションに生きてきた」というアイドル時代を振り返りながら “宿題”に向き合います。 先週の土曜日、私の中の意識が大きく変わる出来事がありました。フジテレビ『まっちゃんねる』という番組内の1コーナー「女子メンタル」という、女性タレント同士が笑わせ合う企画にて、まさかまさかの優勝を果たしたのです。 峯岸みなみさん前回コラム:「禁酒300日を超えた私が思う、禁酒を始めて良かった7のこと」 普段、出演番組の放送後にエゴサをしてみても、やれ“嫌い”だ、やれ“整形”だと辛辣な言葉が並ぶツイッターが、その日だけは称賛の嵐。友達からも、しばらく会っていない人からも労いの連絡をもらい、翌日には新しい仕事のお話が何個も

    峯岸みなみ「一度は逃げたバラエティー番組。でも笑いをとる自分が好きだと気づいた」 | かがみよかがみ
    tsukitaro
    tsukitaro 2020/11/02
    “私の中の何かが弾けたのは、ゆきぽよちゃんが私の坊主の写真を出した時。これまで、何度も何度も坊主をいじられては起こる笑いに寄りかかり、何年経っても話のネタがそれしかない自分に苛立ちを感じていました。”