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scienceに関するtsukkeeのブックマーク (11)

  • 「ヒ素生物」の衝撃 : 有機化学美術館・分館

    12月4 「ヒ素生物」の衝撃 昨日は、NASAから「宇宙生物学上の発見に関する会見」が行われるということで大いに盛り上がりました。筆者も「ついにどこかで宇宙生命がとっつかまったか」と期待したのですが、実際はカリフォルニアの塩湖で見つかった新種の細菌の話でした。なんだよ期待させやがってと一瞬思ったんですが、よく聞けばやはり凄い話で、この細菌はなんと毒性元素として知られるヒ素を体内に取り込み、DNAに組み込んで生活しているというのです。これはまあ宇宙人発見とはいわないものの、どう見ても世紀の大発見としか言いようがありません。さらにいろいろ聞くにつけ、この細菌は実に「ななななんじゃこりゃ」的な代物であるようです(論文はこちら)。 問題の細菌、GFAJ-1。 GFAJ-1と名付けられたこの細菌(こんなカメラの型番みたいなのではなく、もっと素敵な名前を考えてやってほしいですが)が見つかったのはカリフ

    「ヒ素生物」の衝撃 : 有機化学美術館・分館
  • これぞマッド・サイエンティスト

    面白い物理の実験を見せてくれるMITの教授のビデオがYoutubeで大人気だが、これを見て思い出したのは、子供のころは科学の実験の時間が大好きだった私(物理より化学だったが)。自分の家にも実験室を持とうと、小遣いをためては、ビーカー+フラスコ+石綿金網+三脚+アルコールランプと買い集めていたころを思い出す。専門の薬局に水酸化ナトリウムと塩酸を買いに行って「子供には売れない」と断られたのも私だし、木炭を作ろうとしていて部屋の中に一酸化炭素が充満してしまい、「何このにおい!」と母親に助け出されたのも私だ。 ちなみに、このビデオは落下する水と空き缶だけで発電するという実験。確かにすごい。こんな先生ばかりだったら、科学好きの子供たちが増えるだろうなあ、と。

  • 覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報

    「予備知識のない状態でニセ科学を見分けるのは難しい」という指摘があったので、予め警戒しておくべきニセ科学をリストアップしてみる。 量が多くて一度には書ききれないので順次追加。説明だけでなく項目自体増やしていくので、抜けを思い付いた方、間違いを見付けた方は御一報頂ければ幸甚。 広い意味で「間違った情報が信じられている」ものとしては歴史・経済・政治分野などにも多く存在すると思うが、この辺りは厳密な検証が困難であり泥沼化しやすいので割愛する。 また「かつて支持されていたが棄却された仮説」は科学的にニセだったわけではないので取り上げない。「科学の原則に則っていないニセ科学」と「科学に則してはいたが誤りだった仮説」は別物なので注意。 医学系 医学は勿論科学を元に発達した学問だが、多分に経験的である(=効く理由は判らないが効くことは実証されるような状態)ために似非理論が排除し難いのか、或いは患者への説

    覚えておきたい、ニセ科学リスト - 妄想科學日報
  • 個人でできる核融合 - ずmemo

  • ...some stars and planets in scale - Google Video

    tsukkee
    tsukkee 2008/10/10
    星の大きさ比較ムービー
  • どこでもドア、実現へ一歩近づく : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン)

    また一歩、テレポーテーションの時代が近づいてきました。 コペンハーゲンの科学者は、このたび、10億個単位の原子をある場所から別の場所へ、距離にして18インチ、光、量子力学、磁力、量子絡み合いというコンセプトを使って移動させることに成功しました。 教授によると、 「量子絡み合い」の状態を作り出す事も非常に重要なステップですが、他にもテレポーテーションを行うために必要なステップが2つあります。われわれはこのすべての3つのステップを成功させたわけです。つまり、量子絡み合い、量子測定、量子フィードバックです。とのことです。科学者たちは今すぐ「どこでもドア」のように人間を転送することはできないと認めていますが、このテクノロジーは、データなら、前代未聞のスピードで転送し処理することを実現してくれるかもしれません。 待ちきれません。なんか元気がでちゃうなー。 Scientists teleport tw

  • Optical Illusions & Visual Phenomena

    152 Visual Phenomena & Optical Illusions with explanations by Michael Bach Optical illusions don’t “trick the eye”, nor “fool the brain”, nor reveal that “our brain sucks”, … but are fascinating!They also teach us about our visual perception and its limitations. My selection here emphazises beauty and interactive experiments; I also attempt explanations of the underlying visual mechanisms where po

    tsukkee
    tsukkee 2008/10/10
    たくさんの錯覚のデモ
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060816it11.htm

  • 進化の道筋をタイムラインでアニメーション解説するフラッシュ

    初期の頃に出てきた生命体からどのような進化を生き物が遂げてきたのかをFlashで一気に見ることができます。 閲覧は以下から。 これ http://www.johnkyrk.com/evolution.swf 三角形の矢印が出てくるので、それをマウスで右へドラッグすると時間軸が移動し、進化していきます。端まで行くと2ライン目、3ライン目という感じで出現します。 なかなか面白い。逆向きに動かすとなんだか世界が滅んでいく感じ。

    進化の道筋をタイムラインでアニメーション解説するフラッシュ
    tsukkee
    tsukkee 2008/10/10
    初期の頃に出てきた生命体からどのような進化を生き物が遂げてきたのかをFlashで一気に見ることができます。
  • リスーピア RiSuPia | パナソニックセンター東京 | Panasonic

    3F有料フロア(ディスカバリーフロア)は館内の混雑状況により入場整理券を配布いたします。 整理券の発行枚数には限りがあり、入場頂けない場合もございますのでご了承ください。 [場所] パナソニックセンター東京 サイエンス演芸師「善ちゃん」(北沢善一)が音について真剣な実験をします! 真面目な実験ながらも、皆さんを楽しい笑いの世界へいざないます。音の基的な性質から音による驚く実験を行います。

    tsukkee
    tsukkee 2008/10/10
    松下の施設
  • 広島大学大学院工学研究科 複雑システム工学専攻 サイバネティクス講座 ロボティクス研究室

    tsukkee
    tsukkee 2008/10/10
    絶対じゃんけんに勝つロボット
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