タグ

2016年12月21日のブックマーク (9件)

  • 「京アニのブラのデザインが手抜き」というツイートからブラジャーに関する有益なツイートが続々集まる

    リンク Wikipedia 京都アニメーション 株式会社京都アニメーション(きょうとアニメーション、英: Kyoto Animation Co., Ltd.)は、日のアニメ制作会社。略称は京アニ(きょうアニ)。主にテレビや劇場用アニメーション作品の企画・制作(元請け)、他社作品の制作協力を行っている他、出版事業やマーチャンダイジング事業なども行っており、アニメーションを軸としたコンテンツ事業を展開している。会社商標ロゴは「京」の文字をモチーフにしてデザインしたもの。 2006年から2009年に掛けて発表した「涼宮ハルヒの憂」「けいおん!」「らき☆す 6

    「京アニのブラのデザインが手抜き」というツイートからブラジャーに関する有益なツイートが続々集まる
    tsumakazu
    tsumakazu 2016/12/21
    要するにはじめの人が童貞なのでは…/そう、アニメは平和なのだ。
  • 高齢者「70歳以上に」 内閣府、定義引き上げ提言 - 日本経済新聞

    内閣府は技術革新などがなされない場合、2030年には生産年齢人口が1%減少し、日で低成長が定常化するとした分析をまとめた。高齢者の定義を70歳以上に引き上げることも提案。定年延長や、医療や介護サービスで、高所得の高齢者の負担を増やすといった施策を想定する。構造改革の基的考え方として、政府の経済政策に反映させる。内閣府が報告書をまとめ、近く開く経済財政諮問会議で公表する。30年にかけて20~

    高齢者「70歳以上に」 内閣府、定義引き上げ提言 - 日本経済新聞
    tsumakazu
    tsumakazu 2016/12/21
    60歳台でも身体的な理由とか認知症とかで介護必要な人が 振り落とされて貯金吐き出さされて70歳になった時には既に文無し→生活保護→財政逼迫、みたいなパターン増えそう。
  • 個人特定と「そういう趣味はないのでご安心を」というガソリンについて - 今日も得る物なしZ

    8万超フォロワーの匿名アカウント・たらればさん @tarareba722 が教えるツイッターの極意。フォロワーを増やすための心づかいとは? | コルクのブログ 相手は匿名アカウント。「編集者」だということ以外は、年齢も、性別も、所属も、もちろん名もさっぱりわかりません。 でもそこで引き下がらない佐渡島さん。 たらればさんのツイートを分析し、目星をつけ、知り合いの編集者に「御社に『たられば』さんはいませんか?」と連絡をしました。 当初は「うちにそんなSNSが得意な人間がいるわけない」と一笑に付されたそうですが、「いいえ、そんなことはありません。間違いなく近くにいるはずです」と説得。鬼か。 そしてついに「うちの部下に、それらしき人間がいます」と、見事に特定。鬼だった。 この時点でクソなんだが、その後のツイートのほうがもっとクソだった。 あまり詳しく言うと推測できてしまうので、ぼんやりした言い

    個人特定と「そういう趣味はないのでご安心を」というガソリンについて - 今日も得る物なしZ
    tsumakazu
    tsumakazu 2016/12/21
    なんだろう…何かこうとても気味悪さのようなものを感じるが何がもたらしているのかがわからなくてむずむずする…
  • 「AirPods」をiFixitが分解──修理しやすさは“0点”(修理不能)

    Appleの一連のモバイル製品の分解マニュアルを掲載しているWebサイトiFixitが12月20日(現地時間)、米Appleが13日に発売した無線イヤフォン「AirPods」の分解レポートを公開した。 AirPodsとそのバッテリーケースの両方を分解した。AirPods体は棒状になっている部分にコードなどの部品がぎっしり詰まっており先端は大量の接着剤で封じられている。バッテリーケースは外側を傷つけずに分解することは不可能だった。iFixit恒例の“修理しやすさ”判定は10点満点中0点になった。 AppleAirPodsの修理サービス料金を、ケースは49ドル、体は片方69ドルとしている。恐らく修理ではなく新品との交換になるのだろう。 この分解で、体のバッテリーは93ミリワット時であること、ケースのバッテリーは1.52ワット時であることなどが分かった。 ケースについては、レントゲン写

    「AirPods」をiFixitが分解──修理しやすさは“0点”(修理不能)
    tsumakazu
    tsumakazu 2016/12/21
    脳内で「アィぁ〜^ぽっズ」みたいな読み方しちゃう。
  • 耳を傾ける相手を間違えちゃいけない...とある社長の言葉から ~批判と言う言葉に思う

    耳を傾ける相手を間違えちゃいけない...とある社長の言葉から ~批判と言う言葉に思う ゲーム批判の話が先日ツイッターであった。 ゲームの品質とか、何がよいゲームなのか。 まぁそんな話だ。よくある話。 その言葉を聞いた時、ふと昔の言葉を思い出した。胸に染みている言葉を思い出した。 俺の心にはエロゲ流通で有名な会社の創業者、Y田社長の言葉が染みている。 社長はこう言った。 「批判とかさ。 金払わねえやつが言うんだ。 だから無視していい。 金を払うやつが客だ。 客はちゃんと見るんだ。 客じゃないやつはどうでもいい。 耳を傾けるのは客の声だけでいいんだよ」 まだ駆け出しの若造だった俺は、いいソフトが出せれば売れる、客がついてくると力説したが、社長は一笑して笑い飛ばした。 ゲームでもビジネスソフトでもそんなんじゃ商売にならないと笑った。 「いいゲームってのはなんだ? 金を払う客が喜ぶゲームだ。 つま

    耳を傾ける相手を間違えちゃいけない...とある社長の言葉から ~批判と言う言葉に思う
    tsumakazu
    tsumakazu 2016/12/21
  • 2016年ベストトラックス~声優ソング編~

    昨日のハウス編に引き続き、声優歌唱曲の2016年ベスト。 試聴リンクは付けない方向で。 大槻唯(CV:山下七海) - Radio Happy 「井上拓氏の楽曲には人から滲み出るリア充感がある。」 同じ制作チームで田中秀和さんの証言。 昨年のナイス楽曲だったHotel Moonsideがシリアスめなチューンだったのに対し、Radio HappyはUSチャートTOP20的な陽気さを纏っています。山下七海さん演じる大槻唯にとてもピッタリな曲でした。 ギャル子(CV:和氣あずみ) - GAL -Get All Lucky!- 天野恩紗(CV.内山夕実) - WHEEL OF WIND 昨年かなりユーロビートにハマりまして、その系統の曲は評価甘め。 和氣あずみさんはシンデレラガールズでもユーロビート歌ってるので、このままハイエナジーの歌姫になってほしいです。 ギャル子さんのキャラソンはユーロビート

    2016年ベストトラックス~声優ソング編~
  • 土豆-召唤全球优秀短视频

  • 丸山眞男の敗北 伊東祐吏 - 本と奇妙な煙

    「終戦」 “戦後の丸山眞男” レッドパージ ファシズム 「日の思想」(1957年) 留置場体験、思想弾圧 丸山眞男の敗北 (講談社選書メチエ) 作者: 伊東祐吏 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/08/11 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 「終戦」 丸山は、戦争についてある程度正確な見通しを持ち、ソ連の参戦や、終戦後に事態収拾のため皇室関係者が総理となることなどを的中させて上司や同僚を驚かせたが、内地で血みどろの決戦になることは必至と考えていた。(略) 最後のひとつは、母親の死である。母セイは八月十五日に亡くなり、その知らせは十七日に広島の丸山のもとへと届いた。母の死を知った丸山は、船舶司令部内の武道場に隠れ、転げまわって泣いたという。丸山には、「何のための戦争終結か」とのやるせない思いが沸々とこみあげてくるのであった。病床にあった母セイは、

    丸山眞男の敗北 伊東祐吏 - 本と奇妙な煙
    tsumakazu
    tsumakazu 2016/12/21
  • 小島剛一『トルコのもう一つの顔』と『トルコのもう一つの顔・補遺編』を読む - mmpoloの日記

    小島剛一『トルコのもう一つの顔』(中公新書)と『トルコのもう一つの顔・補遺編』(ひつじ書房)を読む。小島は言語学と民族学の専門家。もう50年近くフランスに住んでいる。『トルコのもう一つの顔』は25年前の発行。トルコを研究するようになったのは、「多くの研究者の共同作業が進み、立派な方言地図もできているヨーロッパ諸国の言葉に比べ、トルコ共和国の諸言語は、方言学上ほぼ未開拓の分野であり、研究者にとっては文字通りの宝庫である」からだという。「外国語を介せずにトルコ国民との意思の疎通ができるように、まずトルコ語を習い覚える。やがて、各地の方言を研究する過程で、トルコ語とは無関係な別言語を話す少数民族の存在に気づき、その言語にも惹かれた」。「…フランスに住み続けたまま毎年数回トルコを訪れ、年間通算5、6ヶ月も滞在するということを繰り返して、ある日気づいてみれば17年という年月がたっていた」。 トルコで

    小島剛一『トルコのもう一つの顔』と『トルコのもう一つの顔・補遺編』を読む - mmpoloの日記
    tsumakazu
    tsumakazu 2016/12/21