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2023年10月6日のブックマーク (4件)

  • 日本の環境音楽の先駆者・吉村弘。「空気のような音」はいかにして生まれたのか

    の環境音楽の先駆者・吉村弘。「空気のような音」はいかにして生まれたのか 日における環境音楽(アンビエント・ミュージック)の先駆者である音楽家・吉村弘の没後20年を記念する企画展「吉村弘 風景の音 音の風景」が神奈川県立近代美術館 鎌倉別館で9月3日まで開催中。ドローイング、パフォーマンス、サウンドオブジェ、映像作品、音環境デザインと多岐に渡る活動が紹介されている展について、石松豊がレポートする。 文=石松豊 構成=望月花妃(ウェブ版「美術手帖」編集部) 「吉村弘 風景の音 音の風景」通路 撮影=上野則宏 1970年代初めから環境音楽のパイオニアとして活躍した音楽家・吉村弘(1940-2003)。その没後20年を記念する企画展「吉村弘 風景の音 音の風景」が神奈川県立近代美術館 鎌倉別館で開催されている。会期は9月3日まで。 「吉村弘 風景の音 音の風景」展示風景 撮影=上野則宏 吉

    日本の環境音楽の先駆者・吉村弘。「空気のような音」はいかにして生まれたのか
    tsumakazu
    tsumakazu 2023/10/06
    吉村弘
  • 吉村 弘 風景の音 音の風景 | 神奈川県立近代美術館

    企画概要 1970年代初めから環境音楽の先駆けとして活躍した吉村弘(よしむら・ひろし/1940–2003)。2003年の葉山館開館を機に吉村が作曲したサウンドロゴ『Four Post Cards』は、現在も葉山館で朝夕に館内を流れ、来館者を惹きつけています。 エリック・サティの楽譜に魅せられて音楽の道に進んだ吉村の活動は、音楽ばかりでなく、音を描くドローイングやパフォーマンス、サウンドオブジェ(音具)の創案、執筆と幅広いものでした。なかでも、1982年にリリースされたLP『Music For Nine Post Cards』は、環境音楽という言葉を日で広く世に知らせるきっかけとなりました。 一方で釧路市立博物館(北海道、1983年)や営団地下鉄南北線(東京都、1991年)、横浜国際総合競技場の外周部(神奈川県、1998年)など、公共空間の音響デザインを多く手がけ、また早くから美術館で開催

    tsumakazu
    tsumakazu 2023/10/06
    吉村弘
  • "エイリアンズ" (2000) Vs. "Subterranean Homesick Alien" Radiohead (1997), and 1965? - tokyocabin

    誤解のないように結論を先に書いておきます:どちらも名曲なんで。 キリンジ「エイリアンズ」の歌詞解釈についての議論の花は尽きない。なのに、なぜか、レディオヘッド超有名エイリアン曲"Subterranean Homesick Alien"との比較記事はない。「エイリアン」曲を比較する記事が無く、静かの海である。「こいつはやべぇ…。」例によって、無知な者特有のフラッグ立てたか?とも思えるのですが…。とりあえず無重力になぜかハタメく星条旗を於いた地点から、恐る恐る月面を歩いてみる次第です。 Result: Both songs are great. There are numerous articles on interpretation of Kininji's "Aliens." However, there is no article comparing it with the super-

    "エイリアンズ" (2000) Vs. "Subterranean Homesick Alien" Radiohead (1997), and 1965? - tokyocabin
  • https://twitter.com/sho_hikigatari/status/1709559515581124854

    tsumakazu
    tsumakazu 2023/10/06
    キリンジ エイリアンズ 弾き語り