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2024年1月3日のブックマーク (8件)

  • Oneohtrix Point Never | ele-king

    野田努 ダニエル・ロパティンのアーティスト写真は、今回はいまいち表情が見えない。笑っているのか、それともしかめ面なのか。『Again』を聴いて最初に戸惑うのは、表現主義的と言えばいいのかもしれないが、その錯乱した展開にある。弦楽器によるクラシカルなアンサンブルにはじまるアルバムは、しかし、シュトックハウゼンの初期の電子音楽作品を茶目っ気をもってポップ化したように展開する。エレクトロニックで、断片的で、とりとめがない。このサウンドコラージュ作品は、コーネリアスの〝霧中夢〟にも似たイリュージョニズムの結晶体とも言える……が、ただ、音のスラップスティックというか、どたばたエレクトロニカというか、落ち着きがまるでない。アンビエントとグリッチ、クラシカルな響きとアメリカーナの記憶、幾何学的な目眩、アシッドなフィルターを通してミックスされたレジデンツのエキゾティシズム……。このアルバムのおそらく膨大な

    Oneohtrix Point Never | ele-king
    tsumakazu
    tsumakazu 2024/01/03
    “いま彼は、後方を見ながら前方に突っ走っている。”
  • https://twitter.com/koma_creation/status/1742250358402142635

    tsumakazu
    tsumakazu 2024/01/03
    mutable instruments alm busy
  • 空耳アワー辞典 1992-2023 - 空耳アワー研究所 - BOOTH

    タモリ俱楽部「空耳アワー」を研究したデータ同人誌です。 ① 5年ぶりの大改訂!放送開始から最終回まで32年分の作品を収録 ② 前作から新作260作品を増補収録、総ページ数は296p ③ 収録アルバム、CD規格番号等情報を最新データに更新済 ④ 放送時のアーティスト名、曲名はレコード会社の正規表記に修正済 ⑤ 索引で空耳から曲名の逆引きも可能。評価(賞品)も全掲載 ⑥ 現在流通しているCDを優先させ効率よく収集できるよう掲載 ⑦ 32年間のアーティスト別採用ランキングや空耳アワード情報も掲載 ⑧ 辞典内の補足情報を Twitter で随時補完 ⑨ 空耳ファン必携、洋楽好きの方へのプレゼントにも最適!? 発送の準備が整い次第、日々在庫を補充する予定ですが、個人での運用ですので数量を限定した取扱いとなります。在庫切れの場合は「入荷お知らせメール」の通知設定をされると良いかもです。何卒ご了承の程、

    空耳アワー辞典 1992-2023 - 空耳アワー研究所 - BOOTH
    tsumakazu
    tsumakazu 2024/01/03
  • 【2023年ベスト】ジャズ アルバム BEST 50 | ARBAN

    2023年にリリースされた “ジャズ系” 作品の中から50作をセレクト 構成・文/土佐有明 Aaron Parks Little Big/Live In Berlin ブラッド・メルドーの再来とも称され、ジェイムス・ファームなどで活躍するピアニスト、アーロン・パークスのリーダー作。作はバンドの一体感や結束力を強く感じさせる内容。時にコンテンポラリー・ジャズの枠を大きくはみ出し、ロック的なダイナミズムが漲る場面も。iPhoneのボイスメモで録音されたという作だが、意図せず入り込んでしまったざらつきや歪みがアクセントとなり、アルバムに深みや奥行きを与えている。 Banksia Trio/MASKS 須川崇志(b)、林正樹(p)、石若駿(ds)という豪華メンバーによるトリオ作。これが3作目とあって、これまで以上に緊密で濃密な音のコミュニケーションがはかられている。また、菊地雅章やポール・モチ

    【2023年ベスト】ジャズ アルバム BEST 50 | ARBAN
  • https://twitter.com/koma_creation/status/1742233348976845194

    tsumakazu
    tsumakazu 2024/01/03
    mutable instruments marbles
  • https://twitter.com/cryptpsy/status/1742131172300525886

  • 無題 - in the blue shirt

    某日 パナとの業務委託契約初日。「あれ、帰ってきましたねえ・・・」などと所長やら部長やらに言われる。二重就労(複数の企業との雇用契約)を認めない仕組みにより、二択を課された自分は自らの意思で大学を選んだわけで、いってしまえばこちらは選ばれなかったほうである。にもかかわらず、IT系やコンサルなどの業態ではない、化学をバックグラウンドに持つ自分を、社員じゃなければええんやろ、と極論屁理屈みたいな方法で使ってもらえることは、個人的にいうと、”脱サラしてミュージシャン”なんていうもはや紋切り型の擦られたムーブよりも、よっぽど価値があることにも思える。 会社からすると外部の人間を既存の仕組みの外で例外的に雇用するというのはリスクしかなく、リスクを取るに値すると一緒に働いていた人に思ってもらえることは、サラリーマンとしての自分に下された評価として当に嬉しい。音楽業界っぽい誇張表現だと「シーンに風穴を

    無題 - in the blue shirt
    tsumakazu
    tsumakazu 2024/01/03
    “立ち位置は緩やかに変わっていく。みなそれぞれの得意分野を活かして生活している。アーティストとしての個人活動……プロデュースワーク、その他個人の属人的なスキル。内訳は似ていても割合はバラバラである。”
  • 春日部つむぎ公式サイト

    春日部つむぎ公式サイト
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    tsumakazu 2024/01/03
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