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musicに関するtsumakazuのブックマーク (624)

  • PIZZICATO FIVE史上最も重要な「東京は夜の七時」10選

    TM NETWORK史上最も重要なGet Wild 10選 https://anond.hatelabo.jp/20241028143457 でブコメに 「全部同じじゃないですか!?」「ちがいますよーっ」「これだからしろうとはダメだ!もっとよく見ろ!」 といういつものジャーゴンがついていたので、えっ、Get Wildごときで聞き分けが出来ないの?じゃあ、こっちだとどうなんだろ、とおもって書いてみたGetWild増田です。 Pizzicato Fiveは格的にファンになったのは95年ごろだけど、それ以前も周りの友人にファンがいたり、学校帰りに当時のHMVに通っていた渋谷系世代なので基的な流れはだいたい抑えられているはず。 こちらも選考基準は独断と偏見だが、TMと違ってPizzicatoは再結成をしていないので、歴史的には解散以降の方が長くなるので、Pizzicato Fiveとしての音源

    PIZZICATO FIVE史上最も重要な「東京は夜の七時」10選
  • WRWTFWW Records

  • 「好きっていう気持ち」はとめられない 坂本慎太郎さんと大橋裕之さんと音楽と私:中日新聞Web

    今年8月に中日新聞Webで公開され大きな反響を呼んだインタビュー記事【元ゆらゆら帝国・坂慎太郎さん『何でこんなこと言っちゃったのか』から生まれる日語ロックの魅力】の筆者・西山輝一記者(西尾通信局)が、取材の裏話をつづります。 こんな「あなた」に届けたい・ゆらゆら帝国、坂慎太郎さんの音楽が好きなあなた ・大橋裕之さんの漫画が好きなあなた ・酒と音楽があれば、人生はなんとかなると思っているあなた

    「好きっていう気持ち」はとめられない 坂本慎太郎さんと大橋裕之さんと音楽と私:中日新聞Web
  • 【歌ってみた】『貴方の恋人になりたい』/ シナモン

  • The Endlessly Evolving World of Brazilian Funk

  • AIシティポップが現代社会に問う〈創作とは何か?〉 著作権問題など生成AI音楽の議論が抱える3つのポイント | Mikiki by TOWER RECORDS

    生成AIによる画像や音楽の〈創造〉。2024年現在、社会は生成AIが孕む様々な問題と向き合わざるを得ない状況だが、それらは徐々に受け入れられ、当然の光景になりつつもある。そんな今、SNSを中心に話題になっているのが〈AIシティポップ〉だ。AIが生み出すシティポップの楽曲が何故これほど議論になるのか? 著書「シティポップとは何か」「ポップミュージックはリバイバルをくりかえす」で知られる評論家の柴崎祐二が迫る。 *Mikiki編集部 生成AIが浸透した今、なぜAIシティポップが議論に? 事の発端は、先日、DJのデラさんが投稿した次のようなポストでした。 ちょっと、怖いの見つけてしまった。ユーチューブにて、AIで生成された80年代シティポップばかりアップしているアカウント。このクオリティが、どの曲も高すぎる。トラックのみならず歌詞もボーカルも素晴らしく、昨日まで存在しなかったはずなのに、どの音源

    AIシティポップが現代社会に問う〈創作とは何か?〉 著作権問題など生成AI音楽の議論が抱える3つのポイント | Mikiki by TOWER RECORDS
  • 相米慎二監督13作の「引用」(主に劇中歌謡曲)などまとめ|花器内ほたる

    ■まえがき相米慎二が監督した長編映画は全13作。 所謂アイドル映画という企画なのに、役者虐め的な演出。 また妙にアングラな要素を盛り込む。 企画や映画文法からはみ出すところが面白い映画作家だ。 見るうちに気づいたのだが、やけに登場人物が歌を口ずさむ。 また全然必要なさそうな挿入曲が結構な頻度で差し挟まれて、その劇中における意味がわかりづらい。 さらにいえば、劇中で昔の映画をプロジェクタで投影していたりして、妙な感じがする。 ともかくも「引用する」ということに意識的な監督だと思った。 似た感想を持つ人は多いもので、twitterには挿入歌や主題歌への言及が多い。 またSpotifyに、相米慎二監督作の使用楽曲をまとめている人が2名いる。 それらを参照しつつ自分の備忘録としてまとめてみようと思った。 ところで相米慎二、原作ものが多い。 これもまた企画自体が引用で成り立っていると言える。無理すれ

    相米慎二監督13作の「引用」(主に劇中歌謡曲)などまとめ|花器内ほたる
  • ELEKTRON Interview 前編 〜DigitoneでFMをもう一度〜 – Rock oN eStore magazine

    受け継がれる”ELEKTRON-NESS” 新世代FMシンセ Digitone の開発秘話 こんにちは!ACID渋谷です。今回もWEB初出しとなるProceed Magazine2018-2019号に掲載されたELEKTRON社訪問インタビューをお届けいたします。この時はちょうど同社のFMマシンDigitoneが発売された直後でした。ELEKTRONの若き開発者たちの当時の熱気を感じて貰えたら幸いです。それでは参りましょう! スウェーデン第2の都市ヨーテボリ。OVERBRIDGEの語源となった橋の眼前にELEKTRON MUSIC MACHINES社がある。邦初公開となる移設後間もない新オフィスで取材に応じてくれたのは、世界的に注目された新世代FMシンセDigitoneの開発スタッフ3名。誠実で自分のアイデアをことばにすることを惜しまないジョン、明るいキャラクターでとにかくよく笑うサ

    ELEKTRON Interview 前編 〜DigitoneでFMをもう一度〜 – Rock oN eStore magazine
  • OGRE YOU ASSHOLEが追い求める“完全な不完全状態” 閉塞的なクリエイションへの静かな問いかけ

    OGRE YOU ASSHOLE(以下、OYA)が、前作から5年ぶりとなるフルアルバム『自然とコンピューター』を発表した。昨年のEP『家の外』以来、俄然存在感を増してきた電子音が、もう一段階も二段階も大胆かつ効果的に用いられ、バンドの演奏との一種異様な配合ぶりを聴かせている。今作は、常に自らの演奏・録音表現の刷新を続けてきたOYAの長いキャリアを振り返ってみても、特に野心的な内容と言えるだろう。共同作曲・作詞を務めるフロントマンの出戸 学(Vo/Gt)に、新機材の使用法をはじめとする制作の実際から、「創造性」に関する思索・問題意識に至るまで、じっくりと話を聞いた。(柴崎祐二) アナログシンセから生まれる歪みやちぐはぐ感 ――前作EP『家の外』でもシンセサイザー類が多用されていましたが、今回のアルバムはそれにも増してエレクトロニックな要素が強くなっていますね。 出戸 学(以下、出戸):コロナ

    OGRE YOU ASSHOLEが追い求める“完全な不完全状態” 閉塞的なクリエイションへの静かな問いかけ
  • FUJI​|​|​|​|​|​||​|​|​|​|​TA : MMM | TURN

    ラ・モンテ・ヤングやエリアーヌ・ラディーグ(Éliane Radigue)、そしてヨシ・ワダなどの作品をその古典とし、瞑想や宗教的世界観との結びつきなどいわゆるニューエイジと重なる要素を持ちながらも、形式的にハードコアであるが故に常にエクスペリメンタル・ミュージックの一つの極と認識されてきたドローン・ミュージック。 しかし90年代の音響派世代による新たな文脈の付与と発展形の模索、そして12kなどが牽引したゼロ年代後半のいわゆるアンビエント・ドローンの隆盛を経て以降、それはアンビエントと接地する領域として、抹香臭を取り除いた穏やかな音楽としても認知を広げ、2010年代のニューエイジ・リヴァイヴァルによってアンビエントの射程が汎ジャンル的なものとなった現代においても、(汎ジャンル的な波及とはまた異なるかたちで)様々な進化を遂げている。 近年にあってその最も際立った動向といえるのがオルガン・ドロ

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  • Dieter Doepfer Interview 後編 〜A-100 それは完成しないシステム〜 – Rock oN eStore magazine

    こんにちはACID渋谷です。これはDieter Doepfer Interview後編です!前編をお読みでない方はまずは一読を。それでは早速続きに参りましょう! ユーロラック〜コミュニティの誕生 Rock oN Acid渋谷(以下R):VMSの次はどのような動きだったんでしょう。 Dieter Doepfer(以下D):VMSを作ったあとしばらくして、人々の興味がアナログシンセサイザーから離れ始めていると感じました。当時はYAMAHA DX7がマーケットに登場しデジタルシンセサイザーが盛り上がり始めていたんです。またDOEPFERでもMIDIのマスターキーボードを販売しヨーロッパを中心に成功を収めてはいました。ただこの時も自分でモジュラーシンセサイザーを作りたいと考えていました。 1983年に登場したYAMAHA DX7はシンセサイザーの勢力図を一気に塗り替えたゲームチェンジャー。音源方式

    Dieter Doepfer Interview 後編 〜A-100 それは完成しないシステム〜 – Rock oN eStore magazine
  • Dieter Doepfer Interview 前編〜雑誌から生まれたDOEPFER〜 – Rock oN eStore magazine

    こんにちはACID渋谷です!今回はWEBでは初出しとなるProceed Magazine2019-2020号に掲載されたDOEPFER CEOのDieter Doepfer氏のインタビューを前編後編に分けてご紹介します!ちなみに皆さんはDOEPFERってどの様に発音してますか?私はドイプファーだと思ってましたが、Dieterさんは「ドーファー」と発音してました。それでは参りましょう! いまのモジュラーシンセの隆盛はミュージックシーンのメインストリームにも達しているが、その復活を語るのに欠かせないのはDOEPFERの存在ではないだろうか。90年代に登場したMS-404からそのブランドはグローバルになり、そしてA-100規格におさまる各モジュールはユーロラックと呼ばれ、モジュラーコミュニティは世界中のシンセフリークたちを熱狂させている。今回はそのモジュラーシーンの立役者ともなるDOEPFERの

    Dieter Doepfer Interview 前編〜雑誌から生まれたDOEPFER〜 – Rock oN eStore magazine
  • 渋谷の歴史 : CISCO RECORDS/レコードショップ・シスコの歴史|渋谷のレコード屋の社長の雑記

    「渋谷系」サブカルチャーを支えた「レコードショップ・シスコ」の歴史サブカルチャーにはそのシーンを支える「店での買い物」が不可欠である。「店」がなければそのカルチャー自体が成立しないと思う。 特に「渋谷系」と言われるサブカルチャーにはレコード店そのものと、その店でレコードを買う行為が非常に重要だった。そして70年代初頭から「渋谷系」のシーンを牽引した「輸入レコード店」のレコードショップ・シスコは特別な存在だった。 もう17年前・・・2007年12月10日、渋谷のシスコ坂の主「レコードショップ・シスコ」が惜しまれつつ閉店した。閉店時の別れを惜しむ動画がYoutubeに今でも複数投稿されている。誰もが認める渋谷の名店の閉店はレコード業界関係者もファンも皆ショックだった。 レコードショップ・シスコとシスコ坂レコードショップ・シスコは渋谷区宇田川町などに存在した輸入レコード店である。渋谷区宇田川町に

    渋谷の歴史 : CISCO RECORDS/レコードショップ・シスコの歴史|渋谷のレコード屋の社長の雑記
  • 読みもの | 二次元楽器 ポリゴノーラ

    〒739-0046 東広島市鏡山3丁目10‐31 広島大学 産学・地域連携センター インキュベーションオフィス103‐2 TEL&FAX 082-421-3746 ​ © 有限会社 生物振動研究所 AVA : Applied Vibro-Acoustics. Inc. CD『Music of Polygonola』定価1300円(税込)12曲 / 日語・英語解説書付 ​CD購入ご希望の方は、お問合せフォームよりご連絡ください。

  • max/msp max8  入門 1 |fendoap

    以下は制作したMax for liveなどです。 gumroadでMax for liveをリリースしています。良ければこちらの方から見ることが出来るのでよろしくお願いします。 パッチウィンドウmaxのプログラムはパッチと言います。maxの操作画面はパッチウィンドウと言います。 オブジェクト インレット アウトレット maxはオブジェクトと呼ばれる箱をつなげて様々な処理を書きます。 オブジェクトは画面上の選択から選ぶかダブルクリックするなどすると空白のオブジェクトを作成することが出来ます。作成したいオブジェクトの名前を入力すると任意のオブジェクトを作成できます。 オブジェクトの上は入力をつなぐインレット、下は出力をつなぐアウトレットという部分があります。それぞれのオブジェクトのインレットとアウトレットをつないで処理を書きます。 インレット、アウトレットは複数ある場合があり、左から第一インレ

    max/msp max8  入門 1 |fendoap
  • Tracing the Pulse of Kyushu’s Underground Music Scene

    Hitori No Mippiki at Navaro. Photos by James Gui. Closer to Seoul and Shanghai than to Tokyo, Kyushu is the southernmost island of the main Japanese archipelago. Far from the hustle of the capital city, those living in Kyushu have room to carve their own niche, as well as access to venues with an open ear to the avant-garde. Regional cities like Fukuoka have their own advantages, like “the possibi

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  • それでも渋谷は音楽の街。レアグルーヴの遺伝子は今も息づく|シブヤ文化漂流記

    「流行の発信地」として、長年日のカルチャーシーンを牽引してきた渋谷。近年はその活力が薄れたという声も囁かれますが、この土地で芽吹いた文化の因子は、きっとどこかに残り続けているはず。企画では、渋谷にゆかりのある人々の話を通じて、時代とともに変容してきた街の軌跡を辿っていきます。 第一回目のゲストは、1992年結成の渋谷発ファンクバンド・WACK WACK RHYTHM BANDのフロントマン・山下洋さん。渋谷に住み、働き、遊び、「渋谷系」と呼ばれてきた山下さんに、音楽の街・渋谷の昔と今を聞きました。 BEAMSに行くだけでお祭りだった 取材場所は盟友・DJ CHINTAMさんが営む道玄坂のレコード店「BLOW UP」 ——19歳で長野から上京。 山下  住まいは千葉だったけどね。大学があったから。でもすぐに嫌になって、3年生のときだったかな、池袋に引っ越して。そのころから楽しくなってきた

    それでも渋谷は音楽の街。レアグルーヴの遺伝子は今も息づく|シブヤ文化漂流記
  • CEDEC+KYUSHU 2019 ゲーム音楽演出を進化させる「インタラクティブミュージック」と「音楽的ゲームデザイン」 | ドクセル

  • フライング・ロータス iPhoneの着信音を手がけていた 「iOS 13以降のiPhoneに入っているよ」 - amass

    フライング・ロータス(Flying Lotus)、iPhoneの着信音を手がけていた。iOS 13以降、あなたのiPhoneに入っています。曲名は「Daybreak」と「Chalet」の2曲。 これはポッドキャスト番組『Twenty Thousand Hertz』の最新エピソードで明らかになったもの。最新エピソードでは「Appleのサウンド」に焦点を当てており、iPhoneの着信音のいくつかの誕生の物語を紹介しています。 そのなかで、フライング・ロータスは、AppleからiPhoneやその他のiOSデバイスに搭載するサウンドの作曲を依頼された経緯を語っています。 「最初は、どう感じたらいいのか分からなかったんだ。“えっ、着信音の作曲家になれってこと? どういうこと?”って感じだった。 僕にとって有利だったのは、以前に自分用の着信音を作ったことがあったこと。だから、繰り返しループして聞いても

    フライング・ロータス iPhoneの着信音を手がけていた 「iOS 13以降のiPhoneに入っているよ」 - amass
  • MNDSGNの音楽人生──「何とかなると信じ、思い切って、音楽一本の人生を歩み、今に至ります」

    ──MNDSGNの音楽には、さまざまなジャンルからの影響を感じます。小さな頃はどんな音楽を聴いていましたか?4〜5歳の頃は、姉がマライア・キャリーのファンだったので、家では彼女の曲がよく流れていました。父親はクラシックロックのファンで、ビートルズやレッド・ツェッペリン、ブラック・サバスをよく流していました。ちなみに、私の名であるリンゴ(名:Ringgo Ancheta)は、ビートルズのリンゴ・スターから名付けられたんです。 10代になると、兄の影響でヒップホップ、とくにアメリカ東海岸のギャングスタ・ラップを好んで聴いていました。モブ・ディープなどですね。同時に姉はR&Bファンだったので、ブランディやモニカ、SWVなどもよく聴いていました。初めて買ったカセットテープはウータン・クランの『ウータン・フォーエバー』です。 ──いいアルバムですね。私もほぼ同じ世代で、同じような音楽を聴いて育ち

    MNDSGNの音楽人生──「何とかなると信じ、思い切って、音楽一本の人生を歩み、今に至ります」