2014年12月3日のブックマーク (3件)

  • どうしてあのヒトは批判してくるの? 5つに整理してみたよ。 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。

    今日は文体を変えてみるよ。 一見、何の関係もなさそうなのに、 どうしてか批判してくるヒトっているよねっ♪ いったい、どうしてかなー? そう考えるヒトが多いみたいなので、 コウモリの考える答えを書いてみるよ。 結論から言うと。 批判するヒトの動機は、次の5つのどれかなんじゃないかなーと思っている。 <ポジションによるエモーション> 1、嫉妬 → shit! 2、叱咤 → shitter! <ヒストリーによるヒステリー> 3、被害 → 加害者 4、障害 → 邪魔者 5、嫌い → 気質的・生理的・生得的 リズム重視で書いたので、意味が分かりにくいね! そいじゃあ、ちゃんと説明するから、一気に見ていこう! 1、嫉妬 <ポジションちょい上へ> shit! 「くそ!ちくしょうめ!」 PVや年収や交遊を巡る批判は、多くがこれなのかな? 「アイツなんてジブンと変わらないようなもんなのに、上手くやりやがって

    どうしてあのヒトは批判してくるの? 5つに整理してみたよ。 - 彼氏は日本人。彼女はフランス人。
  • 【コラム】「タバコ止めたら」と簡単に言うけど喫煙者は離脱症状で悶絶するような思いをするのである

    一昔前に比べて、喫煙者の肩身がすっかり狭くなった。路上喫煙を条例で禁止しているところも多く、店内禁煙の飲店も少なくない。きっと非喫煙者の方は、「タバコなんて、やめりゃいいのに」と思っているかもしれない。 それが簡単に止められないのだ! ということで今回は、「タバコを止めるにあたって、どのような変化が喫煙者に起きているか」を、お伝えしたいと思う。道のりはかなり険しいんだよ。当に……。 ・2度の挫折 私(記者)は過去に、2回ほど禁煙にチャレンジしている。言うまでもなく、その2度の挑戦が失敗に終わったため、現在も喫煙している次第だ。つい先日、人間ドックを受けるために「12時間の禁煙」が必要になったため、過去の挫折を思い出した。たった12時間と思われるかもしれないのだが、これが思いのほか厳しかった。 以下は、いわゆる離脱症状の一端だ。時間が経つにつれてレベルが高くなっていく。これはあくまでも、

    【コラム】「タバコ止めたら」と簡単に言うけど喫煙者は離脱症状で悶絶するような思いをするのである
  • 【絶対に人生はどうにかなる理論】「あなたが自分でいいと思ったらそれでいい」のであり、人生は必ずどうにかなる。 - いばや通信

    宮崎県で開催されたトークセッションに、看護師をやめて雑貨屋を経験してから、現在はデザインの勉強をしている女性が参加してくれた。仕事をやめようとした時、周囲の人達から何度も何度も「もったいない」と言われた。せっかく学校にも通って資格をとって何年間も働いて仕事にも慣れてきたのに、その仕事を手放すだなんてもったいない、という文脈でその言葉を使ったのだと思う。 女性曰く、 「普段何気なく使っている『もったいない』という言葉は、時に人を苦しめることがあるのだということがわかりました。当に多くの人から『もったいない』と言われたことで、私は自分がこれからやろうとしていることが、まるでいけないことであるかのように(無意識の内に)思わされていました」 私はこの話を聞いて、ひとつのエピソードを思い出した。 あなたが自分で良いと思うのならば、それで良い。私は11月に新潟県で大学四年生の野島萌子さんとトークセッ

    【絶対に人生はどうにかなる理論】「あなたが自分でいいと思ったらそれでいい」のであり、人生は必ずどうにかなる。 - いばや通信