2016年10月23日のブックマーク (3件)

  • 10年以上務めてきた会社に辞める旨を伝えたまでのお話 - 小説書きながら気ままにオタライフ

    こんにちわどうも、てんたまです。 他の記事でもチラホラ言ってましたが、今働いてる会社を今年一杯で辞める事を会社の上司に伝えました。 \(^▽^)/ その私が会社を辞めるに至った理由や辞める事を伝えたまでのお話をご紹介しようと思います。 会社を辞めたい決定的な6の理由 辞める事をエリアマネージャーに言った話とその流れ とりあえず何故辞めるのか? 問われれば、待遇とか感情とかよーくよーく深慮して考えた結果。 とにかく今働いている会社に色々あり過ぎて、その色々が自分には合わな過ぎて辞めると言う感じに至ったと言うのが素直な理由です。 とりあえずその辞めるに至った、会社の色々合わなかった事を簡単にまとめてみますとこんな感じです。 会社を辞めたい決定的な6の理由 1、残業代が出ない(給料を減らして残業代が出ないように帳尻合わされた) 2、会社の実績が良くてもボーナスを1万くらいしか出さない上に、昇進・

    10年以上務めてきた会社に辞める旨を伝えたまでのお話 - 小説書きながら気ままにオタライフ
  • 意識高いだけの筋トレ推進論者は滅ぶべし - メロンダウト

    筋トレの方法論について賛否があるけど僕は筋トレ自体は無限につまらないものだと思っている。それは僕が学生時代にずっとスポーツをやってきたからかもしれないが筋トレはスポーツのパフォーマンスを上げるためにやるのであって筋トレそれ自体は単なる過程でしかないという経験則がある。筋肉増強の方法としての利用価値があってもそれ自体の面白さは皆無だと思っているのでジムだとかランニングだとか「無限につまらない運動」が賞賛されていることがわからない。自分は大学時代は運動部に所属していて強制的に筋トレをやらされていたのだが筋トレ自体が面白いと思ったことはない。 持久力がないから走りこむ リストが弱いから鍛える 体感がぶれるから整える ボディーブローをらうから腹筋を鍛える 球速を上げるためにデッドリフトを行う その過程を経てなにがしかの結果が伴うから筋トレするのであって筋トレするために筋トレすることがなにか意味の

    意識高いだけの筋トレ推進論者は滅ぶべし - メロンダウト
  • インチキ筋トレブログ滅ぶべし  - ここはお前の日記帳

    srdk.rakuten.jp めちゃくちゃな内容。 あーやだやだ。 出来てないのになんで人に教えようと思った? 滅茶苦茶なフォームです。 やってる人、何処の筋肉を鍛えたいのかも不明瞭でしょう。 何故こうなったかというとダンベルが軽すぎるから。 500gのダンベルは、言うまでもなく軽いです。すごく軽い。女性が持っても余裕で、このくらいのスピードで動かせます。じゃあ筋トレにならないだろって? 言っとくけど、めっちゃくちゃキツイからね。 まず最初の大間違いですね。 レジスタンストレーニングは常に適度な重量が必要です。 まともな重量ならどれだけ無知な素人でもこのフォームにはならなかったでしょう。 このフォームじゃ挙がらないし、関節が危ないもん。 絶対肘やるし手首も危ない。 人によっては肩や腕より背中が疲れると思う。 重量を感じられない重量を使ったせいで、重量を扱う意識も育たず、負荷を狙う箇所も

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