Rust、何もわからない... #12の発表資料です
![一休.comレストランのRustバックエンド開発の様子](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e106afa15402f703c79dae434783854a88dc92fa/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fbaf936db66004ca79dcac95aa7d2daad%2Fslide_0.jpg%3F29110871)
When Let’s Encrypt first launched, we needed to ensure that our certificates were widely trusted. To that end, we arranged to have our intermediate certificates cross-signed by IdenTrust’s DST Root CA X3. This meant that all certificates issued by those intermediates would be trusted, even while our own ISRG Root X1 wasn’t yet. During subsequent years, our Root X1 became widely trusted on its own.
こんにちは。 この記事は、技術本部 Mobile ApplicationグループでSansan(※プロダクトとしてのSansan)のAndroid開発を行っている、桑原、小林、鎌田、原田の共著でお届けします。 今回は、アプリで使用しているライブラリのアップデートについて、 Sansanではどのようなポリシーで行っているのか そのポリシーを守るためにしていること そこから見えてくる課題 そして今後について をお話します。 Sansanにおけるライブラリアップデートのポリシー アプリで使用しているさまざまなライブラリは日々更新されており、機能の追加や変更、脆弱性の修正などが行われています。つまりアップデートを長期間放置していると、新機能を使えないことで開発生産性が落ちるなど、重大なセキュリティリスクを抱えることにつながります。 Sansan / Eightでは、お客さまの大切なデータをお預かり
QAチームのいさな(@isanasan_)です。今回は筆者のお気に入りのツールをご紹介します。 モチベーション 先週コードレビューについての記事を書きました。 ジョインから1ヶ月経ちコードレビューで気を付けていることをまとめた こちらの記事の中でrebaseを使ってコミットログを整形することがレビューコストの低下に繋がると書きました。 しかし筆者はgitをcli上で使いこなすのはそれなりに難しいものだと感じており、特にinteractive rebaseは初学者にとって非常にとっつきにくい機能だと思っています。 そこで、今回は筆者が愛用しているgitのクライアントツールであるlazygitを紹介します。本稿ではハンズオン形式でgitの歴史改変の操作を説明していきます。尚、ハンズオンの題材に使ったコードは動作確認などはしていません。本題とは関係ないので細かいツッコミは無しでお願いします。 #
公開日 2024/02/27更新日 2024/02/28年間 1000万人以上が使うあのサービスの言語・技術スタック まとめ 企業の規模や業種によって採用される技術スタックは様々異なります。それは事業やプロダクトの特徴、過去に採用してきた技術などの要因に大きく影響されています。 以前、「言語・技術スタックまとめ 15選」ではスタートアップからメガベンチャーまで幅広い企業の技術スタックとその設計思想を取り上げさせていただきましたが、この記事はその続編です。 大手企業の技術スタックはその規模や、事業・プロダクトの変遷によって、独自の特徴が見られます。各社どのような経緯で現在の技術構成に至ったかという背景を知ることで、技術選定における考え方のヒントを見つけられると思いますので、ぜひ参考にしてください。 ※掲載している技術スタックは各社からご提供頂いたものを掲載しております
抹殺は言い過ぎかもしれませんが簡易な名刺管理アプリであれば自作で十分という時代がきていたようです これで紙の名刺からはきっとバイバイできるでしょう! 名刺管理アプリ作ってほしいといわれた それは2/22のお話。 ことの発端は別の部署からかかってきた一本の電話でした。 新規事業の部署でいろいろな取引先様と付き合いがあるものの、紙の名刺が非常に多く管理に困っているとのことのことです。 私は小売業に勤務しているしがない一社員で、現在Eコマースの戦略立案に関する部署に所属しています。 電話先の方は、以前一緒の部署で勤務したことがある方です。現在新規事業のプロジェクト推進をしており、冒頭のような課題感を持っているため既存の名刺管理アプリ導入を考えたのですが、あまりのお値段の高さに卒倒して私に藁をもすがる思いで連絡されたようです。 これまでのアプリは名刺の識別専門のAI()を使っていた 話を聞いてみた
Kindleで本を買う 読みながら、あとから読み返してもわかるように気になった箇所を黄色でハイライトする。 Glaspを使って、Kindleのハイライトとメモをコピーする Heptabaseの新規カードを作成して、コピーしたものを貼り付ける(読書カードと呼ぶ) ハイライトした箇所の章の名前を書き足していく かなりめんどくさいので、自動化したいが難しいっぽいので諦めてるがいらないような気もしてきた。Kindleアプリ上だと出てるんだけどなぁ。 読書カードにあるハイライトとメモを読み返して、自分の中で大事だなと思うところを改めて赤色でハイライトする。 Heptabaseのホワイトボードを作成して、読書カードを追加する 読書カードを右ペインに表示しながら、読書カードのハイライトとメモから大事だと思う箇所をドラッグアンドドロップで切り出してカードとして作成する。 カードを作成したら、ハイライトした
品質を測定するとは? 技術的負債、という言葉を知っていますか? 技術的負債とは、“何らかの理由により、必ずしも最善とは言えないが、実現が容易な手法を選択した結果生じる、将来の追加コスト” のことです。コード品質の世界にも技術的負債はあります。例を挙げれば、“納期に追われて安易にコードをコピペしちゃう”、とかですね。その場は切り抜けられるかもしれませんが、そのコピペに関連する様々な不具合を将来にわたって負債として引き受けることになります。 さて、この負債。負ってしまったらどうしましょう? 真面目な方はすぐ返済したくなるかもしれませんが、負債の大きさが許容範囲内であれば、とりあえず利息だけ払って借り続けるという選択もありえます。コード品質の負債も、無理にコードを直して返済しない方がよいことがあります。コードを直すのにも費用がかかるので、開発予算や開発スコープなどと天秤にかけると、そのままにして
2024/2/26 「開発組織から経営層までが開発生産性を考える時代へ - DMMが伝えたい組織づくり」登壇資料 https://developer-productivity-engineering.connpass.com/event/310155/
[beta] Next.jsクイズ2 • <p>にはなにが表示されるでしょうか? /app/page.tsx "use client"; import { useCallback, useEffect, useState } from "react"; export default function Home() { const [date, setDate] = useState(); const fetchDate = useCallback(async () => { const response = await fetch("/api"); const data = await response.json(); setDate(data.date); }, []); useEffect(() => { fetchDate(); }, [fetchDate]); return ( <
はいどうもー。クドウマサヤ(@masaya_dev)です。先日、東京からはるばる広島まで行ってきました。そう、YAPCという技術カンファレンスのために。 気づけば開催からもう2週間が経ち、東京へ帰ってきてからいろんな人にYAPCの思い出を語りました。語っていない日の方が少ない。思わず人に話したくなってしまう、それくらい心に残るイベントでした。 というわけで遅ればせながら思い出を綴っていこうと思います。ブログを書くまでがYAPC。 結論「良いLTは結論から」なんてエンジニア界隈ではよく言われますが、この記事でも先に結論を。 本当に参加できてよかった。 プログラミングが好きで、エンジニアリングが好きでWebエンジニアとして働いてきて十数年。 あの杜甫々(とほほ)さんをはじめ、dankogaiさん(@dankogai)、t_wadaさん(@t_wada)、naoyaさん(@naoya_ito)、
本稿は Yorick Peterse 氏によって書かれた次の記事の日本語翻訳です。著者に翻訳の許可を得て公開しています。 yorickpeterse.com また本稿は DeepL Pro を使って下訳したものに手を加えています。日本語翻訳の不具合または誤訳については Yorick Peterse 氏ではなく、本稿のコメント欄にお願いします。 ここから本文です。 GitLab 社で働くのはどのようなものだったか 私は2015年10月に GitLab 社に入社し、6年あまり働いて2021年12月に退社しました。 前に GitLab 社を辞めて Inko に取り組んでいることは書きましたが、2015年から2021年までの間、GitLab 社で働いていたことがどのようなものであったのかについては触れませんでした。理由は2つあります。 燃え尽き症候群に苦しんでいて、(当時は) 自分の人生の最後の6
はじめに 前々回や、前回に引き続き、ソフトウェア設計の指針に関する話をしたいと思います。 関数やクラス、そしてサービスなどシステムの塊の単位をモジュールと呼び、モジュールを作る事で、認知負荷を下げ複雑性と戦うという話をしてきました。では、モジュールは「いつ」分割するのが良いでしょうか? また、他にも共通モジュールを不用意に作ってしまって苦労した人も多いのでは無いでしょうか? 今回はそのあたりの話をしていきます。 TL;DR 以下があればモジュール設計を見直す 単純な要件/普段の利用に対して、タイプ量や約束事が多い 共通モジュールが「使われ方」に依存する モジュールの役割を一言で説明できない コード管理や性能/データ整合性など利用に際してのペナルティが高い 分割 is NOT 正義 - FizzBuzz Enterprise Edition 複雑性を排除するためにモジュール分割をすることは重
追記(2024-02-23) はじめに はてなブログに投稿するプラグイン 概要 引用 画像 使ってみて 画像の扱い 良い点 おわりに 追記(2024-02-23) なんとプラグイン作成者の方がこの記事の最後に書いた「下書きとして投稿」の機能を追加してくださいました。 このプラグインからできる操作として "Publish this note" に加えて "Post this note as a draft" が選択できるようになっています。さっそく試したところ問題なくObsidianのノートをはてなブログの下書きとして投稿することができました。 これでさらに快適になりました。ありがとうございます! はじめに 昨日書いた下記の記事が思ったより読まれなくてさびしいので懲りずにまたObsidianのプラグインについて書きます。 ObsidianにはKindleのハイライトを読み込むプラグインがある
国民的ゲームソフト「桃太郎電鉄」、通称「桃鉄」。目的地の駅を目指して日本各地を巡りながら地域の特産や名物の「物件」を購入して収益を上げ、総資産が勝敗を決するボードゲームだ。88年の第1作発売からおよそ35年が経ち、2023年11月には最新作「桃太郎電鉄ワールド」が発売された。 コナミは23年、この桃鉄を学校教育機関向けに無償で提供する取り組み(「桃太郎電鉄 教育版Lite ~日本っておもしろい!~」)を開始した。この教育版桃鉄をいち早く導入した大阪・枚方市立小倉小学校の6年生が2月7日、桃鉄制作者らを迎えてプレゼン発表会を行った。 桃鉄制作者らの前でプレゼンを行う枚方市小倉小学校の6年生 プレゼンテーマは、「桃鉄に枚方を追加してもらおう」。枚方が桃鉄の駅として存在しないことに注目し、同校の6年生たちが枚方の魅力を全力でアピールした。 「ひらかたパークは明治45年に開園した日本最古の遊園地。
Dr. Cat @dramerica88 酒も赤身肉も加工肉も脂肪分も体に良くない事は分かってるんやけどさ、ものすごく健康に気を使って摂生した生活を何年も送った末に末期癌になって自分が今まで気をつけて我慢してた事って何なんだろうって泣いてた患者さんも知ってるから、少し気をつけるくらいがいいのかなって思ってる。 2024-02-21 22:49:58 Dr. Cat @dramerica88 そうやって気をつけてなければもっと早くに癌になってたかもとか、そういうのは関係なかったとか、色んな考え方があると思うけどね。家族性のものもあるし。 2024-02-21 22:53:04 Dr. Cat @dramerica88 癌とか病気ってこれ食べなければならないとかこういうことしなければならない、みたいなシンプルなものでなくて、複雑な要因が絡まってるのよね。何がどれくらい病気のリスクになるかはそれ
Yoshihiro Shindo @beinteractive Unity / UI / 手品 / 仕事はデジタルゲーム開発です 🐽「レッツプレイ!オインクゲームズ」UIデザイン・演出→ store-jp.nintendo.com/list/software/… 🃏 手品してます→ @flsdsgn youtube.com/channel/UCzGKn… 🎲 ボドゲ作ってました→ @ptsrdlm beinteractive.jp Yoshihiro Shindo @beinteractive 手品を趣味にしてると人間の知覚がいかにバグと隙だらけかというのがよく分かって、逆にそれが分かると容易にコントロール出来るようになり、このボタンここに置いても絶対気付かんな…とか、このボタン押させたいならこう見せるべき、とか分かってくるようになるので、デザイナーの趣味としてオススメ 2024-0
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